下記は、AI翻訳した結果です。
この結果を評価して、手直しするには、どのような本を読んで、何を勉強すれば良いでしょうか?
原文
BEV(バッテリー電気自動車)の性能は2次電池がカギになる。
1回使いきりの電池が1次電池、何度も繰り返し使える電池が2次電池。
BEVは2次電池を搭載する。その性能次第で1充電当たりの航続距離と、電動モーターの性能が変わる。
BEVの開発競争は、2次電池の競争といってもいい。
最近のBEV用2次電池の開発事情を紹介しよう。
https://diamond.jp/articles/-/164604
bing翻訳
The secondary battery is the key to the performance of the BEV (Battery electric vehicle).
Displays battery is the primary battery, battery that can be used over and over again is secondary battery.
Bev is equipped with a secondary battery. Depending on the performance,
the driving distance per charge and the performance of the electric motor change.
The development competition of Bev can be said the competition of a secondary battery.
Let's introduce the development situation of the secondary battery for the Bev recently.
google翻訳
Secondary batteries are key to the performance of BEV (battery electric car).
A single-use battery is a primary battery, and a battery that can be repeatedly used repeatedly is a secondary battery.
BEV has a secondary battery installed. Depending on its performance,
the cruising distance per charge and the performance of the electric motor change.
The development competition of BEV can be said to be a competition of secondary batteries.
Let's introduce recent developments of secondary batteries for BEV.
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
#2にいただいたレスポンスを拝見しました。
てっきりAIを極めるのが目標でいらっしゃるのかと思っていましたが、目標は英作文なのでしょうか。だとしたら、少なくとも今のAI技術の中で、AI経由で英作文をするのは遠回りのような気がします。
私はプロの翻訳者ですが、翻訳者は皆、自動翻訳を使いません。遠回りになるからです。母語から外国語に訳す場合でもその逆でもしかりです。なぜなら翻訳という技術で最も大切なのは「原文から離れる」ことだからです。しかし、AIに変な翻訳を作られてしまうと、それに引きずられてしまい、本当に読みやすい訳文を作りにくくなるのです。同様に、未熟な下訳者の訳文を精査するのもストレスになります。
さて、翻訳といえども、私が得意とする分野はかなりやわらかいものです。しかし、たまに、それこそ科学や武器や経済に関する長文を英訳せざるを得ない時があります。そういう時にはどうするかというと、例えば、ご質問の例文でいいますと、(ネット時代の今の場合は)まず私なら「2次電池」を愛用の辞書でひいてみて、それでヒットしなかったら、あてずっぽうに「2次電池 battery」などをググって、「2次電池」の英訳を探します。そして、「2次電池」の訳として「secondary battery」というものが存在するとわかれば、今度は「"a secondary battery"」ですとか「"secondary batteries are"」などを半角アストリスクで括ったうえでググって、この語句の実際の使用例を探します。
