第二次世界大戦は日本は天皇家の官軍系の軍人が始めた戦争であり、天皇が戦争に関与していたのは間違いない

第二次世界大戦は日本は天皇家の官軍系の軍人が始めた戦争であり、天皇が戦争に関与していたのは間違いないのでは？

徳川幕府系の軍人が始めた戦争なら、天皇は知らなかった。朕は一切関知関与していないと言えるけど、自分の部下の官軍系の軍人が始めた戦争。まさか上司の天皇に報告なしに戦争を始めたとは思えない。

No.2 ベストアンサー 回答者： toshipee 回答日時： 2018/10/16 22:36

最近天皇の開戦したくない文書が発見されましたよね、確か。

この回答へのお礼

みんなありがとう

後出しですよね

敗戦したから書いたのでは

自分の身を守るために

お礼日時：2018/10/17 18:59

No.6 回答者： konjii 回答日時： 2018/10/17 09:04

明治維新をやらかした連中は尊王攘夷と言って、天皇を利用しました。

これに味を占めた連中は、今度は世界制覇のために天皇を利用したのですが、世の中そうは甘くなかったという訳です。戦争経験も無い天皇に、このような荒くれ者たちを統率する能力は無かったと思います。

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2018/10/17 05:43

第二次世界大戦は日本は天皇家の官軍系の軍人が始めた戦争であり、

天皇が戦争に関与していたのは間違いないのでは？
　↑
第二次大戦はドイツが始めた戦争ですよ。

第一次大戦の賠償責任でヒイコラいっていた
ドイツに、米国大恐慌が押し寄せ、英仏が輸入制限を
したのを皮切りに、ドイツがポーランドに攻め込んで
起こしたものです。

日本が起こしたのは、大東亜戦争ですね。
日本が起こしたといいますが、そうなるように
米国が画策したのです。

当時の米国は、１９３０年に続く大不況の真っ只中でした。
ＧＤＰは１／２に、株価は１／１０に落ち、国民の１／４が
失業し、あちこちで暴動が発生していました。
ルーズベルトは、ニューデールなどの政策を打ちましたが効果は
はっきりしません。

これに加えて、当時は社会主義運動が盛んに
なりつつありました。
うかうかしていると、体制すら崩壊しかねません。

また、米国は英国フランスなどにも大量の資金を
貸し付けており、彼等が敗戦になれば、貸し金が焦げ付く
可能性がありました。

それでどうしても戦争をやる必要があったのです。
戦争は最大の公共事業ですから。その証拠に戦後、米国
経済は見事な復活を遂げています。

これは私の偏見ではありません。
米国歴史学の権威チャールズ・Ａ・ビーアド元コロンビア大教授は
公文書を調べて、ルーズベルトが巧妙に日本を戦争に引きずり込んだ
過程を明らかにした本を出版しましたが、これは事実上の発禁処分
にされてしまいました。

３１代米国大統領のフーバーが、ルーズベルトを、日本を無理矢理戦争に
引きづり込んだ狂気の男、と評した書見を残しています。
彼は、ルーズベルトは真珠湾を知っていた、とも書き残しています。

マッカーサーは戦後、あの戦争は日本の自衛戦争であったと
米国議会で証言しています。

ハルノートのハルは、真珠湾攻撃を耳にして躍り上がって
喜んだ、という側近の証言が残っています。
「これで戦争ができる」
また、パル判事は、あのような要求を突きつけられたら
モナコのような小国でも銃を持って立ち上がっただろう
と述べています。





天皇が戦争に関与していたのは間違いないのでは？
　↑
どういう関与があったかは諸説ありますが、
関与したことは間違いないでしょう。

勝っていれば、天皇が関与していたことを宣伝した
でしょう。
負けたから、あれこれ言い訳しているのです。

勝っていたら天皇や東条英機は歴史に残る
大英雄になっていました。

No.4 回答者： kantansi 回答日時： 2018/10/16 23:09

「天皇が戦争に関与していたのは紛れもない事実だけれど、それと天皇が戦争に対して責任があるかどうかというのは別の話」と言うのが、戦勝国も含めた世の中の共通認識。

No.3 回答者： Tacosan 回答日時： 2018/10/16 22:48

「上司に報告せずに戦闘を始めた」例ならあるからなぁ....

No.1 回答者： dmk33 回答日時： 2018/10/16 21:57

関与していないなんて一言でも言いましたっけ？

皇族が従軍もしてましたしね

責任がどうのこうのは置いておいて
天皇が歴史に登場して以来、天皇は大義名分の為の象徴であり操り人形でしたよね
天皇は報告はされてたと思うけどイエス・ノーの判断はできなかったと思います