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よく、HDD 1TB+SSD 256GBってありますよね。
初心者ながらふとに思ったのですが、
SSDのおかげで立ち上げや反応が早くなるのはなんとなく分かりますが、
SSDの最大容量を超えたら遅くなるわけですよね?

つまり、SSDに入っているファイルは高速処理できるがHDDに入ってるものは遅くなるんですよね。
そこで疑問なのですが、

疑問①
HDDには言っているフォルダを開くとき、SSDに入っているシステムを起動しようとすれば、その処理の速さはHDDに合わせなければならないのですか?

疑問②
OSなどに関わるファイルは、デフォルトでSSDに入っているのですか?
(そもそもOSってファイルとして存在しているのですか?)

HDD+SSD の効率的な使い方を教えてください。

質問者からの補足コメント

  • もう一つ質問です
    僕はよく、aviutlやゆっくりムービーメーカーを使うのですが、
    この場合、動画編集ソフトをSSD、編集したい動画や編集し終わった動画をHDDに入れるのがベストですか?

    仮に、SSDに余裕があって、ソフトも動画も全部SSDに突っ込んだら、それが1番パフォーマンスが良くなる方法なのですか?

      補足日時:2018/12/11 23:17

A 回答 (13件中1~10件)

ANo.11 です。

(前回は ANo.10 でしたね 笑)。

SSD について:
・SSD にはフラッシュメモリを使っている関係で、書き込み回数の制限があります。それに関しては、ANo.10 の添付 URL に詳しく書いてあります。

・現在は、ウェアレベリング等で寿命は普通に使っている範囲なら問題ないレベルになっています。これは TBW(Total Byte Written/Tera Byte Written) の量で判ります。

今やHDDより頑丈な「SSDの寿命」と耐久性の凄さ
https://chimolog.co/bto-ssd-tbw/

CrystalDiskInfo では、総書込み量から推定寿命が計算できますが、計算すると大概何十年という結果なので、普通の使い方では到底寿命は尽きませんね(笑)。

・もう一点、SSD のデータ保存時間があります。フラッシュメモリは、半導体の中に電子を閉じ込めてデータを表現しています。これが時間共に徐々に失われて行きます。データとして成立する量を切ってしまうと消失します。電子は通電しただけでは補充されませんので、上書きが必要です。ただ、その期間は 10 年程度とかなりの長期なので、殆ど問題になりません。OS を入れている SSD の場合は、リカバリやイメージバックアップのリストア等で回復できます。恐らくその期間中には、何らかのアクションがあるはずですので、余り気にしなくても良いと思います。

ただ、倉庫のように長期間データを保存しておくような使い方をする場合は、HDD の方が向いています。まぁ、容量的に見ても SSD は倉庫にはしにくいですから、まずその目的で使われることはないでしょう。

SSD を使う場合は、電気的トラブルで突然使えなくなる可能性があります。これに対処するには、イメージバックアップが重要です。Windows に組み込まれたバックアップシステムを使ってもできますし、サードパーティのバックアップソフトでも可能です。どちらかと言うと、下記のようなソフトの方が使い易い感じがします。

「AOMEI Backupper Standard Edition」の使い方について
https://www.japan-secure.com/entry/blog-entry-51 …
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SSDに換装させると、ノートPCが爆速化する感じです。

 
最近売っている家電量販店売り場で、最高のCore i7とかを買っても、中身がHDDですと、
「あれれれ~ これ壊れているのかな?」 というくらい遅く感じます。

ノートPCとかの場合、もう何年も前に、ほかのパーツが進歩したのに対して、HDDだけが
スピードとか向上しない感じがあり、そのHDDの遅さが、せっかく高性能なCPU搭載しても
全体のデーターアクセス速度が遅いからという足の引っ張り方をしています。

第1世代のCore i5とかに、SSD換装させたら、「へえ、これがi5のパワーか」 という感じで
当時爆速化した時に感動がありました。256GBとかのSSDで1個2万円ちょいくらいでした。

今は第8世代ですので、7年前くらいでしょうか。

ただ、SSDはHDDより寿命短い感じもあり、「あれれれ~さっき午前中まで使えていたのに、
午後の今電源入れると立ち上がれない」 という感じで、一瞬で逝ってしまう感じがあります。

