
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
長さ19mm位だったら計算で出すレベルではないですね。
暑さ10mm位、幅50mm位の鉄板を溶接しておけば。計算するのなら溶接脚長部断面に全せん断荷重が掛かるとして計算しとけば良いと思いますが。No.2
- 回答日時:
読んだ方もよくわからなくて困っています。
無理やり解釈してみましょう。通常は純鉄の管なんて扱わないので鋼管としましょう。外径 500,内径 450,肉厚 19 の二本のとても長い(熱の影響は無視できますよぉーということを言外に示した状況)鋼管同士をそのまま突き合わせて溶接している最中に,地震か何かの衝撃が加わって加速度が 2G の横振動(つまり管を曲げるようなせん断力でしょうかねぇ)が加わったときに,突き合わせた断面にはどのようなせん断応力が発生するでしょう?
ということでしょうか? うぅーむ。難しいなぁ。僕は解けません。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
関連するカテゴリからQ&Aを探す
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
おすすめ情報
図貼ります。
左側の円筒は固定されており動かないものとし、右側の円筒にかかる振動を2Gとする。