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<例>
ある日突然、ご主人が事故で亡くなった。葬儀屋やお坊さんを呼ぶのにも数十万円かかる。
しかし、家の貯金は全て、主人名義の銀行口座に入れてある。
主人の死亡と同時に、主人名義の銀行口座にロックがかかる。相続人である妻が引き出せるように、妻の名義に変わるまでには、手続きなどで何か月もかかりますか?
その間、葬儀費用などで困るケースがあるそうですが、それは本当でしょうか?
また、そのような場合に備えておくことが、ありましたら教えてください。

A 回答 (6件)

預貯金の名義変更(死亡相続)は難しくありませんし、死亡者の生まれてから亡くなるまでの戸籍や相続人全員の同意書類などが


揃えば条件によっては当日変更は可能です。
掛かっても数日ですね。
預貯金は一つに纏めるより家族で分散して置いた方が予期せぬ事が起きた時に何とか回せます。
一つにしてしまうと名義人が死亡した際に相続人全員の同意書が必用にもなるので財産があると揉めますから面倒ですし。
法律上の相続割合を納得しない人も出て来ますからね。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2018/10/23 08:04

主人の死亡と同時に、主人名義の銀行口座にロックがかかる。


  ↑
死亡と同時に凍結されることはありません。
銀行に察知されると凍結される、ということです。
察知されなければ、大丈夫です。



相続人である妻が引き出せるように、妻の名義に変わるまでには、
手続きなどで何か月もかかりますか?
  ↑
凍結されたら、相続人全員の署名を要求されます。
行方不明などいたら、やっかいです。
数ヶ月どころが、当分引き出せません。
だから、死にそうになったら、さっさと全額
下ろしてしまうことです。



その間、葬儀費用などで困るケースがあるそうですが、
それは本当でしょうか?
また、そのような場合に備えておくことが、ありましたら教えてください。
  ↑
葬式費用分は銀行も凍結を解除するのが
普通です。
銀行に問い合わせましょう。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2018/10/23 08:04

>その間、葬儀費用などで困るケースがあるそうですが、それは本当でしょうか?


都会では少ないですが地元の信用金庫は気がついたらロックしてくれてしまいます。
田舎では死亡の当日中に新聞にのり、
県内のすべての人の知るところとなり、
どこの銀行口座も親切にもロックをかけてくれます。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2018/10/23 08:04

はい、どうせ相続するわけだし、資産は2人のものです。


日頃から1/2にするように努力しておけば、よほどの資産があるとかでなければ、1/2になるはずです。
自分の住んでいる家に住む権利は残そうなんて法律が変わるようですが、それだって死ねば子に移るわけです。
すべて「家の貯金は全て、主人名義の銀行口座に入れてある。」というところに問題がある訳です。
半分づつにしましょう。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2018/10/23 08:04

「主人の死亡と同時に、主人名義の銀行口座にロックがかかる」というのが間違いです。



誰かが銀行に言えばロックされますが、誰も言わなければロックされることはありません。

また、相続人であることを証明できれば、葬儀費用などを引き出せる銀行もあります。

どうしても心配なら、「その預金がなければ明日生活できない」という状況を避けるようにしておけば良いです。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2018/10/23 08:04

死亡と同時にロックがかかる、これは嘘です。


ただ大抵の場合、本人以外の人物が、通帳と印鑑を持って預金を引き出しに来た時点でロックがかかります。

1. 主人名義の銀行口座の、キャッシュカードの暗証番号を、あなたが把握しているか?
2. そのキャッシュカードの引き出し上限額は、いくらか?
3. その上限額で、葬儀などの費用は足りるか?


ちなみに葬儀費用は、1週間でも2週間でも支払いを待ってもらえば良いのでしょうが、
どちらかと言うと、離婚時に困ることが多いようですよ。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2018/10/23 08:04

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