ノートPCの中に1台HDDが入っていると、それをSSDに換装させてしまったら、その後1年で
壊れたりすることもあります。

仕事用のデーターとかが一瞬で消えちゃいますので、普段バックアップしない人は、「HDD
の方が壊れるまで3年あんしん使える。寿命近づくと異音するし」 と根強い感じでHDDは
人気あります。

>HDD 1TB+SSD 256GBってありますよね。

仕事で使う人とかは、

ノートPCのSSDの中にOSが入っているので、その中にワードとかソフトも入っており、
そこで文書を作成しておき、そこで保存する。

自動バックアップツールなどで、「SSDの中のこのバックアップフォルダ指定したものを
HDDの中のバックアップ先フォルダと同期して」 みたいに一定時間でそこに同じファイルを
作成してある。

起動時にOS入っている方が立ち上がる際に起動に失敗してデーターが飛ぶことがあるので、
連動しないHDDは、壊れる可能性が極端に低くなるので、後でSSDにOS入れなおしてあげ
HDDからデーターをコピーし直せば、ほとんど元と同じに戻せます。

Windows系のOSは、OSの入ってマウントされたストレージをCドライブとして認識して
います。

いわゆる作業台です。

Cドライブで作業して、昔は、Aドライブのフロッピーディスクというものにデーターを保存
していました。書き換える時とかは1度フローピーディスクから読み込ませて編集する。

PCの使い方というのは、Cドライブでソフトなどを使い、動画データーを編集すると、後は
保存先を別のドライブとかにしておく。 というのが基本的な使い方となります。

ただ、専門的に大学とかのコンピューター理論みたいな講義で習う人は少なくて、家庭用で
ノートPC使う人とかは、そもそもバックアップとかしないので、何でもかんでも1台の
ノートPCの中にHDDに貯めこんでいく傾向にあります。

ノートPCに搭載されてあるHDDをSSDに個人が換装させて、取り外したHDDはHDDケース
に入れて外付けドライブでデーター保管用とかに使っていた。

そういう流れから、「私もSSDが良いのですが、自分で交換できない。メーカーが最初から
SSDとHDDの2つ搭載してくれれば買うのに」 というニーズがあり、2つのストレージを
搭載しているものが売っている感じです。

■参考資料:ノートPC初めてのSSD換装方法
https://matome.naver.jp/odai/2142495366503728601

SSDは、長く起動しないと、データーが消えてしまい、起動できなくなる可能性があります
ので、どちらかといえば仕事で使う人向きだといわれていました。

HDDは、数カ月使用していなくても起動できたりします。稀にセクター不良が起こる程度
ですので、「私は毎日とかノートPC使わない。必要なことがたまにあり、ネットしたりする
だけ」 みたいに使用頻度が少ない人は、HDD派という感じでした。
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ANo.11 です。



"質問なのですが、SSD搭載のパソコンは、デフォルトではCドライブしかないのですか? つまり、HDDに保存するには手動でDドライブを作らなければいけないのですか?"
→ 通常 Windows は C:ドライブが起動ドライブなので、SSD を使う場合は C:ドライブがデフォルトになります。HDD にデータを保存する場合、下記の手順で 「ドキュメント」、「ピクチャ」、「ビデオ」、「ミュージック」 等を D:ドライブに移動すれば、自動で振り分けられます。

Windows10のライブラリ移動方法
https://ameblo.jp/youubou/entry-12071821030.html

これは、C:ドライブにリンクされていてライブラリには内容は反映されますが、実体は D:ドライブの中にあります。これで、C:ドライブをデータで圧迫せずに済みます。

また、大容量の HDD を積んだ場合は、C:ドライブのイメージバックアップも保存することができますので、C:ドライブの SSD に異常があった場合に、速やかに 「イメージでシステムの回復」 が可能です。これは、別ドライブだからできることです。
http://jisaku-pc.net/hddhukyuu/archives/7112
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SSD はかなり安くなってきており、1TB も夢ではなくなりました。

とは言っても、まだまだ HDD と比べると高いのですが、500GB あたりだと何千円台と言う範疇には収まるようになってきました。

http://amzn.asia/d/hR2Klnr ← ¥8,139 Crucial SSD 500GB 7mm/2.5インチ MX500シリーズ SATA3.0 9.5mmアダプター付 CT500MX500SSD1/JP
http://amzn.asia/d/cp19aLI ← ¥15,668 Crucial SSD 1000GB 7mm/2.5インチ MX500シリーズ SATA3.0 9.5mmアダプター付 CT1000MX500SSD1/JP

