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整形外科で脊柱狭窄症と診断されました。手術以外に治療方法はありますか。私73歳男性。カフェを経営しています。
10年前にも、腰、足首が痛み整形外科で治療しました。10年前の時は尾骨に注射してもらい、治癒しました。
どなたかよろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

薬物療法やブロック注射で治療できる場合もありますが、対処療法なので根本的な完治は期待できません。

手術しかない場合や手術を進められるほど酷い状態なら考えるしかないでしょう。
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手術をしないとなると、痛み止めの服用や、ブロック注射がメインですね。


近年は、麻薬と言いますか、オピオイド製剤なども使われるようになりましたので、
以前に比べると、コントロールできる人の割合は増えてきました。

ただし、これは一時的に痛みを抑えるだけですので、つま先立ちができなくなったり、
排尿障害が出るようでしたらやはり手術ということになります。
ある程度年を取ると、リハビリに時間がかかったり、手術自体ができなくなったりしますので、
やるなら、数年以内にやったほうがいいのかもしれません。

担当医とよくよくご相談ください。
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脊柱管狭窄症だろうと思います。


軽度なら、今までの対処療法で治癒したような、状態になると思いますが、酷くなれば手術でしょうね。
御自身の体力も考えての、決断も必要でしょう。
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10年前の注射は仙骨ブロック注射と言います、主に腰椎の痛み止めと使用します。

脊柱管狭窄症が原因の場合は腰その物よりも下肢に痛みとか痺れが出る人が多いですよ、簡単に言うと背骨の神経の通り道の脊柱管が狭くなっている為に色々と症状が出ます、代表的な症状は間欠性跛行です、歩くと痛むが少し休むと痛みが軽減して歩ける様になるが歩くと痛む、そして休む、これの繰り返しが間欠性跛行です、痛みや痺れは片足の人もいますし両足に症状が出る人もいます、大腿部の前側とか横側とかに痛みとかツッパリ感等が出る時も有ります、平均的に腰を後ろ側に反らした時の方が症状は悪化して前鏡の姿勢を取った時の方が多少楽になります、坐骨神経痛を発症する人もいます。整形外科にて先ずは保存療法で薬とか注射等で血行改善を図る治療が良いですね、注射ならプリンク注射で、投薬ならオパルモン等です。手術は最終手段です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。感謝申し上げます。今日、整形医に行く日です。
ご教授されたことを頭に入れて、担当医と相談します。
ありがとうございます。

お礼日時:2018/10/23 07:01

まとめて投稿します。

それまでお待ちください。
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●腰部脊柱管狭窄症とは


脊柱管を取り囲む椎体や椎弓の変性、靭帯(じんたい)の肥厚、椎間板の変性による膨隆、突出、
つまり、脊柱管を構成する組織の変形により脊柱管が狭くなるため、脊柱管の中を通っている神経や、枝分かれする神経と神経に伴走する血管が圧迫されることで神経が障害され、症状として腰痛や下肢のしびれなど、さまざまな不具合が起こる疾患とされています。
脊柱管狭窄症も変形性関節症に属します。

●脊柱管が狭くなる原因としては
1.変形性脊椎症に見られる椎体の骨棘(こっきょく=骨の棘(とげ))によるもの=骨棘は変形性関節症全般に見られる増殖体
2.変性すべり症によるもの=変形性関節症によるすべり症
3.椎間板の膨隆によるもの=椎間板の変性
4.黄色靱帯の肥厚によるもの=靭帯の変性
★骨棘は、軟骨または線維性結合組織に石灰が沈着し、骨組織が生成された文字通りトゲ状の骨化で、変性した異物細胞が新生血管を引き込み増殖しているものです。
★変性とは、物質代謝障害の結果により生理的には存在しない物質、あるいは生理的な物質であっても量が異常もしくは出現した場所が異常なために、細胞、組織の異常所見を呈するものを変性といいます。
細胞変性は、細胞が丸くなったり(円形化)、膨らんで肥大化したり、細胞が融合して大きくなったり、細胞が破壊されたりする形態的な変化を言いますが、専門的には細胞変性効果とよびウイルス作用のひとつとされています。

以上のことから、細胞の変性を起こす何らかのウイルスによる疾患と思われ、免疫の活性化によるウイルスの認知と異常に増殖している細胞の排除がなされれば治癒に向かうと思われます。
私の関係では、後縦靭帯骨化症、黄色靭帯骨化症、変形性肘関節症にハスミワクチンを使用し治癒を見ています。
「脊柱狭窄症の治療について」の回答画像6
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この回答へのお礼

ありがとうございます。感謝申し上げます。
で、先生が研究しておられます「ワクチン」を服用すれば脊椎管狭窄症は、改善されるということですか。
ハスミワクチンの治療を受けるにはどのようにすればよろしいのでしょうか。

お礼日時:2018/10/23 06:59

昨日、整形外科に行ったのですよね・どうでしたか?そこの整形外科とかお近くの整形外科又は接骨院でスーパーライザー(近赤外線治療器)が設置されている処があれば・それが結構効果が有りますよ。

一口に脊柱管狭窄症と言いますが未だ統一された診断基準も有りません、医師はMRIの画像の画像を見て脊柱管が狭くなっていますね、だから脊柱管狭窄症です、と言う状態なのが現実です。原因も発病の仕組みも今なお不明です。人間は自力解消が出来る動物です。今の治療(薬とか注射とか牽引など)は対症療法です。可能な限り自力療法にて解消する事が良いですね。
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■ワクチンを使用すれば脊柱管狭窄症は改善治癒する可能性が高いです。


後縦靭帯骨化症、黄色靭帯骨化症、変形性肘関節症に治癒を見ていますが、
・変形性肘関節症は私自身で、左手薬指と小指にしびれ感がありレントゲンで解る骨棘が形成されていました。
・後縦靭帯骨化症のお方は高校の事務長(女性)で、私の勧めでされました。一度手術をされていたものですが再発でした。
・黄色靭帯骨化症のお方はこちらの協力医に来られた患者さんです。治癒を見たとの先生からの報告でした。添付しました画像はその当時の古い記事です。

■ハスミワクチンの治療を受けるには、東京の開発元(医療法人珠光会BSL48珠光会クリニック)を受診されるか、協力医から手配されるかです。
https://bsl-48.com/hasumi-vaccine/

大阪の協力医は田中クリニック
http://www.tanaka-cl.com/vaccine_02-2.html

広島の協力医は永山医院
http://www.nagayama-cl.com/original10.html

私の地元の徳島はホームページはお持ちではありませんが天羽(あもう)クリニックです。
定例会にご協力頂いています。(詳しくお知りです)
http://byoinnavi.jp/clinic/95393

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ハスミワクチンは丸山ワクチンより4年後に癌ワクチンとして開発されたものですが、
自己免疫疾患などウイルスが関与する疾患に効果があることから処方されています。
このことはホームページの一部分に以下の様に記されています。

がん以外で効果が期待できる主な疾患
● 慢性関節リウマチ
● 喘息
● 尋常性乾癬
● アトピー性皮膚炎
● アレルギー性鼻炎
● 膠原病
● 糖尿病による合併症の予防
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協力医の知識には差があります。
徳島の者から知った・・として手配されたらよろしいかと思います。

効果の実感は、しびれ感などの自覚症状が無くなります。
それからしばらくの間はワクチンを続けければ良いと思います。
「脊柱狭窄症の治療について」の回答画像8
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