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私の若い頃 青年の男性の・・・7割以上はタバコを吸っていました もっとかも知れない。

そしてそれを人に勧めるんですよね。「まあ騙されたと思って一本吸ってみろ」と言って。

だから大概の人は断りきれずに吸ったことがあるのです。

タバコが肺に悪い事はだいたい常識でした。酒と同じような感覚だったのでしょう。

酒は少量ならあまり害はありません。が過ぎると矢張り色々と病気に悪いです

それに酒を飲んで人に絡んだり、酒酔い運転をしたり、ワイワイ騒いだり

酒も程ほどにした方がいいのでしょうけど

タバコは今みんな止めようとしてますねえ。タバコに幾らつぎ込んだのでしょう

一日10本しか吸わなくても一年で3650本 10本100円としても36500円

10年吸ったら36万5000円です30年吸ったとしても109万5000円です

これは少なく見積もっています。100万円も燃やして 時には火事を出したり

肺癌になったり 青少年の非行の象徴になったり。何かいい事があるのでしょうか?

私はどうしても吸えと言うので 火をつけて吹いてやりました 同じようにタバコは燃えました

相手の健康を害することを人に勧めて それが大人の印のような あのタバコは

一体何だったのでしょうか?

人間は楽しければ人の健康などどうでもいいのでしょうか?

A 回答 (17件中1~10件)

今はほんとに喫煙率下がってるんですよね


特に若い世代

別に、吸ってもいいと思うんですよね
税金いっぱい払ってくれてることになるし

ただ、私のいないところで吸って!と思います
酒場で吸う人は多いから
髪や服に臭いがつくのが
ほんとに嫌

せめて電子タバコにしてほしい
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この回答へのお礼

Thank you

タバコは食餌と同じくらいの快感があるそうですねえ

甘いものもやめられません。

タバコはやめてほしいです 大人になったつもりでしょうけど

本当の大人は健康管理するものです。

電子タバコ 高いんでしょうねえ?

タバコとは無縁の生活をしています。

お礼日時:2018/09/02 23:21

つい二〜三年前から、酒は量のいかんを問わず有害であることが科学的に立証されました。



タバコと同じで、好きなことはみな禁止されちまう。

そんな人生、意味があるか?
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この回答へのお礼

ありがとう

残念でしょうねえ。時代は変わっていくのでしょうねえ。

お礼日時:2018/09/16 21:06

お礼をいただきまして、ありがとうございます。



>比べているものは麻薬じゃないでしょうか?
はい、今は禁止された物です。危険ドラッグだって、爆発的に流行して、様々な問題が起こる前までは合法でした。
>シンナーなど吸ったら頭が溶けるんじゃないでしょうか?
溶けますが、気持ちよくなれます。非行を行う若者は享楽的なので、気にしないです。

>人殺しは戦争よりはマシ と言ってるような気もします。
私は殺人と戦争は別物であると考えなので、その例えは理解できないです。
>タバコが体に悪いことは常識化しています。
例に出した、以前は禁じられていなかった嗜好品に比べれば、身体に良いです。

>何もタバコの弁護をしなくてもいいのでは?
弁護はしていないですが、煙草とは何だったのか?という質問に対して回答しました。また、喫煙のメリットに対しても回答しました。
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この回答へのお礼

成る程

お礼日時:2018/09/16 21:06

だから引用資料にあるように晩年で70歳にして心臓病で肺も真っ黒になり、発病して半年後に亡くなりました。

ヘビースモーカーです。彼は食事と寝るときと入浴以外は吸いぱなしでした。着替え中もタバコを手放せず、灰が部屋に撒かれていました。家族がいくら諫めてもやめないことが自慢で、当時は専売公社や国営の時代もあって反対する人を非国民と呼んでいました。やりすぎですね。
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この回答へのお礼

Thank you

70歳まで生きられたわけですね。それで幸せだったと思うのならそうかもしれませんが

副流煙は相当出したでしょうねえ。酒飲みもそうですねえ 仕事もできなくるほど飲んで

アル中にになって それでも止められないと言う人がアパートにいました

悪趣味ですかねえ。その人は雪の降ったその朝、道に雪に包まれて埋まってましたよ

それを掘り起こして 死んだんじゃないかと思いましたが その人の部屋に布団かぶせて

置いといたら昼頃「カチカチ カチカチ」と歯を鳴らすんです その後生き返りましたが

しばらくして白菜を山のように積んで「これをやる」と言うのです

僕は男の一人暮らしでそんなに貰っても使えないんで「いやいいですよ」と言ったら

「自分さえよければいいのか!!」と一喝されました。困ったもんです。

お礼日時:2018/09/07 00:02
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この回答へのお礼

ありがとう

みなさんタバコは良くないと仰ってるようですが、禁煙されたのですか?

