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認知症で施設に入っている祖父がいます。
叔父が離婚したのをきっかけに祖父がもともと住んでいた家に住み着くようになりました。

役所の福祉課勤の叔父は色んな知識や抜け道を知っているのか祖父の意志だとの建前で祖父の多額の貯金を使い印鑑を押させ家のリフォームをしました。

それから数年その家を売ると言い出し新築を祖父名義でたてる。これも祖父の意思だと言い出しました。
話は進んでいたようで行政書士の人に権利関係を確認し書類の準備をしているとメールが来た翌日。
家を売るのをやめたと言いました。

なぜだか想像つく方はいますか?
やはり認知症の祖父の名義のまま祖父がその場にいないにも関わらず家を建てるということを行政書士に指摘されたのでしょうか?

家を売らないのはこちらとしては良かったのですがなぜ急にあんだけ新築を建てると騒いでた叔父がやめたのかが気になって、、わかる方いたら教えて頂けたら幸いです。

A 回答 (2件)

誠に失礼ながら、叔父さんは遺産相続も視野に入れられていたのではないかと思います。

お爺様は認知症とのことなので、恐らくですが新築の家に関しては御自身の意思からではないでしょう。
私は行政書士とよく仕事をしますが、行政書士は止めますかね?専門分野ではないのであくまで憶測ですが。
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善意か悪意か、まあ悪意ですよね。


祖父さんはそんなこと言ってないのですから。

祖父の貯金の使い込み、勝手に許可なく住む、リフォーム、これも悪いことですよね。

どうゆう経緯でやめたのかはわかりませんが
認知である(冷静な判断が出来ない)祖父の名義で家を売却、新築は不可能だと思います。

叔父と言うのは祖父からはどうゆう関係か?祖父の息子なのか?他に兄妹等はいないのか?

何らかのつまずきがあったのでしょうね。

祖父さんも可哀想です。
自分の意思でもないのに勝手にお金使われてリフォームまでされて。。
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