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昔は、160センチ40キロでした。

今は、167センチ66キロになってしまいまして。

標準体重が61.5キロみたいなので、
ゆっくりでいいので、ダイエットを決意致しました。

目標は、標準体重である61キロです。

5キロ程落としたいんですが、
どういうダイエット方法が良いでしょうか?

ヨガを始めたんですが、
お通じが良くなって、とても効果的だと思ったのですが、
最近、秋になって食欲の秋だからか、
間食が多くて体重が増えている気がします。

今月64キロだったのが、66キロになってしまいました。
今日は65.1キロです。

変動が結構あるんですが、
無理なくダイエットしたいです。

具体的なアドバイスがあれば、よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    sankaku_nekoさん、bari_sakuさん、さすらいの桃太郎さん、staolisannianさん、
    貴重なアドバイスありがとうございました!

    まとめてのお礼で申し訳ありませんが、
    ベストアンサーを以って、アドバイス頂いたお礼とかえさせて頂きます。

    詳しくアドバイスして下さり、誠にありがとうございました。
    自分なりに痩せるよう努力したいです。

      補足日時:2018/10/29 11:22

A 回答 (4件)

一口30回噛んで食べる。



お茶碗を小さくする。

夜8時以降は食べない。

甘いものは、なるべく控える。
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この回答へのお礼

貴重なアドバイスありがとうございました!

お礼日時:2018/10/29 11:23

事情お察ししますが、一生でも続けられる生活習慣(食事、運動など)の改善に息長く取り組むのがよろしいかと存じます。

以下、長文ですが参考まで。

「体型(体重、体脂肪率など)は、生活習慣(食事、運動など)を映す鏡である」
 体型と生活習慣はバランスしています。現在の体脂肪率は存じませんが、カロリー収支をマイナスにすれば、いずれ今よりは脂肪が落ちる形でバランスします。ただし、その人が習慣にできる内容でないと意味がないと思います。
 一時的に痩せても、生活習慣を元に戻せば体型も元に戻ります。痩せた体型を維持するためにも同様の生活を続ける必要があることにご注意ください。しかも、極端なカロリー制限は体が飢餓モードになって代謝が落ちて、痩せにくくリバウンドしやすい体質になってしまう可能性があります。この意味で、「基礎代謝量以上のカロリーを摂るのが大前提」ですし、続かないことは初めから無理にやろうとしないことです。運動と食事の両面でカロリー収支をマイナスにするような生活習慣を「続ける」ことが大事かと存じます。

「痩せるとは、脂肪を落とすことと覚えたり」
 よく誤解されるのですが、体重が減ることと痩せる(=細くなる)ことはイコールではありません。
 体重を落とすだけなら、ボクサーの直前減量(サウナもそうですが)のように汗をかいて水分を絞るのが近道ですが、水分を含んだスポンジを絞った場合のように、見た目はほとんど変わりません(計量が終われば直ちに水分補給で元に戻します)。また、食事を極端に減らした場合、摂食障害になって筋肉が減って脂肪が減らず、むくんだようになって見た目はかえってぽっちゃりということにもなりかねません。質問者さんは体重を目標にされていますが、おそらくは見た目が細くなる(=痩せる)ことを望んでおられると思いますので、脂肪を減らすことを考えた方がよろしいかと存じます。
 参考までに、同じ重さの筋肉と脂肪の体積の違いが分かる写真があるので、リンクを貼り付けておきます。
https://komachi-diet.com/bodymake/shibou-kinniku/

「あわてるな、脂肪は急に減らせない」
 運動と食事の両面で気を付けて健康的に痩せる(=脂肪を減らす)のがよろしいかと存じますが、特に標準(BMI=22)以下の体重を目指すなら運動は必須と思われます。運動を頑張っても、1か月で減らせる脂肪は1キロくらいまで、食事制限だけでも同様に1キロがせいぜいと思います。脂肪は生命維持に重要な働きをしているので、簡単には落ちません。簡単に落ちるようなら人類はとっくに滅亡しています。
 順調に進んでも、効果を実感できるのは3か月くらいかかると覚悟して下さい。また、そこで止めたら体型は元に戻ります。短期間での体重変動はほとんどが水分量の変化で、見た目はほとんど変わりません。測定誤差があるので日々の変化に一喜一憂せず、トレンドを継続的にチェックされるのがよろしいかと存じます。
 また、実行すべきルーティン(食事と運動)を、体重がバランスしていた頃の生活習慣と比べてアンダーカロリーにすれば徐々に痩せていきます。その削減分が7,200kcalであれば、脂肪が1キロ減る計算になります。体重60kgの人が4kmのジョギングを毎日続けて、1か月で達する消費カロリーです。全ては現在の生活習慣が出発点です。現状を無視して、「こうすれば痩せる」というメニューを作ることはできません。

 幸運をお祈りします。
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この回答へのお礼

貴重なアドバイスありがとうございました!
ベストアンサーとさせて頂きます☆
生活習慣から見直すというのを盲点としておりました。

お礼日時:2018/10/29 11:25

食生活の改善と軽い運動。

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この回答へのお礼

貴重なアドバイスありがとうございました!

