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質問お願いします。
今年の1月から個人事業主として青色申告を申告をするつもりです。
ソフトは弥生の青色申告を使っています。

収入は毎月決まった日に預金通帳に入ります。現金が必要な度、毎回引き出して手数料を払うのがもったいないので預金通帳に入ってきた売り上げは毎月全額いっぺんに引き出して、引き出した現金で生活や事業の経費などを全て支払っております。

この場合、いっぺんに引き出した現金はまず全額事業主貸(生活費)として記入して、そこから仕事で使うものの支払いを事業主借(経費)として打ち込んで行けば良いのでしょうか?


1月15日に30万の売り上げが入金される

1月16日に30万円全額を引き出す。

1月20日付き合いのある会社との接待で1万円を現金で支払う。

残っている現金は生活費で使っている。

この場合に弥生の青色申告での仕分けの入力はどのように入力すればよろしいでしょうか?

A 回答 (2件)

前提:


・事業用の預金口座に売上が振り込まれる場合。
・現金主義経理の場合。


>この場合、いっぺんに引き出した現金はまず全額事業主貸(生活費)として記入して、そこから仕事で使うものの支払いを事業主借(経費)として打ち込んで行けば良いのでしょうか?

その通りです。


>1月15日に30万の売り上げが入金される

1/15
〔借方〕普通預金300,000/〔貸方〕売上300,000


>1月16日に30万円全額を引き出す。

1/16
〔借方〕事業主貸300,000/〔貸方〕普通預金300,000
《注》事業主貸…生活費


>1月20日付き合いのある会社との接待で1万円を現金で支払う。

1/20
〔借方〕交際接待費10,000/〔貸方〕事業主借10,000
《注》交際接待費…事業用経費


>残っている現金は生活費で使っている。

事業用経費でなく生活費なら、
スーパーでネギや豆腐を買っても、
仕訳はいりません。
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預金 300,000円   売上 300、000円



現金 300,000円  預金 300、000円

接待交際費 10、000円   現金 10、000円

残ってる現金 仕訳無用
ただし期末現金が30、000円で、貸借対照表をこの額にしたいなら

事業主貸  260、000円   現金  260、000円

とします。これで貸借対照表の現金残は30、000円となります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2018/12/05 22:51

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