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仕事で欧米人(非英語圏含む)と英語で会話することが多いのですが、ヒアリングに苦労しています。
長いセンテンスを早口で話されて理解できないことも多いのですが、そもそも知らない単語がよく出てきます。
それに対応するために、ボキャブラリーを増やそうと思うのですが、良い書籍・アプリ・サイトなどを紹介して頂けないでしょうか。
知っておくべき単語が一覧で見られるようなものがあればさらに良いです。
私の英語の実力はTOEICは900点ちょっとぐらいです。
よろしくおねがいします。

A 回答 (2件)

ビジネスの場合は大半が業界用語である場合が多いです。

例えば通訳をする場合には、予想される話題に関する英文資料に目を通しておくのが必須であるのは常識ですので、一般的な会話であっても目的がビジネスなら同様です。相手が同業者なのであれば、もっと簡単で、日頃から、ご自身が扱っている仕事を英語で表す練習をすればいいのです。TOEIC900点以上なら、それが最大の近道です。

なお、「仕事で」とはおっしゃっても、ごくカジュアルな会話にも付いていけたない状態なのだとしたら、それは単純に慣れの問題です。英語圏のインタビュー動画やトーク番組の動画をたくさん視聴するといいでしょう。これもまた、相手が年配の金融関係者なら、金融業界の人のインタビューやトークを視聴するといいし、若いダンサーなら、そういう人の動画を視聴すべきです。さらに、国や地域がだいたい決まっているなら、それにも合わせるといいです。

目指していらっしゃるのが会話なので、業界用語という点を除くと、新聞や雑誌は回り道です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。私の状態はどちらかと言うと、カジュアルな会話でも聞き取れないことがある状態です。ですので、おっしゃるところの慣れが足りないようです。
確かにネットで様々な動画が見られるので、いろいろと試してみます。

お礼日時:2018/09/25 00:09

ビジネスを大別すれば貿易、金融、製造、IT、etc.となる。

また、貿易と言ってもメタル・原料・製品等色々な分野に細分化される。
すべてを網羅したいなら、The Wall Street Juournal に代表される経済紙、またはタイムズ誌やビジネスウィークのような月刊誌を読めばよい。少々手強いということであれば、貴兄が専門とする分野で毎日流される英文ニュース、ロイター通信の専門分野のニュースとおなじでページ数で言えばA4が二枚前後(短いニュースは数行)の有料版があるはず。今はE-mailで毎日読むことができ後で本誌が送られてくる。この手の原料関係のニュース紙でTEX REPORTという毎日数ぺージに及ぶ業界紙がある
http://www.texreport.co.jp/xenglish/index.html
毎日価格の動き等を短い記事で纏めてる。

TOEICが900点そここそあるならば、このような専門紙を、わからない単語は辞書を引き、毎日読めば貴方の専門分野で使われる英単語意外と早くマスターできます。ビジネス一般であれば、ビジネスウィークまたはBloomberg.comで自分の分野の記事を探して読むのが取っつきやすいはずずです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
専門用語については、ニュース等を読み込むことで得られそうですね。
私は金融、ITといったところが守備範囲なのですが、その範囲にある用語の一覧みたいなものがあればより効率的かなと思っておりました。
何か良いものがあればまたご回答をお待ちしています。

お礼日時:2018/09/25 00:06

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