お礼日時:2018/10/29 11:25

●概要


糖質を減断してタンパク質と野菜をしっかり食べましょう。長続きさせるために、たまには好きなものを好きなだけ食べましょう。月に数回なら大勢に影響ありません。

●詳細
体重の増減に大きく影響するのは、実はカロリーでなく、糖質です(糖質とは、いわゆる炭水化物と砂糖です)。ですので、痩せたいなら、糖質を減断するべきです。成人だったら、主食をゼロにしてもいいくらいです。その代わり、タンパク質と野菜はお腹いっぱい食べましょう。そういうバランスなら、いくら食べても太りません。空腹を我慢する必要はありません。

タンパク質は、太ると誤解している人が多いですが、逆です。タンパク質は、筋肉や体内分泌物の原料です。それらによって代謝が上がり、痩せやすい体質になります。また、野菜はタンパク質の働きを助けます。タンパク質と野菜を摂らないと、変に太ります。ちなみに、タンパク質は他にも皮膚、髪、血液、血管、内臓、骨、爪、歯、脳、神経などの原料です。タンパク質を摂ることで、心身が健康になる上に、美しくなります。逆にタンパク質が不足すると、筋肉が減りますし、心身が病みます。女性の場合、生理が止まります。
http://cp.glico.jp/powerpro/protein/entry09/

糖質は、精製されたもの(白米や砂糖、小麦粉製品)さえ避ければいいです。それ以外の食品は気にしなくていいです。例えば、ジャガイモは、野菜の中では糖質が多めですが、ご飯に比べれば半分くらいです。しかも、繊維が豊富です。繊維が糖質の吸収をゆっくりにするので太りにくいです。それに、繊維がお腹で膨れるので、それほど食べられないでしょう。また、牛乳も糖質が多めですが、その糖質のほとんどが乳糖です。乳糖はほとんどの日本人が消化できないので、太りません。ジャガイモも牛乳も常識的な量&食事バランスであれば、太りません。(要するにGL値の低い食品を摂りましょうということ)
https://hikage-no-michi.com/1709/

間食は、むしろ定期的に摂りましょう。空腹の時間が長いと、次の食事でインスリンが大量に出るので太りやすくなります。また、空腹のストレスでバカ食いしてしまいますので、その意味でも太ります。ですので、小腹が空いたら少し間食を摂りましょう。間食にはナッツ類がいいです。ナッツは意外と繊維が豊富なので腹持ちがいいです。ただし、食べ過ぎると便秘になるので、ほどほどにしましょう。

脂質(いわゆる油)は、体脂肪が減ったら、多めに摂りましょう。糖質制限する場合、脂質は大事なエネルギー源だからです。エネルギーが不足すると筋肉が分解されるので、体がブヨブヨになります。体脂肪がある間はそれが分解されてエネルギーになります。しかし、体脂肪がなくなると食事で補充しないといけません。特に動物性油脂は体に悪影響がないので、しっかり摂りましょう。マヨネーズも好きなだけ使っていいです(砂糖不使用のものを)。

脂質は多く摂ろうと思っても摂れないものなので、過剰摂取になりません。なぜなら軽いからです。確かに1g当たりのカロリーは、糖質が4kcalなのに対して、脂質は9kcalです。これを根拠に「油は太る!」と思いがちですが、これは同一重量を比較した場合です。例えば、お茶碗一杯分の白米は、糖質量が約55gです。55g分の油は約61ccです。これは大さじ4杯強(小さじ12杯強)です。しかし、それだけ大量の油を摂取することは難しいです。少なくとも一食では無理です。加熱調理で使われたり揚げ物の衣に含まれる油は、ごく少量です。全く太る量ではありません。それに、脂質は細胞膜の材料でもあるので、全てがエネルギーに変わるわけではありません。実際のカロリーは9kcal/gより少ないと考えられます。むしろ注目すべきは、お茶碗一杯分の白米が27cc以上の油に匹敵することです(同一カロリーで比べた場合)。

●糖質制限の注意点。
糖質は、急に大きく減らすと体調を悪くするので、じょじょに減らしましょう。糖質がなくても大丈夫な体質に変わるのに時間がかかります(ケトン体質)。また、糖質を減らすのに合わせてタンパク質と野菜(と油脂)を減らすのは厳禁です。今まで通りか、それ以上に食べましょう。

●糖質制限の教科書(例)
(1)『ビジュアル版 糖質制限の教科書』(江部康二)
(2)『人類最強の「糖質制限」論』(江部康二)
(3)『ケトン体が人類を救う』(宗田 哲男)
(4)『炭水化物が人類を滅ぼす』(夏井 睦)

取り敢えず糖質制限において摂るべき食材&摂るべきでない食材を知りたければ(1)が見やすいでしょう。江部康二医師は糖質制限ダイエットの第一人者です。糖質制限の知識を得たければ(2)(3)がいいでしょう。特に(2)は、糖質制限否定派への反論も書いてあるので、勉強になります。(4)は、(2)(3)を読んでいれば、ほとんど既知の内容でしょう。しかし、教養として知っておいて損のないことが書かれています。
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この回答へのお礼

貴重なアドバイスありがとうございました!
長文でしっかりとアドバイス頂き、大変ありがたかったです。
別の方をベストアンサーにしておりますが、
糖質制限する事も必要な事だと思います。
ただ、既に知っている情報だったので、
知識として知らなかった方を選ばせて頂きました。

お礼日時:2018/10/29 11:27

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