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高校二年生女子です。
私の学校は校則が厳しく化粧は禁止で先生が常に周りをうろうろしていて、今日見つかってしまいました。

眉毛、ファンで、リップ全部取られてどこのメーカーのかも聞かれてわたしなんだか化粧をしないとまともな顔になれないのかと悲しくなって泣いてしまいました。

でも自慢じゃないですが、クラスでは顔が可愛いと言われます。しかし私のクラスの男子が私の友達を可愛い可愛いと褒めていて私のこともたまに可愛いと言うけれど今日眉毛がないからやばいと言っていたら「見してよ、〇〇名前 そういうキャラじゃん(笑)」と言われました。私はブスキャラだったのでしょうか

しかも担任の男の先生(20代)に反省文にすっぴんが嫌だと書いたら「つまり容姿にコンプレックスがあるんだろ?思ってるより周りは見てないし気にすることもないよ、まあ綺麗な人の方が得することは多いと思うけれど内面を磨いたりさ、、」と励ましてきましたが私的にはたしかにブスだよねと認められたようですごくショックでした。

私は中学の時いまより顔が酷くて男子にブスだと言われてばかりで高校に入ってみんなに顔が変わったと言われるけれど鏡の中にいるのは中学一年生の私です。私は今自分がどんな顔をしているのかよくわからないです。なので自分の似顔絵はかけないです。

高校に入ってから時より可愛いと言われることも増えたけど自分が周りからブスだと思われてる気がして誰かのひそひそ話が私の顔の話題に聞こえてしまいます。

怖いです。化粧をして顔を偽らないと他人とまともに喋れないです。

内面を磨けば、、というのはいいです。
ぶっちゃけ性格は二の次だと思っています。
私はどうすればいいでしょうか
今の卑屈な自分が嫌で仕方ないです

A 回答 (9件)

社会人ですが、高校の化粧は何が何でも禁止校則は本当に無駄だなと思います。


内面を磨けば、、というのはいいです。
ぶっちゃけ性格は二の次だと思っています。って質問者さんが言うように、実際社会では正直顔です。
特に女は顔が良くて損することなんてあまりないです。
私は高校時代に化粧に興味がなかったので全然手入れしてませんでした。高校では全然怒られなかったんですが、社会に出た途端「化粧をしろ」って怒られました。
そんなもんです。質問者さんは化粧美人なんですね。羨ましいです。私は化粧してもいまいちなので。
今は化粧をはがされるかもしれませんが、ほっといても高校さえ卒業すれば、化粧美人の方がチヤホヤされます。モヤモヤするのは今だけですよ。
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若い女の子に化粧はいりません。

若いだけで素晴らしい。
化粧はババァがするものですよ。
また、自分に自信のある女の子は、だいたいスッピンでファッションにも関心がありません。
オトコは鋭いよ。
遊ぶオンナは化粧をするオンナ。
一生付き合う女は賢く、お金を使わない、目立たないけど、自分自身に自信がある女を選ぶ。
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あなたはどうしたいの??


先生に見つかり化粧品を取られ、男子にいろいろ言われたことを愚痴って自分は悪くないのに、と言っているようにしか思えませんよ?
校則が厳しいその高校に入るのを決めたのは自分でしょ??学校のルールは守れない。自分の性格を変える気もない。だったら学校をやめて好きなだけ化粧をすればいい。

でもね、社会に出ても化粧はいろいろと言われます。(私も社会に出てみてびっくりでした笑)
バイトでも社員でも、化粧の濃さ、髪色、アクセサリーなどの規定は大体あります。お客様から見た時の印象がよく見えるようにです。
学校も一緒だと思いますよ。校則を守れない生徒が進学・就職に有利だと思います?ちゃんと守っている人の方が印象いいですよね?それは学校全体のイメージにも繋がるから校則が厳しいんですよ。(たぶん笑)

あなたがどうしても化粧をしたいと思うなら学校を辞めるなり変えるなりすればいい。いまの学校を続けるならその規則には従うべき。
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メイクをしないと自信が持てないというのは、とても女性らしい感覚だと思います。



そういう感じ方を、男性は「女らしい、可愛い」と感じますよ。

パッと華やかに見えるのは、とても素敵ですよね。

お化粧には少なからず努力が必要ですし、女性の頑張りは尊敬に値します。

また、これも技術なわけですから、磨くべきであり、捨てる必要は全くありません。


学校の先生だって、そういう大人の女性に慣れているんですから、

本気で怒っていませんよ。

「今は少しだけ我慢して欲しい。」

と思っているんです。

逆に言うと、いずれ同世代の全ての女性がお化粧をするでしょう?

