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親高齢だと、長男は長年アルバイト生活しかできなかったところを(アルバイト先とは別の)企業に正社員採用されて勤務しているなら、たとえ公務員、社会人枠が再来年までしか受けられなくてもチャレンジはいけないんでしょうか?

正社員採用されていま、七ヶ月目。

全五業務中、2つはマスター。

国家公務員だから最終合格しても採用面接にパスしないと採用はなし、らしい。

いまの会社は、本社は大阪、少なくとも関東甲信越内では転勤あり。

国家公務員のほうに合格、採用になると、同じ範囲で転勤あり。

今の会社はド素人からはじめてなんとか七ヶ月目。

質問者からの補足コメント

  • でも、チャレンジは再来年までなんです、年齢的に。

      補足日時:2018/10/17 10:25
  • 体力テストで失敗したから、過去二度。

    YouTubeで研究し、体力対策してるんですが。

      補足日時:2018/10/17 15:33

A 回答 (7件)

事情は分かりますが、まず自分が安定した経済状況になることが


第一です、他がどうでも後はお金で何とでもなる

刑務官は離職が多い。
かなり精神的にきつい仕事なので須賀、大丈夫ですか。
なってから、離職、それも公務員を?ということで
再就職が難しいです。

親御さんの事は脇に置いて、はっきりとここで心を決めて
的を絞って頑張って下さい。
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長男が今年の4月から国家公務員として働いています。


また次男は内定を頂き来年の4月から国家公務員として働くことになっています。
以下二人を通して感じたことです。
長男は大学入学当初から国家公務員を目指していましたが、具体的に情報収集を始めたのは3年生になってからでした。
大学で専攻している学部から技術職の土木に的を絞っていましたので、どの省庁を希望するのか決めていたようです。
一方次男は大学在学中に進路を決定することができず、大学院へ進学することになりましたが、大学院で研究している内容とは全く異なる仕事に従事することを希望し、夏休み前から夜間の専門学校へ通うようになりました。
つまり長男は独学で、次男は大学院で研究をする傍ら専門学校へ通いながら国家公務員試験に臨んだということになります。
私も二人の話を聞いていて大変だなあと感じたのは、国家公務員といっても仕事内容は様々で試験の内容もそれぞれによって異なるということでした。
次男が特に苦労したのは、本来なら技術職を狙うべきところを行政職を希望した点です。
一方長男は大学で学び得意とする土木を選んだことで、馴染みのない法学や経済学などを頭に詰め込む必要はありませんでした。

さて次はあなたの番です。
あなたはどの省庁でどんな仕事に就きたいのでしょうか?
再来年ということはまだ2年ある計算です。
備えるには十分ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとう


でも、

年齢だけしか満たしてない

受けられるのは、入国警備官、刑務官の社会人枠。

巡回とか、似たところがある民間常駐警備員を正社員で働いていますが、入社七ヶ月。

今年、受かって、採用されると
一年数ヶ月で退職、全五業務中、2つだけしかマスターしていない。早く覚えようと焦ってしまいまして。


今の会社も転勤があればそうですが、公務員も転勤必至。
独り暮らししたことないし、無理、と言われてるし。
親高齢だし。
学生時代からどうしようか、と頭抱えてしまって。

お礼日時:2018/10/17 15:32

>でも、チャレンジは再来年までなんです、年齢的に。


申し訳ないですが、これには返しようが無いです。
私自身はかつて親に判断が遅いと言われ、仕事でも実感しましたので、多少納得いかない面があっても早い判断を心がけています。幸いなことにそれで後悔したことはありません。
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この回答へのお礼

ありがとう

返しようがない?

再来年までしか受けられないのは確か。

親高齢では、やはりそんな権利はないですか?

若いときはといえど、

お前なんか独り暮らしは無理。
長男が家を出たら親が振り込め詐欺にあう。だから、出るな。絶対、親の目の届く距離に勤めろ。


といわれ、

学生時代から頭抱えてしまって、

やはり、自分にはそんな権利はないのかと八方塞がりになってるんです。当の親はけろりと言った言葉を忘れているみたいで。

お礼日時:2018/10/17 18:00

貴方の人生であり、この先の人生が長いのも貴方の方です。

自分の意志(今回はチャレンジ)が最優先でしょう。
私はその精神で進めてきたので、なぜ迷っているかが理解できません。
世の中には高齢(社会では中堅)になって医師を目指す人もいると聞きます。私には出来ませんが、前向きな姿勢は高く評価したいと思います。
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No.2です。

回答が的外れでしたかね、失礼しました。「親高齢」と「長男」のキ-ワードから推測しての回答でした。
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この回答へのお礼

親高齢とか、だと、受験チャンスがあってやはり受かりたいと考えてもやはりいけないこと?

ましてや、入社七ヶ月目にして全五業務中、2つだけマスターしたにすぎないひとは

お礼日時:2018/10/17 10:11

私は同じ立場に無い(既に両親が他界)のですが。


状況は多少違うかもしれませんが、現代社会の問題点である「介護のため3.40代の子息が無職となり、家族全員が親の年金で生活。親なき後は子息の就職は困難で生活手段が無くなる」というものに、十分意識して取り組む必要があると思います。つまり、私の考えはチャレンジであり、親の介護は必要なら社会にも一部を担ってもらうというものです。自分の就活就職を社会に担えというのは無理ですが、任せられる介護は少しでも任せないと、負の連鎖にはまるだけと考える次第です。
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この回答へのお礼

ありがとう


でも、回答の趣旨がわかりません

お礼日時:2018/10/17 09:58

チャレンジは自由ですよ。


どうぞ夢を叶えて下さい。
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