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鬱になった、何もできない恥ずかしさはどうしたらいいのでしょうか。


去年から鬱で休学しています。

数ヵ月前には積極的に外に出られた時期もありましたが、
また最近ベッドから起きられない、息苦しい、人と会いたくない…という風になってしまいました。


というのも、後期に復学できなかったのが大きいのかもしれません。

将来のことが考えられない、
そんな自分が恥ずかしい、
それに家族や周りに迷惑かける、
何もできないとはいえ、今の自分は周りから見たらものすごい甘えてる人にしか見えない…

何もできないはずはない、何かできるのではないかと常に焦り、強い罪悪感を覚えます。

それに、鬱になってしまったということが恥ずかしいです。 


なにを質問したいのか自分でもよくわからないのですが、いろいろとどうしたらいいのかわかりません…。

A 回答 (14件中1~10件)

鬱病になると、何事もネガティブに考えてしまいがちになるので、今のあなたの気持ちはよくわかります。

私は鬱病で2年間も休学しましたが、その後東大に合格し、企業を立ち上げる事ができました。あなたにも必ず将来良い事が起こると思います。
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まさにうつの症状そのものですね。

とにかく行動停止に陥るのが鬱です。行動とは、実際の行動のことはもちろんですが考えるという脳の働きも含みます。

自力で早期に改善する方法は、朝起きる時間と夜寝る時間を決めることです。そして、決めたとおりのことをするのです。つまり、朝起きる時間を決めたなら、用事が無くても起きるのです。はってでも起きるのです。起きれば顔も洗うでしょう。歯も磨くでしょう。こういう行動を実行するのです。日常の与えられた行動を何が何でもやるのです。時間通りにです。痛いとかかゆいとか、やる気が起きないなんて言わずに、行動がすべきだと自分に言い聞かせ、思い込ませるのです。

いろいろどうしたら良いのか分からないのは、多分薬のせいです。物事を考えるとか判断するとかの神経系統を司るA6神経というヤツが大脳基底核のドーパミンの過剰供給によって詰っているのですよ。昨年から症状がよくならないのなら、自力で治すしかありません。
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これは辛いですね。



しかし、鬱になってしまったのは
恥ずかしいとは言えないと思います。


自分の弱さにしっかり
向き合えているからです。

自分の弱さを認められる
人が本当に強い人です。

hlriencさんは誠実に自分と
向き合えてますので強い人です。


いまは落ち込む時期です。

まずは休養して元気になることが
目標です。
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病気ですので、何も心配することはないです。

休息が必要なだけです。
あと焦燥感や罪悪感は病気と戦っている状態ですので悪いことではありません。リハビリですよ
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これまで幾度もうつ病など精神疾患のお方に投稿していますが、病気の性質上 充分な思考が出来ないのでしょうから手助けとなることは少ないと感じます。


ですが、貴方がご両親にこの書き込みをプリントなどされて相談されることもできると思いますので投稿します。

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難しいことですが、うつ病のメカニズムや発病の原因など記します。

①うつ病は誰しもがかかり得る病気といわれ、患者が増え続けているのが大きな社会問題にもなり、治せないことから心療内科も増加し成り立っています。
精神疾患は「心のやまい」と言われますが、脳が無ければ心はありません。精神疾患は脳に生じた病気です。

②明らかとなっていることは、
{脳の神経細胞が出しているセロトニンやノルアドレナリンという伝達物質が、次の脳神経細胞の受容体で充分に受け取ることが出来ず、瞬時に電気信号が伝わらないことから、正常な思考ができなくなる病気である・・}ということです。
・・・(伝達物質を受け取る脳神経細胞の受容体の傷害です)
一般的な治療は、セロトニンやノルアドレナリン再取り込み阻害剤(SSRIやSNRI)と呼ばれる抗うつ薬が主流です。これらは、伝達物質が受け取れずに元に戻ってしまうのを阻害し、遊離させておいて少しでも受け取らせようとする薬です。
症状の改善が目的の対症療法薬ですので、病気自体を治す薬ではありません。
「心療内科の薬で治せる・・」と考えることは間違いです。
 ★良く解るアニメーションがございます。ご覧ください。
 ・SSRIのパキシルの作用説明(アニメーション)http://hata-clinic.jp/anime/sayou.html
 ・そのホームページ http://hata-clinic.jp/

----------< 原因と 治せる可能性 >---------

③受容体が傷害される原因を調べてみますと、
●うつ病や統合失調症(旧精神分裂病)は、神経細胞に潜むヘルペスウイルスによって起きると言ういくつかの研究があります。以下はその1つです。
http://www.japanprize.jp/seminar_resume_191_kond …
脳神経細胞に潜むヘルペスウイルス6型がうつ病と関係することが記されています。
ウイルスが脳神経細胞の受容体の発現量を少なくしているということです。
従って、この種のウイルスが感染しストレスや不眠などで免疫(白血球の働き)が低下する時、ウイルスを排除できず発症する・・ということになります。
近年、患者数が激増していることもウイルス感染とすれば何ら不思議ではなく、誰しもがかかりうる疾患です。

④そうであるなら、ウイルスの存在を白血球が見つけ出し、ウイルスが排除されれば治ることになります。
従って、初期の頃には何事からも逃れゆっくり休養を取ることで白血球の働き(免疫)の活性化が起きれば、ウイルスが排除され、自然治癒することもありえます。しかしその自然治癒の確率は高くありません。