喫煙家が良くない事と見られるようですから タバコは止めたがいいと思いますが?

お礼日時:2018/09/06 21:29

ストレスを解消するための簡単な手段であり、酒と違って集中力が鈍くならず、阿片と違って身体への影響が低いので、多くの人に親しまれました。


今はストレスを解消する方法が多くあります。

「タバコは健康に悪い」と言われていますが、シンナーを吸うよりは脳に影響が少なく(青少年の非行の象徴は長らくシンナーでした)、阿片に比べて依存性や内臓の影響は低く、マリファナやLSD、マジックマッシュルームなどに比べて脳や精神に影響が少ないので、一概に悪いとは言えないです。そして、これらの今は禁止薬物になったものも、以前は合法でした。

>人間は楽しければ人の健康などどうでもいいのでしょうか?
いいえ。
人間が楽しいことが、人間にとっての健康です。
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この回答へのお礼

うーん・・・

比べているものは麻薬じゃないでしょうか?

シンナーなど吸ったら頭が溶けるんじゃないでしょうか?

人殺しは戦争よりはマシ と言ってるような気もします。

タバコが体に悪いことは常識化しています

何もタバコの弁護をしなくてもいいのでは?

お礼日時:2018/09/06 21:26

中枢神経に作用しβ-エンドルフィンの生成を促すニコチンを摂取しやすいようにした商品。


刺激薬・興奮剤で依存性が顕著。
まあ、「悪ぶって」吸うパターンがほとんどだったんじゃないでしょうか。
各界のスターなんかも平気で吸っていましたしね。
映画の影響も大きかったように感じています。
ビートルズのアルバム写真(たしかアビーロードだったと思うが)から、タバコの部分だけがカットされたことも確かあったような。(調べてみたらカットされたのはポスターだけだった模様)
そもそも「ニコチン」とは、ナス科タバコ属の植物が、昆虫に食べられるのを防ぐために生成する毒なのであって、生き物に害があるのは当然なんですよね。

>人間は楽しければ人の健康などどうでもいいのでしょうか?

というか、

人間は儲かりさえすれば人の健康などどうでもいいのでしょうか?

とすれば(タバコ以外にも)汎用性の広い反語主張として通用可能。
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この回答へのお礼

Thank you

成程そうですよねえ。儲かるためなら効能のないサプリや賞味期限を張り替えた食品でも

売っちゃいますよねえ。

タバコを体に悪いと分かっていても専売公社が売ってましたねえ

ギャンブルも何故か公営ならいいんですよねえ

カジノ法案とか ただお金を吸い上げようとする方法ですよねえ

最近交通違反の取り調べというより どこかに潜んでいて片っ端から捕まえる

あれもお金のためにやってる様なところもありますねえ。

タバコはもともと毒なのですね 成る程です。

お礼日時:2018/09/06 00:36

私はタバコと酒は別物だと思ってます。


酒はすぐに体から抜けるが、タバコは抜けない。肺に溜まり続ける。

燃える、無くなる、お金がかかる。ガムも同じ。なぜ噛むんでしょう?
無用なものが世の中にはたくさんあります。
健康に悪い。健康に悪い物は世の中にたくさんあります。
それでも、「吸いたい」という欲求。常習性。
それが、たばこの魔力です。

>人間は楽しければ人の健康などどうでもいいのでしょうか?
その通り。肥満傾向になれば、病気が増える。当たり前だけどやめられない食欲。
欲求なんです。街中を歩くと肥満の多いこと。それと同じ。
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この回答へのお礼

Thank you

西欧人とか人から悪く言われないのか 太ってる人が多いですねえ。

それも日本人の言う太ってるを越えています。

確かに太っててこれ以上食べると体に悪いと分かってたら 食事も麻薬のようなものですねえ

しかし日本人は太ってることに敏感ですねえ。目に見えるからでしょうか?

見えない所はどうなのでしょう?