他の女の子がお化粧をしだしたとき、自分は凡庸になりませんか?

いま自分に自信が持てても、数年たったら自信を失うかもしれません。

魔法がとけてしまうんです。

このときに何を頼りにするんでしょうか?

ここで悩む人が多いので、

「今は、知性を磨きなさい。

 お化粧を教えてくれる人は沢山いるけど、

 勉強を教えてくれる人は、もう手に入らないんだよ?」

と言う大人の知恵、諭しなんです。


平安時代から、美人の上位に華人、その上位に麗人という概念があります。

綺麗なだけではダメで、華やかなオーラがないとだめ。これが華人。

芸能界などが重要視しますね。

そして華人より上位とされる人、麗人に成るためには知性がないとダメ。

女性の容姿として最高ランクになります。

華やかであると言うのは、髪形服装などの色彩感覚が豊かで、笑顔が美しいこと。

つまり、本人の気持ちの色が明るいことですね。

これは、心の訓練で何とか成ります。

しかし、知性だけは手に入りません。

つまり、だれもが麗人になれる(お化粧⇒美人、心の訓練⇒華人、勉強⇒麗人)んです。

しかし教育は子供の頃にしか受けれません。

ここでうっかりすると、その可能性が一生閉ざされるんです。

だから学校側も本人の人生に関わると思って、

「いまは勉強が大事なんだよ。他は後で何とかなるんだ。」

と校則を作っているんですよ。



お化粧がだめなのではなく、勉強が大事なんですよ。

多くの女子大生が大学デビューであることを知っていますか?

それまで全くお化粧もしていなかった女の子が、いきなり輝くんです。

それはそうですよね。

美人と言うのはメイクなどの技術で補えます。

つまり、誰でも追従できるんです。

これに知性が加わりますから、凄いオーラに成ります。

(心の訓練が終わっていませんと、輝けませんけど)

また、相対的に女性比率が下がりますから、大変な人気になります。

頑張った人には、春はちゃんとやってきます。

今は勉強に集中した方がとくですよ。


さて、先生の助言のせいで悩みが深くなってしまっているようなので、説明しますね。

メイクも技術ですから、自宅などで練習を続けると良いと思います。

人に見せなくても、自分や友人と確認すれば、自信は回復すると思いますよ。

ただし、肌をいためるとか、健康を損なうものはやってはいけません。


道具は、また買いなおさないと行けませんけど、

なるべく安いもの、学生らしいものにしましょう。

学校側は、

「高校生が買えない高価な物を保持していないか?」

と心配しているだけです。

お化粧禁止、持ち物検査と言うのは、

「お金ほしさに宜しくないバイトに手を出すかもしれない。」

と心配しているだけです。

そこで早期に発見して指導をするというのが、

全国共通のノウハウになっているんでしょう。

学校に持ち込めないと成ると、子供の興味は著しく下がります。

そうなれば、欲しいモノではなくなり、お金の必要もなくなるということです。


また、校則を守るというのは大事です。

こちらは抵抗できないものですし、いずれは咎められる運命だったでしょ?

なので、

「眉毛は剃らず残すべきだった・・・やりすぎた。」

が反省すべき部分じゃないかと思います。(剃ってしまっていた場合ですけど)

