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灰色の文訳せませんを
whateverは副詞節なんでしょうけど、構文どうなってるんですか。

「灰色の文訳せませんを whateverは」の質問画像

A 回答 (2件)

ここでのwhatever it is は名詞節です。



It is xxx.
それはxxxです
のような文章を頭に浮かべて下さい。

xxxが何か分からないとき、
xxxをwhatで置き換えて、先頭に出すと
what it is
(それが何であるか)
という名詞節が作れます。

xxxに該当するものがいくつかあって、
そのどれでもいいのだが…という気分だと
xxxをwhateverで置き換えて、先頭に出して
whatever it is
(それが何であれ)
という名詞節が作れます。

that が省略されているとすれば
whatever it is (that) he may be testing
のところです。
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No,


いいえ

the competent experimenter is now trained to ...
有能な実験者は、今では、…をするように訓練される。

give vitamin tablets, or whatever it is he may be testing to one group of people
ビタミン剤、あるいはそれが何であれ彼がテストしているものを、一つのグループの人たちに与え
(whatever以下は名詞節です)

and (give) dummy tablets to another exactly compatible group.
そして、全く同じ条件の別のグループにダミーの薬を与える
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます!
名詞節なんですね。
節の中にも
whatever it is それが何であれ
ここは副詞節ですよね?
そして he may be testing ってことは whateverの前にthatが隠れてるんですか?
「テストしているもの」の「もの」はどこに表れるのでしょうか。

お礼日時:2018/09/24 20:48

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