プロが教えるわが家の防犯対策術!

高校2年生です
もうすぐ新学期ですが学校に行きたくないです
1年の時は皆勤賞で目標で頑張ってきたけど、いろんなことがあって辛くても友達や先生の前では絶対に笑ってずっと我慢して夏休みの出校日本当に行きたくなくて休みました。でも自分は今まですごい頑張ったと思います。でも誰も認めてくれない。それが普通だと。私は中学の時たくさん休んでたので行くだけでも頑張ってるとしか思えないです。
認めてくれないってことは私は頑張ってないのでしょうか?教えてください。アンチしてたらブロック?します

A 回答 (4件)

たまには休んでもいいんじゃない??


僕は高校時代(県内ではそこそこ良い学校)遅刻90回以上して、休んだりサボりまくってましたが普通に楽しく過ごしましたよ!卒業もちゃんとしました。
休んで何が悪いんですか!
学校は卒業するために通うんですよね?卒業できればokです!
卒業するために必要な日数通って、必要な成績を残せばいいだけです!

教師にはたくさん怒られましたが、仲の良い友達のおかげで楽しく過ごせましたよ!
学校は何か1つのことに熱中するところだと思います。
友達でもいい、スポーツでもいい、勉強でもいい、恋でもいい、ちょっと悪い事でもいい、遊ぶ事でもいい。
なにか一つ、思いっきり取り組めるような事を一つ持つと毎日が楽しくなりますよ!
学校は行きたくないし学校自体は死ぬほど嫌いでしたが、それ以外の事に熱中していたから僕は学校に通えましたよ。
苦しくなったら常に気楽に、プラス思考になるように考えてみると良いです。自分を責める必要はないです!
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> 私は中学の時たくさん休んでたので行くだけでも頑張ってるとしか思えないです。


> (それなのに、あなたは頑張っているねと)認めてくれないってことは、私は頑張ってないのでしょうか?

他人が認めてくれるかは、当人が頑張っているかには、あまり関係がないです。
町で歩いている人が実は体の具合が悪いけれど、頑張ってここまで歩いてきたという状況であったとしても、それを認めて、[頑張ってますね]と声をかける人はほとんどいません。 部活や勉強で、本人はかなり頑張っていたとしても、よほど目立った活躍がなければ、[頑張ったね]と認めてくれる人はほとんどいません。
頑張ったと他人が認めてくれるのは、よほど目立つ成果を上げ続けているときに限られると思います。
親や先生などが、本人のそれまでの状況をよく知っていて、以前との比較であなたは頑張ったと認めてくれることはたまにはありますが、それも、たまにある程度です。 2歳、3歳というような幼児なら、よく頑張ったねと声をかけ認めてくれることは多いですが、中学校に進む年齢になると、頑張ったねと認めてくれる人は、どんどん少なくなります。

頑張ったかどうかは、他人に認めてもらうことではなく、自分自身で納得するかどうかに、高校生くらいになったらなります。 大人になったら、頑張ったねと認めてもらえるようなことは、普通はなくなります。
15歳を超えたら、他人よりも相当に良い成績を上げたり、他人ならばあきらめてしまうような困難なことでも外バリ続けたというような特殊なことでもないと、頑張ったねとは認めてもらえないと思った方が良いです。

なお、夏休みが終わるころには、学校に行く気が萎えて来る人は多いそうです。
つらいと思いながらも何とか登校していた人でも、しばらく休んでゆっくりした後に学校に行くとなると、もう行きたくない、なんで学校に行かなくちゃならないんだという気持ちになったり、周りに怒りを感じやすくなったり、暴力的になったり、ということも結構あるそうです。 

