ショボ短歌会

現在、生活保護削減に対して反対して撤回を求めている日本国民はどれくらいですか?

質問者からの補足コメント

  • 賛成している人達は自分達が生活保護が必要になる可能性を考慮せず自分で自分の首を絞めてますね。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/11/02 19:53
  • 生活保護は国民の権利ですし普通の人や税金を納めてる人でも生活保護が必要になる場合もあります。
    怠け者が嫌いだから削減は結果的に本当に生活保護が必要な方や病気や怪我等で働けない人や自分の首を絞めてます。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/11/10 12:24
  • そういうやり方が結果的に生活保護が本当に必要な方や自分の首を絞めることに繋がります。
    生活保護バッシングに踊らされると貴方自身も悲惨な目に遭いますよ。
    それとも貴方は安倍政権のネットサポーターかネット工作員ですか?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/11/11 01:40
  • 生活保護が必要な方は働きたくても職が見つからない、病気や怪我でできない、働いても生活が苦しい人もいます。
    それに国民はゆとりある生活を送る権利もあります。
    生活保護だから贅沢してはいけないは権利を侵害してます。
    貴方は片山さつきの弱い者いじめに踊らされてるだけです。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/11/12 01:03
  • 怠け者の存在を理由に削減することこそ本当に生活保護が必要な方や自分の首を絞める結果になりますよ。
    自己責任や根性論は弱い者いじめをする人の思考で片山さつきの発言がまさにそれです。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/11/12 12:30
  • 生活保護を削減するということは全ての国民の命綱を切り捨てることや権利を潰すということです。
    結果的に弱者や生活保護が必要な方や自分の首を絞めることになります。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/11/12 17:29
  • その怠け者を口実に削減することこそ弱者や生活保護が本当に必要な方や自分の首を絞める結果になります。
    生活保護は憲法でも容認されてますし削減は憲法違反で弱い者いじめのやり方です。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/11/13 01:11
  • 生活保護受給者には働いても生活が苦しい人も存在しますよ。
    生活保護は全ての国民に憲法で保障されてますよ。
    それを削減することは憲法違反で弱い者いじめです。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/11/13 07:55
  • 生活保護は全ての国民に保障されてますよ。
    全ての国民は貧乏人でもゆとりある生活が保障されてますから貧乏人が贅沢をしてはいけないは憲法違反です。
    それに政府の生活保護削減は弱い者いじめ同然です。
    生活保護が必要な方は増加してますし削減しては生活保護が必要な方に社会保障が回りません。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/11/13 16:58
  • 知ってますよ。
    過剰な削減は本当に生活保護が必要な方や病気や怪我で働けない人や働いても生活が苦しい人や自分の首を絞めます。
    働いても生活が苦しい人を想像できず働けばいいと言う貴方は弱い者いじめ思考で最低な人間です。
    生活保護を削減することは全ての弱者の命綱を切り捨てるということです。
    貴方こそ片山さつきの発言に踊らされたり生活保護受給者に嫉妬したりして僕にストーカーをしないでください。
    よく勉強するべきなのは貴方で理解力や寛大な心を持った方がいいですよ。

    No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/11/13 17:23

A 回答 (12件中1~10件)

「本当に生活保護が必要な方や病気や怪我で働けない人や働いても生活が苦しい人」には、当然生活保護は必要です。



しかし、仕事できるのに生活保護費をもらって図書館で遊んでいる怠け者の生活保護不正受給は返還してもらい、上のような方にわたすべきです。
    • good
    • 0

よく知らないんですね。


生活保護は、憲法25条「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」という条文が根拠です。
生活保護が保証しているのは「最低限度の生活」であって、贅沢ではありません。

貧乏人が贅沢をするのはかまいません。しかし生活保護費を使って贅沢をするのは認められません。
そんなお金があるなら生活保護費は返還すべきです。
よく勉強しましょう。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

憲法で保障されているのは「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」(憲法第二十五条)です。



生活保護が、全ての国民に憲法で保障されているわけではありません。
「最低限度」ですから、生活保護暮らしのぜいたくが保証されてるわけでもありません。

ましてや、仕事できるのに生活保護費をもらって図書館で遊んでいる怠け者の不正受給が、保証されてるわけでもありません。
仕事をすればいいだけです。
そんな無駄遣いは止めて、仕事できなくて困っている人のために使うべきです。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

仕事できるのに、生活保護費をもらって図書館で遊んでいる怠け者は、仕事できるのに、生活保護費をもらってるわけで、生活保護費の不正受給です。



生活保護費の不正受給は憲法で容認されていません。
仕事できるのに生活保護費もらっている方の生活保護費削減は、仕事できない人とは関係ありませんから弱い者いじめでもありません。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

仕事できるのに、生活保護費をもらって図書館で遊んでいる怠け者は、弱者でも生活保護が必要な方でもありません。

仕事できるわけですから。

そういう無駄な生活保護費はけずって、働けない方の生活保護費、障害年金、老齢年金、児童福祉手当て、自立支援医療費、身体障害者援助費用、精神障害者援助費用、介護費用の増額をするべきです。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

仕事できるのに、生活保護費をもらって図書館で遊んでいる怠け者は、弱い者ではありません。

そういう人の生活保護費は減らして、介護費用・障害者手当など、もっと困っている人のために使うべきです。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

仕事できるのに、図書館で遊んでいる怠け者は、生活保護費なんかもらわないで仕事をすればよいです。

移民に仕事をさせるより自分で働けばいいです。働けるんだから。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

仕事できるのに、図書館で遊んでいる怠け者にも、生活保護費はあげた方がよいと考えるのはあなただけですよ。

この回答への補足あり
    • good
    • 0

仕事できるのに、図書館で遊んでいる怠け者のための生活保護費は無くしても良いですよね。

この回答への補足あり
    • good
    • 0

働けなくなっても、病気や怪我をして障害者になっても、生活するのに困らないように、きちんと準備している普通の人は、生活保護が必要になる可能性はありませんので、自分の首が絞まることはありません。



きちんと世のため人のために仕事をして税金を納めている普通の人は、子供のころからの障害などで準備のできなかった方のための生活保護費を払うことは良いことと思いますが、昼間から図書館でぶらぶらしている怠け者ために、自分の払った税金が生活保護費として使われることは嫌です。
この回答への補足あり
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!