タバコは見て分かりますからねえ。酒は抜ければ仕事に行きますから

でも酒をたくさん飲んだ次の日とかきつくないんですかねえ?

TVのCMで新年会が何度もあって胃腸に悪いから薬を飲んで乗り越えるって

そんなに飲まなきゃならないのですかねえ忘年会、新年会で?

お礼日時:2018/09/06 00:12

今は煙草は吸っていません。


アルコールも得意ではありません。

煙草もアルコールも人間のストレスを減らすために使われます。
アルコールは気分を良くしますし、煙草は気分を落ち着ける効果があります。
煙草は煙によって、本人の肺機能や周りに害を与えます。
アルコールは本人の肝機能や精神状態に影響を与えて、周りに害を与える事もあります。
依存度が強く、精神に影響を与えるという面では 酒もたばこも同じようなものです。
煙草は今 健康被害が騒がれていますが、アルコールに至っても世間的に生活から切り離せなくなっているので認められているだけで、急性アルコール中毒、泥酔状態による事件や事故、肝機能障害、こういった物で世界で年間どれくらいの人が亡くなっているのかわかりません。
つまりアルコールも煙草も一定量を超えれば健康に害をなす物だという事です。

昔から煙草も酒も無責任に人に勧める人は必ずいますし、人を気にせずに煙草を吹かす人、人に迷惑をかけるくらい酒を飲む人もいなくなりません。
そうなると ある一定の人間は その時が楽しければ人や自分の健康などあまり気にしていないと考えていいと思います。
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この回答へのお礼

Thank you

酒も自分的にはあまり好きではありません。父が酒飲みで「人酒を飲む 酒人を飲む 酒酒を飲む」

等といって顔の色が赤黒くなるくらい酔って毎日の様に僕に絡んできてました2,3時間は絡まれます

他の人が観たがる「欽ドン」とか「野球」とか「楽しい番組」は見れません。

酒のつまみにされていたのです。日曜は3時半から起きて魚釣りです

キャッチボールも出来ませんでした。

その上酒を飲んで隣の家のガラス戸までバリバリに割りまくったのです。校内暴力の様なものです。

あの「宴会」と言うのも何なのか分かりませんねえ。女性は楽しくはなかったと思いますねえ。

お礼日時:2018/09/03 21:03

私自身は喘息がありタバコは嫌悪しています。


もう少し言えば、香りについても過敏症があり喘息のようになってしまいます。

かといってこれを極度に規制すると管理監視社会の様になり息苦しくなる気がしています。
極論言えば、健康のために外出時間の少ない人は国保税があがり、
紫外線を浴びる時間が多い人も保険料が上がるなど健康を突き詰めると行きづらくなる感じです。

時代を見ていますと貴方の仰るように多勢に無勢。
その時の流れには逆らえない。逆らうのであれば独自路線を歩むしかない。
なんだかそんな気が致します。

タバコが無くなることはないでしょう。勿論、あからさまなタバコでは無いかもしれませんが、
人が快楽を求める限り、形を変えながらでも何らかの形で生き残るような気がします。
仮に完全にたばこやお酒、他にも体に悪いものが一掃されればそれはディストピアの到来かと思います。

誘う誘わないに付いて、個人的には儒教の教えが強いと思います(一気飲みなども死亡リスクがありますが偶にやってる人もいます)が、
年功序列が無くなり個人主義が強くなっています。まぁ個人でもいきられる時代とも言えます。
そのため、現在は断りやすい環境があるように思います。
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この回答へのお礼

Thank you

そうでしたね 年配の人が若者に勧めるのでしたねえタバコも酒も

儒教的な所もありますねえ。礼で始まって礼に終わるといっても いい事ばかりじゃないのでしょう

タバコがそんなに喘息に悪いなら 近くで吸われたら逃げなければなりませんねえ

それは公害ですねえ。私害?

昔は人間も野蛮だったのですねえ。男尊女卑みたいな、身分差別みたいな 嫌と言えない時代だったのでしょう

確かに今更タバコを麻薬には指定できないそうです。タバコが喘息を刺激することがあると思いますが

逃げるが勝ちです。私は一つの議論で何年も議論しましたが 良い悪いと言う前に健康に被害が出ます

禁煙スペースを選んで生きて行きましょう。

お礼日時:2018/09/03 19:23

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