ナチュラルメイクであれば、気付かれない場合もありますし、

気付いても見逃される可能性もあったんじゃないでしょうか。

舞い上がってしまっていたこと。

お化粧に対しても勉強不足(一つの方法しか知らなかった)だったということです。


たとえば容姿の印象を殆どを占めるものが髪です。

メイクがダメならカットで工夫。

リップ、眉毛や睫毛に手を出すのは、顔の部位で大きいからです。

髪へのこだわりで印象を変える方法もあります。


ところが、もし他の生徒や先生から、

「どうしてあの人を注意しないんですか?」

と苦情が出てしまえば、見逃される可能性は低くなります。

また高価なモノを使っていると思われれば、先生側も心配になり確認したくなるんです。

「ブランド品とか持っていたら、何か良くないバイトをしているかもしれない。

 このリストの中では、あの子が危ない。どこかで確認しましょう。」

となります。

先生達だってもとは学生だったんですから、気持ちがわからないはずがありません。

「好きにやらせてあげたい。」

と言う気持ちの中で、

「あの子はだめだ。確認しないと、監督責任問題になります。皆さん宜しいですね?」

と言う相談があったと思いますよ。

その段階まで、大丈夫だと思って安心していたんじゃないでしょうか?

0と1で考えるのではなく、どこで抑えれば今の事態を避けれたのかを考えましょう。

眉毛が生え揃うまでは(剃っていた場合は)、今の苦しい気持ちも、罰だと思って我慢しましょう。



また、性格をとるか容姿をとるかと言う命題(選択)があったときは、

どちらも大事と考えましょう。

これ以外にも、お金が大事か、心が大事か?

