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電気工事をするために、壁に穴をあけました。
大きさは縦横15cmずつくらいの大きさで、壁は石膏ボードとベニヤが重なっています。
石膏ボードとベニヤに穴をあけた後、ベニヤは穴が開いたまま石膏ボードのみ切ったものを元に戻してビス止めしました。
つまり、ベニヤは縦横15cmの穴が開いたまま石膏ボードで塞いだのですが、強度に問題はないでしょうか?
家の構造自体に問題がないのはわかるのですが、エアコンを取り付ける壁なので、壁としての強度が心配です。
穴をあけた部分に鉄板を打って強度を上げるなどできますでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 穴はほぼ同じ大きさのものが40cmほど離れて2つ開いています。

      補足日時:2018/09/02 16:24
  • すみません。
    「本日」と書きましたが、もう「昨日」でした。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/09/04 04:24

A 回答 (2件)

大工やってました、そのパターンはよく見ましたが 自分の現場の電気屋さんはベニヤ やコンパネの穴に現場の木っ端を穴の寸法より少し長

めに切って穴に差しこんで木っ端の左右をビスでボードとベニヤごと共締めして、その際に木っ端にボンドつければより間違いないですが 穴が木っ端でふさがったところにベニヤとボードをビス止めしてました、木っ端入れて締めてるから強度 一番元に近いんじゃないですかね?家自体の強度は筋交いとか外壁の捨て張りのコンパネとかパネルですもんね、長々失礼しました、お仕事頑張って下さい!
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
せっかく参考になるご回答をいただいたのですが、本日、既に壁紙を張ってしまいました・・・。
業者さんに何かの方法で補強できないかと再度お願いしたのですが、
「問題ない」
「絶対大丈夫」
と言われて、ベニヤは穴が開いたまま、石膏ボードだけビス止めし、張り紙を張りました。
補強の板を張ったり、薄い鉄板を張ったり、何かできないか・・・と、ない脳みそをふりしぼりしつこく食い下がったのですが、聞いてもらえず・・・。
ビス打ちすると、配線に刺さってしまう危険があるから、めったやたらにビスを打てないとのことでした。
また、通常は石膏ボードは9mmを使うところ、うちは12mmの石膏ボードを使っているから強度は大丈夫とのことです。
穴がとても気になるのですが、いつも工事をお願いしている業者さんなので「絶対大丈夫」の言葉を信じるしかないかな、と自分に言い聞かせています。

お礼日時:2018/09/04 04:22

>電気工事をするために、壁に穴をあけました…



って、プロの電気工事人さんですか。
だとしたら、壁の中に通線するためどうしても壁を切らなければいけなかったのですか。

>壁としての強度が心配です…

どんな強度が欲しいのですか。
地震や強風で柱が揺れたときの筋交い代わりですか。
それともちびっ子が玩具を投げても破れないように?

いずれにしても、開口する前と全く同じ強度をというのなら、15センチ角が40センチ離れて2つも開いている以上、そのベニヤ 1枚まるごと張り替えなければいけません。

しかし、必要があって開けたのでしょうし、お客様も納得して開けたのなら、少々の強度が落ちても実用上支障なければ良いんじゃないですか。

>鉄板を打って強度を上げるなどできます…

元の素材と同じ物で修復しないとだめですよ。
鉄板は強くても鉄板とベニヤが一体化しないから強度は保てないです。
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この回答へのお礼

やはり、石膏ボードとベニヤを組み合わせたものを穴の開いた今のものと取り替えて新たにつけないとだめですよね。
どうしても穴を開けて壁の中を通さないといけなかったので仕方ないのですが、強度は大丈夫だろうか、何か方法はないか、と諦めがつかなくて。
穴を開けて石膏ボードを再度ビス止めしたところは、パテでならして壁紙を張るので、見た目を損なったり、実用上の支障だったりというのはないです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/09/02 18:32

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