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物理です
直線電流と円形電流が作る磁場は
磁場どうしで接触しあって
直流電流での磁場と円形電流での磁場を
個々で考えられない複雑な磁場ができないのはなぜですか、

A 回答 (4件)

真空中で、電磁気学では重ね合わせの法則が成り立つからです。


あるいは、マクスウェルの式が線形のためです。
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磁場も基本は物質からなる。


この考えから抜け切れていないのでしょう。
物質なら、ぶつかれば方向が変わり、または壊れももしますが・・・。
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質問文の意味がよく採れませんが



「直線電流と円形電流が作る『合成』磁場は、磁場どうしで『干渉』しあって
直『線』電流での磁場と円形電流での磁場『の』
個々『の磁場からは』考えられない複雑な磁場『になるのは』なぜですか」

ではありませんか?
「複雑ではない」とおっしゃるなら、図なり式なりで「複雑ではない」ことを示していただけますか?
まさか「力を受ける側の電流が作る磁場」が「全体の磁場には影響しないものとする」という物理の問題集での「仮定」のことを指しているのではありませんよね?

「磁場」を「重力場」とか「電場」に置き換えても同じ話です。

もし違うことをお考えなら、質問の正しい趣旨をお示し下さい。
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磁場も波動と考えれば、媒質があれば媒質も動きますが伝わるのは、媒質ではなく媒質の変異情報です。


変異情報は互いに干渉しあって、見かけは変化するように観察されても、元の情報はそのまま伝わります。
もし複雑に変化するなら、人間は音を聞き分けることができません。強烈な耳鳴りがするだけになるでしょう。
適当な例ではないかも?。
車が壁に向かって突進すれば、バラバラ、車の原型とどめません、壁でなく坂道なら、原型のまま坂を上ります、ただし高度は変化します、坂を下りれば、前の状況と同じ状態になりますね。
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