④治癒の確率を高めるには、より強く白血球の活性を起こす方法を取ることです。
国内には古くから丸山ワクチンとハスミワクチンという癌を対象にした免疫療法があり、膠原病など免疫疾患にも使われています。
ハスミワクチンが特に効果があると私は考えます。
ハスミワクチンは、ウイルス発癌の理論から、癌の種類ごとに★ウイルスと癌細胞膜抗原を抽出し、これを材料とする癌ワクチンとして開発されたものです。30種余りの一般ワクチン(既成ワクチン)があります。
免疫療法であるハスミワクチンというものが効果があると私は考えます。
・癌に限らず、様々なウイルスが関係する病気にも適合するワクチンでその効果を見るため、希望すれば精神疾患にもK.Mというワクチンが処方されます。
K.Mワクチンは胃癌用のワクチンですが、ヘルペスウイルス4型であるEBウイルスが抗原材料に含まれています。 試す価値はあると考えます。いかがでしょうか。

添付しました画像は、ハスミワクチンの開発者(故蓮見喜一郎)が昭和58年に講演した内容が掲載されたものです。
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私はこの7月の頭よりひどい症状の年配女性(元看護師)にかかわりました。
自分をコントロールできず、受け入れてくれる精神病院を探し入院され、うつ病と診断されました。
ご主人の理解を得てハスミワクチンのK.Mワクチンをされ治癒されています。
ご本人からも長々と電話があり、正常な思考がなされていると感じました。
「鬱になった、何もできない恥ずかしさはどう」の回答画像10
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鬱が恥ずかしいと思ってしまうのをなんとか改善する方法で回答します。



どこまで行っても、自分の感じ方に凌駕されるのが人間です。
どこかで手を打たなければ、感じ方や思いや思考の誤作動にされるがままです。
手遅れになると改善する気も起こらなくなります。
何事も初期、若い時期の方が改善しやすいです。

どうすれば良いかは、感じ方にアプローチするか、行動行為から入るか、どっちみち、新しい体験の獲得によって自分の感じ方も増えるとか、自分のメンタル面、意識もですね、変化しやすいのです。
中には、脳機能の脆弱性などで変化しにくいタイプの人もいますが。

環境が良くない場合、時期的に自立出来ない現状を踏まえて、自分を客観的に見ることは必要です。

そういう一連の過程を成長過程ということが出来ると思うのですが、成長するならば、体験の時間の中で、自分自身を使ってその場に相対することが必要なんですよね。
その体験の場にすぐに適応出来なくても、やりたいという意識とやったという行動は、結果的に成功体験を得られ、自己肯定感は前向きさ、自信に繋がるように人間はなっているようですから、
やれば分かるし、やれば出来る、というのは、初心の頃とは自分の世界感が違ってくるものなのです。
むしろ違う方が成長と言えるのです。

質問者さんの出来ないはずがない、出来るのではという思い、罪悪感や焦りは、やれば変わっていくはずです。
どう変わるかは未定ですので、こう変わらなくてはならないと強く思っていると(そこに気づかない人が多い)変われない、変わりたくない無意識が潜んでおる場合はモラトリアムな状況を自分で作ってしまうのに抜け出したいと思う場合もあります。
自分の居場所ではどうしても、今までやってきたように自分を演じてしまうので、自由になる居場所を一つ作るのが客観的に自分を感じられますので、改善しやすいです。

投薬と合わせて、メンタル改善の目的でカウンセリングや、心理療法、体験学習などをおすすめしたいです。

それと、自分が苦手なことを知ることも必要です。
例えば、こういう行為や言動はしてはいけない、できない、というような自分の中の取り決めを知ることなどもそう。
そのルールを一度、見直せるので。

自分の良い悪い(価値)を捨てることは自力ではなかなか出来ないので、その場だけでも体験をすると、継続は力というように、今までの見方に変化をもたらしてくれる機会になり得たりします。

今すぐでなくても、視野に入れておくとか、参考になればと思います。
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こんにちは。


私も鬱になったことがあります。
そして回復後、精神科で治療をする側にいたこともあります。
本当に辛いですよね。大丈夫、鬱は治る病気です。

苦しい時は無理せず、とことん休んでください。脳内物質の状態が整ってくれば、気分が変わります。

鬱は状況によっては誰でもなり得るのですから、恥ずかしいことはありません。インフルエンザにかかるのと一緒です。

私は鬱になって、自分の弱い部分を発見しました。そして、今まで見えていなかった自分との付き合い方を学びました。

今はすっかり元気になりましたが、鬱の時に考えたことや発見したことが、人生の大きな糧となっています。

渦中にいるときは辛くて、「どうして自分が?」「何がいけなかったのか?」と自分を責めたり、鬱である自分を世界に晒すことが考えられず、引きこもりがちでした。

若かったので、このまま鬱だったら何者にもなれないのではないか?という将来への焦りもありました。

自分が今ストレスと感じていることから一旦離れて、周りに好きなものを集めてください。

必ず光は見えます。諦めないで治療を続けてください。
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貴方と同じ境遇におられる方は多いですよ。


そのことをあなたが知らないだけですから。

人生は長いですし、学生時代の休学で失われた期間は、社会人になり、
一人前と認められたら1ヶ月もかからず取り戻せます。

学生時代に頑張れなかったとしても、その先の社会人人生の方が圧倒的に長いのですから、
今は、休養する時期だと心に決めてください。

焦って良くなった方は一人もいません。
今はベットに横になった状態であっても、その先の人生をどうするかを考えましょう。
社会に貢献できる人物となれば、今のことはなつかしい思い出に変わりますから。
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>鬱になった



原因は何ですか?
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うつ病でまだ不幸中の幸いでした。


統合失調症だったら一般就労は一生絶望的です。
統合失調症は深刻な割に珍しい病気ではなく、100人に1人の高確率で罹ります。

挽回不能な大病は身体含め星の数ほどあります。
いつか元のレールに戻れるならそれは小さい落とし穴です。
後で振り返って、あんな窪みにハマってたのかー、と思える日が来ますよ。
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