みたいな問いかけが沢山あります。

「どちらも欲しい。どちらも大事。どちらも頑張る。

 だけど面倒なのは嫌だ。楽に手に入りませんか?」

とするのが、正しい考え方です。

大人の仕事の中でも

「A案、B案があります。どちらにしますか?」

みたいな選択があります。

このとき一回くらいは、

「どっちも捨てがたい。どうにかならんのか?」

と言ってみるのが大事です。

こういうワガママな想いから、新製品や発明が生まれます。

聞き分けの良い集団は、競争から淘汰されていきます。

つまり生きる資格が無いという事です。

「校則を守るのが大事と先生から言われた。

 他人から美人だと思われたい。容姿で笑われたくない。

 他の人から性格も大事だと言われた。勉強も大事だといわれた。」

と言う場合であったら、

「校則も守りたい。性格も良くしたい。内面も磨きたい。

 お化粧も上手になりたい。美人だといわれたい。可愛いといわれたい。

 勉強もやって頭も良くなりたい。素敵だといわれたい。

 健康も守りたい。長生きしたい。

 お金も欲しい。

 だけど、面倒なのは嫌なんです。どうしたらいいですか?」

と考えるのが正しいでしょう。

すべてに対して、個別に少しずつ対応し、個別に楽をして、全部を手に入れるんです。

これを優れているといいます。

無理そうなものを諦めて、一つに絞ると、手に入るような気がします。

それは錯覚ですのでやってはだめですよ。

全部を欲しいとし、全部を手に入れようとすると、幾つかが手に入るものです。

そして残りの幾つかに対しても、同じ事をすると、幾つかが手に入ります。

いつのまにか最後は全部が手に入ります。

ですので望みを諦めると、諦め代として、一つが手にはいると言うのは錯覚です。

欲しいモノ全てを同時に望み、諦めない。しかし、分けて取り組むことです。


いまは化粧品を使わずに、メイクをする方法を探しましょう。

しかし、化粧をすることを諦めるわけではありません。

他の手も知って、すべてを望むんです。


ぶっちゃけ性格は効果が見えずらいですから、見栄え重視で良いと思います。

心が晴れることが大事であり、

悪事に該当しないもので、効果があるものは、やるべきでしょう。

しかし、性格美人のほうも頂きましょう。

それを手に入れるのは、今ではないとすれば良いんです。

その代わり、将来に向けて少し練習をするとしましょう。

最後に、麗人になることを諦めないため、勉強を重視しましょう。

知的な女性を演じる力くらいは、自分の人生にあってもよいはずです。


以上、ご参考になれば。
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こんにちは、



>今日眉毛がないからやばいと言っていたら「見してよ、〇〇名前 そういうキャラじゃん(笑)」と言われました。

これはブスキャラじゃなくて、「眉毛ないんだよー!!(笑)」とみんなに見せちゃうような、屈託のない明るいキャラだ、ということなのでは。

>しかも担任の男の先生(20代)に反省文にすっぴんが嫌だと書いたら・・・

先生の言うことは一般論であって、「ブス」と言っている訳でないです。
20代の男の先生ですからね、生徒に向かって「大丈夫可愛いよ」なんて言わないと思いますよ・・・

悪い方に考えたらキリがありません。

性格は二の次というのは、ちょっと違うと思います。
人生楽しく過ごすには、やっぱりどれだけ周りにいい友達や仲間がいるか。
それを成すのは、自分の人柄だから。
顔というのは人柄がにじみ出ますからね・・・
人が他人を評価するのって、顔の造作だけでなくて、楽しそうに笑っている時、話が楽しい時、何かに一生懸命な姿を見た時とか、そういう時に「素敵だな」って思うものだと思います。

思い返してみれば、中学高校の女子すっぴん時代、
整った顔してるのに全然美人扱いされない子もいたし、
そこまで美人じゃないのに、なんか美人可愛い扱いされている人もいた。
これはホント、その人が醸し出す雰囲気とか仕草、表情によるものなのでしょう。

高校に入って可愛いと言われることが増えたってことは、
それは化粧したからじゃなくて、
化粧することで顔に少しずつ自信を持てるようになったこと、
高校の友達と楽しく過ごしていて、表情が以前より明るくなった、など、
精神面での影響も大きいと思います。
楽しそうに笑ってると目がキラキラしてて、それだけでだいぶ魅力が増しますからね。

そして、あなたの顔はきっと自分が思っているほどブサイクでは決してなく、
むしろ可愛いと言われる方の部類。
眉毛ファンデリップ程度で「可愛い」と言われることがあるなら、
それはもともと持っている素材は決して悪くないってことですよ。
素材がいいから、化粧映えするのです。
そこは自信持った方がいいよ。

確かに、私自身も高校時代に化粧をちょっとずつするようになってから、
「自分意外とイケてるかも」と自分なりに思えるようにはなりました。
コンプレックスも化粧である程度は誤魔化せますしね。
化粧って言うのは、いつでも女の味方ですね。

今でもすっぴんでは人にあんまり会いたくないし、化粧している時の方が堂々と歩けますよ。
女ってみんなそんなもんかもしれません。
化粧した顔見慣れていれば、すっぴんの自分の方がホントじゃないような気がしたりとか・・・
もう30代なので、酒飲んでむくんでる時なんか見せられるようなすっぴんじゃないし、
うわーって自分の顔嫌になることもありますが、
それでも、どこかしら自分の顔のいいところ見つけて、
自分で可愛い、イケてるって思ってあげないと、自分の顔が可哀想じゃない?
完璧に満足できるような顔じゃないんですが、
でもいいところ見つけたり、欠点も愛嬌とか個性だと思うようにしています。
人が「それいいね」って言ってくれるのが、意外にも自分的には欠点と思っている箇所だったりすることもあります。
あとは「まあいいや化粧すりゃどうにかなる」と開き直ったり、
自分の中でうまく折り合いをつけるようにしていますよ。

化粧して気分よく外を歩けるなら、それはすごくいいことと思います。
が、どんなに化粧しても素の自分の顔を受け入れられなかったら、根本的な容姿コンプレックスとか卑屈な気持ちは解消されません。

気持ちの持ちようとしか言えないのですが、
自分の顔の良いところを探して、
(もしあるなら)欠点さえも良い個性だと思えるようになってくると、今よりもっと魅力的な自分になれると思います。

よく言われているのが、自分をブスだと思ったらどんどんブスになる、です。
これは私自身にも経験があります。
だから、頑張ってそう思わないようにする。
精神力いることもありますが、
「そんなことはない!自分は可愛い、イケてる」と、マイナス思考からプラス思考へぐぐぐーーーっと思考を切り替えて、それを習慣にしていくことが大事だと思います。
これ出来るか出来ないかで、一年後、数年後と、差が出てくるのではないでしょうか。

最後に。
私も眉毛がないので、眉無し登校には非常に同情します・・・・
これは私も嫌です絶対。
フルメイクだと先生にバレやすいけど、
前髪で隠し気味にして眉だけ自然に見えるように描くとか・・
うまい具合に出来るといいですね。
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まぁ、あなたに「内面のこと」を解いても、あなたのコンプレックスは無くならないでしょう。

