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うつ病になるか、ならないかって、その人の考え方次第ですか?

A 回答 (11件中1~10件)

性格によると思います。

考え方も性格によると思いますが。
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そうです。


考え方が変われば気持ちも変わります。
なので鬱病と言われるものは気持ちによってどうにでもなるのです。
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うつ病は脳の病気と言われてますよね


そうだとすればその人の意思や考え方と無関係になる場合もあるのではと思います
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認知行動療法といううつ病を予防する


考え方があるといえばあります。


しかし考え方よりもストレスの蓄積がうつ病を患う
大きな原因だと思います。

どんな方でも環境や人間関係しだいで
うつ病を患う可能性はあります。


ブラック企業でのパワハラや長時間労働など
によってです。
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うつ病の発症メカニズムが解明されていないのですから、傾向でしか判断できません。



考え方がマイナス思考だと、発症しやすいと言われていますが、そうではないかもしれないということです。
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外部からのストレスと、本人のストレス耐性のアンバランスが原因でしょう。



一度発症すると、外部ストレスを除去しても快方しないのがうつ病の怖いところです。
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マイナス思考がなりやすいという回答がありますね。



私もそう思ってました。
私は、結構マイナス思考と思って、鬱になると思っていましたが、まだ大丈夫なのです。

プラス思考の明るい方の方が、ひょっとしたら。
自分の思うとこと、現実にギャップがありすぎて。

私は、現実もこんなものかなと、諦めるからギャップが少ないのかもね。

自分自身を高く評価するのは、重要だと思いますが、しすぎると良くないのかもね。
ブライドの高い人もかな。
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考え方の違いで病気になるとは思えないです。


病気だからね。
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基本的にそうです。


ただ、自律神経うつ(頸筋性うつ)が関係するという説もあるようです。
首の凝りを解消させることで、うつ症状が消えるという説。
東京脳神経センターが2、3年前に発表したらしい。
かなりの割合で、これに該当するのだとか。
興味深い説ではあります。

とはいえ、やはり社会的、外的要因によるストレスの影響が大きいと言ってよいのではないかと思います。
ただ、ストレスそのものというより、そのストレスの受け止め方が直接的な要因になるのでしょう。
同じストレスでも、それをどういう意味に解釈するか、によって脳に与える影響は異なるでしょうからね。
この意味で『その人の考え方次第』と言ってよいかと。

『考え方次第』なので薬では解決しません。
症状を抑えるだけなので、服用をやめると再発したり、副作用(正確には禁断症状)に苦しむことになる。(専門家の下で計画的に断薬する必要がある)
つまり、最初から『考え方』、つまり視点を変えて物事を判断することで解決するしかないわけです。
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考え方(性格)は関係していますが、それだけではありません。


一般的なイメージとして、鬱というのは「嫌な事や辛い事があった時に起こるもの」と思われがちですが、そうとも限りません。
脳に対して極端なストレスがかかることが原因とされますが、これは、嬉しいことの場合にも起こりえます。
思ってもいない幸運、今までずーっと努力してきたことが報われた、などの、強い喜びもまた、脳にとっては「ストレス」なんですね。
こういった人に対して、「お前の考え方がおかしいから」という人がいるでしょうか?

また、身体の病気から鬱症状が出る人もいます。
「身体が不調であること」に対しての考え方どうこうの問題ではなく、身体の病気の関連で神経伝達物質に異常が起こる、または、その治療薬が影響する、といったケースですね。
これも、その人の性格とは関係ありません。

その他にも、一般的に「鬱になりやすい性格」と言われるものに全く該当してない人が鬱になる例は、たくさんあります。

鬱症状の原因と考えられるものは多岐にわたりますので、その人その人の状況に合わせて検討する必要があります。
安易に「考え方を変えれば治る(鬱にかからない)」「薬は無意味。むしろ害になる」などという言説は信じない方が良いかと。
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