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タバコは体に悪いのは知っています!
実際にタバコが原因で体が悪くなった人ならはいますか?病名など経緯を教えてください

A 回答 (8件)

No.2です。

体だけではなく頭まで悪くすることがわかる好例が回答者の中にもいますね。

たとえ体に悪いものであっても、嗜好品として法律が認めている以上、法律を守りマナーを守り嗜む分には他人がとやかく言うことでもないのですが。実際にはそのような品の良い喫煙者は少数派です。

たとえば高速道路のSAPAなど、喫煙可と指定されている場所で吸えばいいのに、大抵そこから何メートルも離れたところで吸って通行人を煙幕に晒しているオッサンがいます。喫煙者と言えども他人の煙は迷惑に感じるのです。そこまでわかってて何故、と思います。トイレで吸う阿呆も後を絶たない。

喫煙してしばらくは呼気からタバコの成分を濃厚に撒き散らしているのに、飲食店の玄関先でせっせとニコチン補給してはいそいそと禁煙席に戻ってくる、法律の趣旨をまるで理解していない人もたくさんいます。

しまいには「俺はタバコ吸ってるけど健康だからタバコは体に悪くない」と今どき中学生でもひっかからないような詭弁を言い始める。これらはいずれもタバコが脳に及ぼす深刻な悪影響です。嗅覚が麻痺し、論理的な思考が麻痺し、善悪の判断が麻痺する、依存性の高い薬物に脳を壊された結果です。これが薬物中毒というやつです。
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悪くなった人間は数知れず、


もうみんな死んじゃったからノーコメント。
肺癌は比較的楽でいいかも。
苦しむ期間が10年程度で済む。
なまじ肺気腫だともっと生き地獄。
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一日1パック20年喫煙をしていた人の20%が慢性閉塞性肺疾患(COPD)に罹患し、


1日2パック30年喫煙をしていた人の70%がCOPDになるという統計はあります。

良くなることはありませんし、徐々に悪化する一方で、在宅酸素のお世話になりながら
ある意味窒息死のような最後を迎えることになります。

薬物の中毒者は、脳がその薬物を得るために、物事をいろいろ都合のよいように解釈してしまうので、
そうなる前に、統計が意味しているところを理解するしかないのかなって思います。

http://www.kameda.com/pr/pulmonary_medicine/20pa …
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3585/1.html
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今から20年ほど前に 私の伯父が 肺がんで肺の摘出手術をしました


術後に、切除した肺を見せて貰ったら 
タール状の物で肺全体を覆うような状態でした(添付画像よりもひどかった)。
このタール状の物の原因を聞いたら、タバコの影響でこうなると説明されました。
肺がんの直接の原因がタバコであったのかどうかは、今となっては記憶がありませんが
この状態が、身体にとって良いハズは無いと思います
「タバコは体に悪いのは知っています! 実際」の回答画像5
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私は実際に20年以上たばこを吸ってますが健康そのものです。


※1日1箱、20本程度毎日吸ってます。

世間一般では、たばこの煙は猛毒の様に認識されていますが、
それを20年以上毎日プカプカ吸っているのに
何も病気になっていないというこれはどうなんでしょうね?

ちなみに、私の父親も、妻も煙草を長年愛用してますが、
私の周りで肺がんや癌など発症した人は誰も居ません。

たばこを吸わない人が癌で死んだりするのを目の当たりにするたび、
なんだか不思議に感じている次第です。

煙草は肺がんなどを発症させやすくする、という様な事が言われていますが、
それが言い出されたのが、石綿問題が発覚した時期と同時期とされています。

昔は、石綿の危険性が解っておらず、色んな工場で石綿が活用され、
防温材として身近に利用されたり、
車のブレーキのパットなどにも石綿が使われていました。

その後、石綿は発癌性が強いという事が発覚し、
国を挙げて使用の中止&法律による様々な制限がなされたのですが、
世に広まった石綿の保障問題が一番の問題・・という時に出てきたのが、
たばこの発癌性問題、と言われています。

簡単に言うと、石綿による発癌患者がこれから増えるであろう・・・
と危惧された時期に、実は、たばこも発癌性がある!と叫ばれ始めたのです。

そして、どちらも可能性が高いのが「肺がん」なのです。

とある場所では、石綿が原因で肺がんになった患者を、
たばこによる肺がんだとする事で、国や企業の責任&保障問題を軽減する、
という目的ででっち上げられた話だとする話もあります。

肺がんになったのは、石綿が原因なのに、煙草を吸っていたからだ、
という事にすれば、すべて自己責任とする事が出来ますからね。

それが事実かどうかは、定かではありませんが、
20年以上毎日煙草を吸っている私にはなんとなく理解出来るお話と言えます。

最近は、肺がんなどよりも、女性の乳がんや子宮がんなど、
その他の癌も非常に増えています。

これはいったい何を意味するのでしょうね?

何を信じるかはその人次第ですけど、
世の中が大きく曲げられて騙されている気が・・少しは感じませんか?
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実際にまわりいるのは


喉の調子が悪く 耳鼻咽喉科でタバコをやめるように指導され改善した(薬を使用してないので)
高血圧症で 塩分を控えるのとタバコをやめるようして改善位です。

確かに他の病気でも指導を受けてやめた者もいますが 薬と併用なので タバコかはわからない状態が多いですね
タバコが原因かはわからないが それをやめると改善に繋がったは多い様です。
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晩年の歌丸師匠が酸素吸入してたの御存知ですか。

高座に上がるときはチューブ外していたようですが。慢性閉塞性肺疾患(COPD)という病名です。かつては肺気腫とも呼ばれていました。喫煙が一番の原因です。
http://yoshiya-hasegawa.com/blog/health/reason-w …
http://www.gold-jac.jp/about_copd/cause.html
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要は、人間は呼吸によって酸素を取り込んでそれを赤血球に渡して身体の隅々の細胞まで運んでもらっている。


それがタバコの煙を吸えば酸素の吸入量が不足して細胞に回す酸素が減るという事ですよね。そうなると健全な細胞の分裂活動に支障が出る。そうすると場合によっては細胞分裂で出来損ないの細胞が出来る可能性がある。それが行く行くは癌細胞になる場合もある。まぁ健全な細胞分裂が阻害されれば色んな支障が出て来るでしょう。それは個人の体質によって様々です。
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