整形を繰り返す人と同じ心理状態ですから。

「化粧をしないとまともな顔に」と思い込んでいるのは、あなたですから。

中学生の男子の言うことなど、でたらめだと思えたら良いのですが。あなたは、基本的に顔は変わっていないのかと。ただ、中学生の時に周りに居た男子が、ガキばかりだったのでしょう。ガキは語彙がありませんから、関心を示してもらうのに、簡単に「ブス」発言をします。あほです。そんな奴らの言葉を、まともにとってはいけません。

また、あなたが可愛いと思う人って、どんな人ですか?
顔立ちがきれいと言うよりは、笑顔が素敵な人ではありませんか? これは性格と言うより、対人関係での配慮が出来るかどうかだと。卑屈になって自分のことばかり考えている人には、笑顔が少ないかと。口角を上げる練習をするだけでも、顔の印象はずいぶん変わります。
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「性格は二の次」



これが間違いだと思いますよ。

どんなに顔のパーツが良くても、
性格って、表情に出るから。


美人でも、性格のキツさは顔に出て「性格がキツそうな美人」ってなる。
ネガティブだったら、美人でも「笑わない、暗い美人」ってなる。

それってさ、人として魅力的じゃないでしょ。
それこそ性格ブスが、顔にも表れてる……って証拠だと思うんですよ。


化粧は、顔を変えますよ。
でもね、化粧を取った時と全然違うようなメイクをしたら、
その時はそれでごまかせるから良いけど、すっぴん見せたときとのギャップがありすぎて
印象が悪くなっちゃいやすくなるんですよ。

メイクって、自分の顔を“少し”綺麗にして魅力的にする為にするものであって、
自分の顔を変えちゃう為のものじゃないと思います。

自分の良いところを活かしてなんぼでしょ。

メイクするにしても、メイクを取った時に、まゆ毛がないとかね…
それじゃ、ダメだと思うんです。


個人的には、10代のうちは、ファンデは必要ないと思っています。
だって、お肌が綺麗で、ファンデ無しで過ごせるのって、10代の特権だから。

ニキビがあっても、それでも20代とか30代の綺麗な肌の人より綺麗な肌してるんだよ。
それを活かせば良いのに、なんでわざわざファンデして、おばさん肌にする必要があるのか…?


塗ってどーにかしよーじゃなくて、
本来持ってる素肌を綺麗にすれば良いと思います。


基礎化粧に力をいれたら?

化粧水・保湿液・美容液・UVケア……そっちの方です。


ファンデしなくて済むし、ファンデで肌汚さずに済むから。


目の大きさとか血色とかは、どうにもならないけど、
それでも肌と髪の毛と姿勢の美しさを磨けば、美人になれます。


〜メイクしなくても綺麗になる方法〜

①週4で入浴。じっくり湯船に浸かって汗かいて、顔の毛穴開いてください。

②泡洗顔。泡で撫でる様に洗顔。

③お風呂場で化粧水をたっぷり付けてから、出る。

④保湿。

⑤月1・2回、カミソリで産毛を剃る。

⑥スクラブクレンジング(垢取り・老廃物取り)、ロゼッタゴマージュなどがおススメ。


しっかり水分補給と睡眠を確保。


『朝』③④をしてから、
⑦UV乳液・UVCCクリームだけ使用。

⑧まゆ毛を整える。

⑨ビューラーでまつげを上げ、透明マスカラを使用。

⑩リップは、ほんのり色付くリップクリームでOK。


これくらいで、丁度いいと思います。
先生にもバレにくいですから。


ご参考までに。
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>ぶっちゃけ性格は二の次だと思っています。


って思っている時点でダメな気がする

正直顔じゃなくて内面で勝負できるのって
今のうちじゃない?大人になってからの方が外見の方が先に来ちゃう

今のうちから化粧していると、化粧していない人より劣化が早まるから
余計大人になったときに後悔しますよ
今のうちに内面を鍛えて、化粧はやめてスキンケアを重視することで
大人になったときに肌が綺麗な方が人気がでると思いますけどね
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校則を守れないなら学校を止めたら良い。



高校生のメイクなんて綺麗にと言うより自己満足の部類になるので。
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