最近、一万円ほどを無駄にしました‥‥。その一万円の分をご飯を抜いたりして自分をごまかしているのですが

最近、一万円ほどを無駄にしました‥‥。その一万円の分をご飯を抜いたりして自分をごまかしているのですが、なんだか解決してないような気がします‥‥。その一万円によって得られたものはないのに、後から節約して無かったことにできるのか？みたいな感じです。ウジウジとみっともないですが、学生でバイトも禁止でお金もなく、悲しくなってきてここで共有してみました。
皆さんはそういった経験がありますか？また、どうやって克服しましたか？

No.1 回答者： ろしなんて55 回答日時： 2018/11/04 17:10

何事も経験です。

１万円で、そんな経験をした訳です。
決して無駄ではありません。
(^-^)

No.2 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2018/11/04 17:13

忘れる。

そして、未来の収入を考える。

No.3 回答者： ノムリン 回答日時： 2018/11/04 17:21

諦めるしかない・・・。

また稼ぐしかないですから。

学生にとってはキツイですね、無駄な１万は・・・。
経験値を稼いだと思いましょう。

No.4 回答者： head1192 回答日時： 2018/11/04 17:47

極貧旅行で浮かせた一万円を、最後に入ったカニ料理店でぜんぶ旅立たせてしまったことがある。

メニュー見て「え、こんなに高いの」と思ったが後のまつり。
でも振った賽は元に戻せないからな。
後悔するより楽しんで食った方がいい。

いよいよ入れ歯を入れることになった。
手入れを怠ったことを今さら悔やんでもどうしようもない。
これから残されたものをどう保ち、新しい口でどう楽しむかだ。

人生とは
「もう始まってしまった。あとはここからどう最善を尽くすか」
の連続だ。

No.5 回答者： newrun 回答日時： 2018/11/04 17:50

良い勉強代だ！

そういう経験はあなたを成長させます。

No.6 回答者： localtombi 回答日時： 2018/11/04 18:27

無駄と考えずに、勉強代：１万円と思えばいいんです。

無駄をした後の後悔よりも、無駄をしない使い方、使う前に考える学習をしたと思えばいいんです。

No.7 回答者： kakibesuto 回答日時： 2018/11/04 19:43

無駄だったと思うからそうなる。

今後無駄にしてしまった経験が活かされるので、それは経験料として使ったお金と思えばいい。

No.8 回答者： sunsowl 回答日時： 2018/11/04 20:08

質問者が悩みたければ、いつまでも悩めばいいんじゃないですか?

自分なら、失敗したなと一瞬思いますが、悩んだところで1万円が戻るわけではないので、忘れます
質問者のよーに聡明ではなく、記憶力が異常に低いので、忘れることはわりと得意ですね

No.9 回答者： oraoranorasshu 回答日時： 2018/11/04 21:29

大学時代から住んでいるマンションを更新し続けて長年経ちますが、４回目の更新の時に家賃が１万円ほど安くなっている事実を管理している不動産屋が黙っていて、何気なく不動産屋に訪ねたときに見た広告で、隣りの角部屋よりも中部屋のうちが１万円高いことを知りました。

家賃の振込手数料も一回に525円かかっていたので、交渉したら１万５２５円下がりました。その時の担当者が「これまで、現行の家賃で了承したはずですが…」と言われましたが、家賃の変動について知らせを受けていなかったので、知りませんでした。契約書に家賃の変動があった場合は、書面で知らせる旨が記載されていましたが。広告を手にもって不動産会社に訪ねて見せたら「あなたが了承したんですよ！！！」と女性の事務員に第一声でいきなり怒鳴られたのは驚きましたが。

結果的に３回目の更新の時には下がっていたらしいので、少なくとも２年分の２４万円分とその月数の手数料分は余計に支払っていたことになりました。更新料も家賃もきちんと滞納なく支払っていたので、当時は腹が立ちましたが、仕方ないかなと。知らせが来ると契約書に安堵して気を抜いたせいだと。せめて、更新時に口頭で教えてもらっていたらと。

その後の生活に気持ちを向けて、前進あるのみと思い直して乗り切りました。

No.10 ベストアンサー 回答者： amemaa 回答日時： 2018/11/10 08:14

そういった経験だらけだよ。

けど、その経験のおかげで良かった事の方が大きい。
一つ言えるのはアルバイト禁止がツラいね。学生時代の大変な思いをして稼いで、失敗したりしなかったりが一番なんだけど…
総括、克服とかでなく、あなたの人格形成に欠かせない経験をした。これからもちょくちょくしたりして、より良いあなたになる過程。といった所かな。