同様に「性能」などの語句を検索していったり、あてずっぽうに作った英語の短文を検索してみたりしながら、どのような表現が実際に流通しているかを調べます。こうして、高校生が彼氏に贈る手編みのセーターのように、ひと編みひと編み、希望と勇気と信念で英作文していくわけです。ただし、ある程度続けていくと、役に立つ表現がごそっと載っている記事やデータベースなどが見つかってラクになったりはするのですが。
こういうのを何作品か場数を踏めば、やがて電気関係の英作文に少しは慣れますし、たとえ慣れはしなくても、「一度はできたのだから、今度も必ずや」と自分を信じられるようになり、よってモチベーションも上がります。
>やっと習得したころには、書きたいことを、英文で書く気力がなくなっているかもしれません。
というわけで、初めから「書きたいこと」を英文で書くわけです。やみくもに書きたくもないものを練習用に書くわけではありません。
なお、自動翻訳機は、まったく知らない外国語の単語や短文を調べるのに有効だとは感じています。例えば私はスペイン語をほとんど知りませんが、英文の中にちょっとだけ登場したスペイン語の意味を調べたい時には、#1さんのような方法や、「西日」「日西」のほか、「西英」「英西」「西英日」などの組み合わせを駆使しながら裏を取ったりします。そして、大切な訳を作る必要がある場合には、その結果をもとに、スペイン語に長けている知人などに「これよりは、ああいうニュアンスのような気がするがどうか」と問うて確認し、あとで何か奢ります。
また、知らない外国語の長文の内容を、そんなに正確に把握しなくてもいいし、洗練された文章で楽しく読みたいわけでもないが、ざっと意味を把握しておきたいという場合にも、自動翻訳は便利です。よく行政の公式サイトでも、自動翻訳機能を兼ね備えたものがあり、クリックすると「自動翻訳です」という断り書きが現れますが、同様に、質問者さんが誰かに読んでもらいたい文章を自動翻訳機に掛けたりリンクさせたりして「自動翻訳だから読みづらいかもしれないけど、だいたいこういうことよ」と示すのも有効かと思います。
まとまめす。まずは英検2級程度の英語の基礎力を身に着けるようおすすめします。それ自体は、そう難しくないはずです。あとは、専門用語や業界用語が問題なだけになりますので、以上のような方法で賄えるはずです。
余談です。というわけで、翻訳や英作文は、調べ物をする根気があれば誰にでもできる作業です。しかし、その根気と質を持続させるには、それなりの経験と勇気を要しますので、こういうQ&Aサイトなどでたまに丸投げ質問をしておきながら、当然のように良質な回答を得られるものと思っている質問者さんがいらっしゃったりしますと、プロとしては嘆かわしく感じてしまうわけです。
ご参考までに。
お返事ありがとうございます。
>ひと編みひと編み、希望と勇気と信念で英作文していくわけです。
英語が大好きな人のお言葉のような気がします。英語命ですね。
私は、、、正直、言いますと、英語をする時間があれば、他のことをしたいです。
だから、出来るだけ、時間を使わないで、英作文を書きたいです。
(ある日本文を出来るだけ早く英文に翻訳したいのです。)
何年も英語に取り組むことは出来ません。
そのために、AI翻訳を200%活用したい訳です。
>プロとしては嘆かわしく感じてしまうわけです。
それはプロとして当然で御座いますね。
でも、仰る通り、やはりAI翻訳だけでは、ちゃんとした英文を作るのは、無理かもしれませんね。
まずは、90点程度を目指します。
どうするべきか?考えます。有難うございました。
No.2
- 回答日時:
>この結果を評価して、手直しするには、どのような本を読んで、何を勉強すれば良いでしょうか?
それは普通に英語力を身につけるしかないですよ。すでに基礎が身に着いているのであれば、この分野の英文の読書量を増やすと格段に力が付きます。
なお、短期的には、例えば、「Displays battery」と「single-use battery」の文例をたくさん探して、どちらが原文の文脈に合っているかを見極めます。ちなみに、こういうことを繰り返している過程で、「この分野の英文の読書量」は増えます。
ちなみに、日本語の原文をご覧になってもおわかりになる通り、こういう文章で厄介なのは用語だけです。したがって、まずは英文用語集ですとか、こういう用語を多く扱っている分野の英文の長文などを見つけて、そこで用語の訳され方や使い方を確認するのが手っ取り早いです(で、まあ、そうなると、AIは不要になるのですが)。
お返事ありがとうございます。
>この分野の英文の読書量を増やすと格段に力が付きます。
読書量を増やすと、読めるようにはなるのですが、なかなか書けるようにはならないですね。(汗)
>(で、まあ、そうなると、AIは不要になるのですが)。
AIなしで英文を書くのは、相当時間がかかる気がします。
やっと習得したころには、書きたいことを、英文で書く気力がなくなっているかもしれません。
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