もう終わってしまった夏休みの過ごし方を今更やり直すのは、物理的にも不可能です。
そうなると、《これからのこと》しか、対策はないです。

たぶん、9月から休み出すと、学校に行こうという気はおきなくなって、一層、休んでもいいじゃないかとなったり、家にいるときは自分の自由時間ということで、好きなことを好きな時間にする生活に体も気持ちも、習慣も慣れてしまう可能性が高いです。 それで、良くなる可能性は低いです。
無理して通学するのも苦しいですし、不登校も生き方の一つという考えもあるのですが、好きなことを好きな時間にする生活に体も気持ちも、習慣も慣れてしまうと、「社会生活に必要な規律を守り、社会集団と行動など合わせる中で、自分を活かす道を作っていく」のが難しくなります。
やがては、学校を出て、社会で働くのですから、自分がどんな大人となって生活していくのかを考えて、そのための社会での振る舞い方、辛抱の仕方を、3年、5年間をかけて、自分の身につけるのだと考えるといいと思います。
どうにも、通学できないのであれば、休むのも仕方がないです。 怪我や病気の場合、そのほかにも、学校を休まざるをえない事情がおきて休むことがあるのと同じです。 しかし、基本、怪我や病気がある程度回復したら、学校に行って勉強し、クラスメイトとも会話するように努めると良いと思います。 

例えば、音痴?か、下手?で、歌がうまく歌えない、 筋力や運動神経が悪くてスポーツが面白くない、勉強不足が長かったので授業について行けない成績も悪い、口べたで友人を作れないなどという状況があったとしても、なんとか少しでも努力を続けていると、段々とうまくなったり、ポイントがつかめたり、知識が増え経験が積み重なって、前とは違って、そこそこ《嫌々ではなくなってくる》ことも多いです。 

できる範囲で、なんとか頑張り続けることが、いまは、大事だとと思います。
誰かに自分の頑張りを認めてもらおうとするのは、ちょっと無理だと思います。
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こんにちは!



>もうすぐ新学期ですが学校に行きたくないです

そうですね…、2学期が始まると思うと、憂鬱になる気持ちはわかります。現実的には、大学進学か専門学校か就職?とか、現実的な対応や将来の選択を迫られる場面が想定されますねえ。それらを考えると、憂鬱になるのもわかりますが、どうも文面を読んでいると、それ以前のような気もします。

高校は、義務教育ではないので、無理に行く必要がないのも事実です。実際2学期が始まると、数人が辞めていっている現実もあります。理由は、人それぞれです。
何の目的もなく、ただ通うのは辛いものがあります。苦行のような気もします。
あなたは、苦行僧のような感じで中学を卒業し、また三年間、それと同じような日々を過ごしていたとも言えます。高校に通うだけ以外に、理由や目的がない?それが、苦痛の原因になっています。
「せめて、高校位は卒業しなさい!」という周りの意見に沿って、今の生活があるように思えます。
自分の将来は、自分が決める!そのような気概は必要です。そのような気持ちで生きないと、いつも誰それのせいで今の自分があると、周りのせいにして生きていく癖がついてしまいます。
現在は、18歳で選挙権が与えられ、成人として扱われる世の中に変わりました。
社会の変化に気持ちがついていかない。そんな若者の声も聞こえてきますねえ。
たとえ、遠回りに見えても、自分はどうしたいのか?この内なる声に耳を傾けて、自分の進む道を模索しても良いと思います。

人は説得されるよりも、納得して生きたいと思う生き物です!

自分に向き合う、良い機会です。悩んだ末に歩む道は、あなたを一回り大きな存在にすることでしょう!(^-^)
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>でも誰も認めてくれない。



あなたは、誰か他人に「すごく頑張っているね。認めてあげるよ!」なんて言ったことがありますか?
「あいつ、やるな。すごいな」と思っても、口には出さないでしょ?
聞かれても「別に」「ふつうだよ」ぐらいしか言わないでしょ?

みんなだって、あなたのことを認めてますよ。だけど「べーつに」「ふつうじゃん?」と言っているだけ。
だれでも、他人のことはあまり関心がなく、自分のことが大事なのですよ。あなたみたいに。

そんな「他人から見てどう見える?」なんて、あまり気にしない方がいいよ。あなたは、あなた。
自分のことは、自分が一番よく知っている。
それと、「神さま」はちゃんと見ていると思うよ、きっと。
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