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介護用で浴室の床をDIYで底上げしたいのですが、、、

浴槽ではなく洗い場です。

縦140㎝✖横85㎝✖高さ11㎝で

今考えているのは、床に市販のブロックを何個か並べて、その上に、すのこをしいてさらに浴室マットをのせようと思ってます。

そこで、水に強いコンパネという板があるというのを知ったんですが、すのこのかわりにこれを敷いても強度的には問題ないのでしょうか?

すのこより安くて割れたりしにくいかなと思いまして、、、。

翌々はリフォームを考えていますが、とりあえず半年から1年くらい使うためのDIYです。

詳しいかたアドバイスお願いします。

A 回答 (7件)

コンパネは、薄い板を木目が交差するように接着した板です。


強度も強く、割れにくいですね。
頻繁に水に塗れる使い方だと、さすがに耐水性を謳っている商品でも、フチが捲れてきます。
風呂場だと、2か月ぐらいが限界だと思います。

すの子はどんなものですかね? 押し入れに使うものだと柔らかいものが多いですよ。

玄関の靴脱ぎ場に使うようなすの子が良いです。
うちらの地域では、ざら板(さら板)とか呼んで区別してますけど…
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コンパネ=型枠用合板のことで


耐水性も防水性もありません。
型枠=使い捨てなので安物です。
ただの板なので水や泡が滞留しやすく
カビるし滑るしでどうしようもないと思います。
介護用品レンタルが良いと思いますがね。
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方法論は似たり寄ったりとりあえずの事であればOKとしましょう。


床の状況がわかりませんがとにかくガタつかないようにして下さい。

すのこの端の方に乗っかる場合もありますので、特に浴室の壁とすのことの隙間の寸法や巣の子の脚の支点位置に注意を払ってください。

余計なことかも知れませんが、洗い場と浴槽の底の高さが急に変わると今までと使用感が随分と異なり、最初に浴槽に踏み込む場合慣れるまで危険を伴いますので十分注意をされてください。
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浴室はタイル張り・敷き?



「並べる・敷き詰める」はカビの温床ですね。
頻繁に換気できる条件を作るのが大変でしょう。

レンガを平置きで敷き詰めてモルタルで固定、隙間を作って目地埋めもすればまた別ですが。


レンガを3列か4列、モルタルで固定してスノコの土台とする。
風呂を使わないときはスノコを立てれば床とスノコを換気・乾燥できるので手入れも楽。
木のスノコではなく樹脂スノコでも良いかと。
耐水ベニヤは結局ベニヤなので頻繁に水が掛かる用途は向いていないです。
そして一枚で使うと反るでしょう。
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スノコも同じだけどコンパネは黒カビが生える。


塗装したコンパネもあるけど、滑りやすいよ。
ブロックは発泡スチロール製でいいよ。
敷き詰めて、マットを乗せればいい。
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介護用品で こんな商品もありました


https://healthrent.duskin.jp/products/nyuyoku/B- …

大きさは 少し小さいけど、 高さは調節可能

介護用ならば ケアマネを通じて 自治体から補助を受けられるから
購入も安価で出来る。
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ベランダなどに使う 防水性のあるすのこ もあります


https://shopping.yahoo.co.jp/search?rkf=2&p=%E9% …

仕上がりの高さを11cmにしたいのですよね
ブロック+すのこ+浴室マット では 高さがオーバーしませんか
半年・1年 で良ければ 普通に角材に防腐処理の塗装をして 高さ調整にゴムを貼り付け
何本か並べる方法でも宜しいのでは
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