電子書籍の厳選無料作品が豊富!

疲れと眠気とだるさがぬけません。
ここ一ヶ月くらい、ちゃんと寝ても体が重く、疲れが抜けず眠くて仕方ないです。
立ち仕事なので体力も使うのですが、ここ最近は疲れがひどく、休みの日も出かけても疲れて眠ってしまい、用事を切り上げて家に帰って寝ます。

異常だなってかんじます。
栄養ドリンク、ビタミンCなど試しましたが、気休め程度です。あまりにだるすぎて立ってられないと、仕事を休みました。仕事は自分に合ってない営業の仕事でストレスが多く、辞めたくても生活のため辞められない状況です。

婦人科にいき、ピルをもらい、甲状腺の結果待ちです。

同じような方いらっしゃいますか。
原因、対策など教えていただきたいです。

質問者からの補足コメント

  • 5年ほど前から心療内科では不安神経症で、ワイパックスとジプレキサを処方してもらってます

      補足日時:2018/12/01 14:59

A 回答 (3件)

№1の補足コメントへの返事ですが、



なぜ、ジプレキサが処方されているのかだけは確認しておいてください。

それにより回答が異なってきます。
    • good
    • 0

>5年ほど前から心療内科では不安神経症で、ワイパックスとジプレキサを処方してもらってます



これらの副作用の可能性が高いように思います。

下記はジプレキサ添付文書冒頭に記されている警告文の一部。
※【警告】
1. 著しい血糖値の上昇から、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡等の重大な副作用が発現し、死亡に至る場合があるので、本剤投与中は、血糖値の測定等の観察を十分
に行うこと。※

糖尿病性ケトアシドーシスの典型的症状は、以下のとおり。
・意識障害、急性脳浮腫。
・クスマウル大呼吸 - 代謝性アシドーシスを来たすのでクスマウル大呼吸を呈する。
・横紋筋融解症。
・浸透圧利尿に起因する脱水症状。
・電解質異常症として、低ナトリウム血症、低カリウム血症、高カリウム血症、高マグネシウム血症。
『疲れと眠気とだるさ』が出ても不思議ではない、という印象を受けます。
というか、それ以上の重大な副作用が気になります。
詳しくは添付文書↓で確認できます。
https://www.lillymedical.jp/jp/JA/_Assets/non_pu …

下記はワイパックスの添付文書から。
2.重要な基本的注意
⑴眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意すること。
⑵連用により薬物依存を生じることがあるので、漫然とした継続投与による長期使用を避けること。本剤の投与を継続する場合には、治療上の必要性を十分に検討すること。
http://database.japic.or.jp/pdf/newPINS/00004628 …

個人的には減薬・断薬の方向で検討なさるのが賢明と考えます。
特にジプレキサは、脳への作用が最も強いと言明している医師もいるぐらい危険な薬です。
薬を切らしたときの禁断症状も最右翼の厳しさと言われている。
医師指導のもと、徐々に減薬していく必要がありますが、いずれにせよ長期の服用は危険と言わざるを得ないでしょう。
お仕事の関係で難しいのかもしれませんが、転職・断薬などについて、取り返しのつかない状況になる前に何らかの対処が必要と感じます。
精神科処方薬全般に言えることですが、脳の神経ネットワークを変質させることで作用します。
その危険性については下記動画がご参考になるかと思います。

    • good
    • 1

栄養ドリンク、ビタミンC飲料などは、ほとんどがカフェインによる覚醒作用だけと言っても過言ではないので、


弱りはてた身体には良くありません。

また、婦人科にいき、ピルをもらい、甲状腺の結果待ちです。なのですから、その結果を待ちましょう。

もし、甲状腺に異常が無いとすれば、眠気や疲労感は精神科の方が得意としていますから、できるだけ早く診察
を受けるようにしてください。

場合によっては、1~3ヶ月程度の休養が必要と、会社に提出できる診断書を書いてもらう必要があります。
    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!