プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

みっともないということがわからない人。お酒、酔いに関して皆さんはどう思っていますか?皆さんお酒とのお付き合いをどのように思っていますか?
私の夫や友人はお酒が大好きです。夫に関しては酔っても乱暴だとか、セクハラだとか、饒舌にすらならないので非常に安全です。とは言え、自制はできないのでいい歳して千鳥足であったり、単純に危なく、ものすごください振る舞いは多々あります。友人は若干攻撃的になったり、変に女性に声をかけたりとあります。
よくある話で彼らはそれなりに何か痛い目に合っています。失ったものに気づいていないだけなのもありますが、なぜ、学ばないのか?それは、きっとお酒が大好きであったり、飲むことが発散だからだと思います。全く飲むなとは思いませんし言いませんが、場にそぐわないことやみっともないということに本人が気づかないのは、気の毒であり私が恥ずかしいしケツを拭くのです。そして、もどかしいくもそれがわかって彼らと付き合っていることを選んでいるのも私なのです。
だから、基本的に飲み会参加しないで見ないようにすることもします。または、家などの誰かに迷惑がかかりにくい所では好きにしてもらうなどします。
「酒癖は一生治らない」という言葉と「カウンセリング」はなしで、少しでもマシにする為には何か良策あるでしょうか?彼らを、私自身の落とし所も。
私の父親は暴力暴言と酒乱だったので私自身のお酒の自制は厳しく、他人にも厳しいという個人的な押し付けはあると思います。
何事も取り返しのつかないことなのに、加齢もしていくのにということは何度も伝えております。自己責任ですが、夫は夫なので大切です。友人もまぁ好きなので、犯罪や大ごとににならない限りは好きで付き合うのですが。難しいですね、悪ではないのにお酒という存在。

質問者からの補足コメント

  • 長い自分語りも書いてしまいましたが、お酒に関わるご自身の経験や、知り合いの言葉などあればなんでもご記載ください。
    近くあったお酒のトラブルで、私はこの質問場所が救いですm(._.)m

      補足日時:2018/10/07 20:00

A 回答 (3件)

お酒に呑まれるのは弱い人間です。


生きてく上で不本意なことがあるのでしょうがそれを何とかする勇気も実力もない。
酒で紛らわすしかないから飲むのです。
酒より夢中になれることでも見つけられたらマシになりますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですね、父は弱いし他の何か、頼れる誰かを見つけられなくてお酒になったのだと思います。気の毒な部分も理不尽なこともあって辛かった父を、大人になってわかりました。それでも失ったものや過去は変えられない。どれだけ私も愛されていようと、それをトラウマに持ってしまって私の中の過去も変えられませんし、落とし所は難しい。
理不尽は皆当たり前に感じ生きていて、ものすごく辛くてお酒に溺れてしまう、何かやらかしてしまうなどがあるのことは理解できます。完璧な人はいないから時をかけて許したり、補い合ったり、時として人が変わったりしてという綺麗事を願ってしまいます。
紛らわすというのは、酒に関わらずありますよね。考え込んで病むよりは、紛らわすくらいが良い時もあります。
世の中にたくさんの選択肢もあるのに、「私たち2人の人生」と「酒」をもっと考えてほしかったです。
覆水盆に返らずとは、私ももっと心に刻まないといけないとは反省するところあります。
何とかする勇気かぁ…そうですね、根性というよりは勇気ですね。
こう質問への回答読むと自分のこともたくさん考えられて面白いです。
ありがとうございます!

お礼日時:2018/10/07 18:04

非常に安全といいつつ、


攻撃的になり女性に変な声をかけ、失ったものがあるけど気がついていないという状況は、
まったくもって単なるアルコール依存です。

アルコール依存症は「否定の病」と言いまして、
私は依存症じゃない、アルコールをやめたくない、とイヤだイヤだを繰り返すわけですが、
あなたもそれとまったく同じ様相で、
「治らないとかはやめてくれ」「カウンセリングもやめてくれ」「酒は悪ではない」と、
絵に描いたような否定の病状態です。

あなたはあなたで旦那さんのアルコール依存に対して思い切り幇助していることに気がつきましょう。

まずは旦那さんがアルコール依存状態であることを認めましょう。
そしてご夫婦においてはお酒が悪であることを認めましょう。
カウンセリングを受けたくないなら、お酒に対する適切な距離感をもちましょう。

そして、なぜカウンセリングを避けようとしているのか、その理由をよくよく自分の胸に聞いてみた方がいいです。
そこにひとつの答えがあるはずです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

この質問を投稿すると、自動的に左下カテゴリ?に「依存症」がつきました。すごいですね機械の知能!笑
なぜ、カウンセリングなどを無しにしたかというと、夫も友人も父も依存症だろうということは私が昔から思っていたからです。当然書かれる回答だと思ったので、トラウマで凝り固まる私の観点以外の方が何か別の見方などもあることを教えてくれるかもしれないと思い投稿致しました。
また、酒に困る人、酒に助けられる人がどれだけいるのかなぁと考えたり、酒に対する印象も昔と今は違うだろうことから色々と回答が気になりました!

少し話しは外れますが、父親に関しては私から家族に「父は依存症だからどうにか…」という言葉を発した時に、全員からなんてことを言うのだ!!という奇異の目で見られたことがあります。私の言い方が悪かったのかもしれませんが、認めない病とは正にこういうところでしょうね。私には兄弟がいて、兄弟も同じように少しは酒に酔う父に子供の頃一緒に苦しんだと言っていたのに、父と似たように酔うようになった者がいてやはり酒は不思議です。
夫にとって酒は生きがいのようなものであることと、そもそも現実をきちんと見なく、省みないということがカウンセリングに不向きだと思いました。自分を開いていき認知するということは彼には苦痛か相当困難な生き物(脳?)のように思いました(^_^;)お酒を楽しく飲むことが発散であるとすれば奪うことに抵抗もあります。また、酒量を極端に減らしたとして、仕事などどこか見えないところでたくさん飲んでしまうことがあったとしたら、弱くなった体に久々の酒って恐ろしすぎていきなり奪えないのです。ここが私の悪い幇助ですね…。今時、仕事でお酒飲まなくても困らないのに…。
どんなことであれ、治すという気持ちがなければ通院もカウンセリングも無意味だと私が知っているからということもあり、夫にカウンセリングに通ってもらうということがどうも現実的に思えないのです。
酒は悪ではないと考えることは間違いではないけど、私たちにとって悪であると認める…ここは必要かもしれませんね。
「私たちには」そこが夫婦にとって何よりも大切な軸ですね。ありがとうございます。本当に助かります。
私たちの為の視点をもう少し考えてみます。
長文を失礼致します。

お礼日時:2018/10/07 16:44

耳の痛いお言葉です。



返す言葉もございません。

温かく見守っていただければ、安らかに墓に入れるかと。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ちょっと笑ってしまいました!!!笑
そうですよね、淡々とまともなこと言われたら酒好きの人もその時はシュンと反省してるようなしてないような?
昨今、お酒に飲まれるなんて流行りません。
墓に入るまでまだまだあるので、見守るだけではいかんなという現実です。
もう少し考えます、ありがとうございます!(^^)

お礼日時:2018/10/07 16:12

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!