
No.5
- 回答日時:
数が多い、なら八を使うような気がしますね。
というので調べてみたら、もともとは『親の光は七光り』というものを省略した言い方だったとか。似た言葉に『男の光は七光り』というのもあるようですが、使い方がよくわかりませんw
これだと七の意味がまだよく分かりませんが、似た言葉にもう1つ『親の光は七とこ照らす』というものがあるようです。”七とこ”は7つの所という意味でしょうが、これを四方八方の八方の内の7つと見て、多くを照らしてくれるが1つくらいは光の届かないところもあるという意味じゃないか、という考察がありました。なるほど、これだと”八光”ではないのもうなずけるような気がします。
でももしかしたら、虹の色の数とかかも知れませんねw
No.4
- 回答日時:
七つ光っているわけではありません。
七光りの七の意味は数が多いという意味です。
親の威光を、子供が大いに恩恵を受けているなので、
大いに→数が多い、大きなという意味→七。
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