ノートパソコンの場合は、2.5インチの HDD の代りにこれらの SSD にすれば容量の問題は無いでしょう。また、M.2 SSD と言う基板状の SSD もあり、このタイプは 2.5 インチタイプとは別に設置できるので、容易に M.2 SSD + HDD と言うシステムを組むことができます。最近のノートパソコンで SSD+HDD の組み合わせが多いのは、これを使っています。また、デスクトップのマザーボードでも同様で、これらが載るインターフェースを備えているものも多くなっています。

http://amzn.asia/d/gUZfoZk ← ¥8,799 WD 内蔵SSD M.2-2280/500GB/WD Blue 3D/SATA3.0/5年保証/WDS500G2B0B
<性能>
・Read シーケンシャル:560MB/s ランダム:95k IOPS ← 2.5インチタイプと同じ。
・Write シーケンシャル:530MB/s ランダム:84k IOPS

これは、SATA3.0 の M.2 SSD ですが、同じ形状で PCIe×4 NVMe M.2 SSD という規格もあります。これは、SATA より帯域の広い PCI-Express×4 に接続して、シーケンシャルリードで 3,400MB/sec、ライトで 2,500MB/sec を叩き出します。上記とは互換性はありませんが、同じインターフェースが使える場合もあります。

http://amzn.asia/d/aid3Gbk ← ¥15,800 WD 内蔵SSD M.2-2280/500GB/WD NVMe Black/PCIe Gen3 NVMe/5年保証/WDS500G2X0C
<性能>
・Read シーケンシャル:3,400MB/s、ランダム:410k IOPS ← 桁が違う性能。
・Write シーケンシャル:2,500MB/s、ランダム:330k IOPS

回答① HDD に入っているファイルは HDD の転送速度で読み出されますが、関連付けられた SSD に入っているアプリケーションが起動する場合は、SSD の速度で素早くメモリ上に展開され、続いて HDD からデータがそのアプリケーションに読み込まれます。要は、HDD のデータは HDD の速度で読み込まれ、アプリケーションは SSD の速さで読み込まれます。HDD のデータ量が多い場合は、その分待たされますね。

回答② OS やアプリケーションは SSD 側に入れるのが普通です。OS はパソコンの起動に関係しますし、アプリケーションは OS と連動して動作しますので、一緒の方が都合が良い訳です。OS は様々なファイルの集合体です。パソコンに内部では保護対象となっていて、アクセスが制限されていますが、触ろうとすればそれは可能です。また、必ずしも SSD に入れなくてはならないと決まりはありませんが、共通で使う部分なので速い方が当然メリットがあります。従って、SSD を使う場合は、自然と OS やアプリケーションを入れるようになる訳です。

"HDD+SSD の効率的な使い方を教えてください。"
→ HDD にはデータをいれます。これは、HDD の大容量を生かすのと、SSD を使った C:ドライブの空き容量を確保するためです。SSD にはフラッシュメモリが使われていて、その特性上書き込み回数の制限が存在しています。

SLC、MLC、TLC、QLC、4種類のSSDについて徹底解説
http://chimolog.co/2017/07/bto-ssd-slc-mlc-tlc.h …

これの制限を回避するためにウェアレベリングと言う手法が使われていますが、これには空き容量の確保が重要になります。SSD は容量一杯に使ってしまうと、寿命が短くなる恐れがあり、速度も低下してしまいます。

メモリセルの寿命を延ばすウェアレベリング
http://www.logitec.co.jp/data_recovery/column/vo …

最近は、OS のみの SSD とアプリケーション用の SSD を分けたり、データ用に SSD を使うケースも出てきました。これは、SSD が安価になってきたからです。特に動画編集等では SSD をデータ収納用に使うと劇的に速く作業が進みます。

"画編集ソフトをSSD、編集したい動画や編集し終わった動画をHDDに入れるのがベストですか? 仮に、SSDに余裕があって、ソフトも動画も全部SSDに突っ込んだら、それが1番パフォーマンスが良くなる方法なのですか?"
→ これはその通りです。ただお薦めは、ワーク用の SSD を用意してそこで作業し、完成したコンテンツを HDD に移動する使い方です。OS やアプリケーションの入った C:ドライブでの作業も可能ですが、別ドライブにして方が安定して作業できるでしょう。結果、HDD はあくまでも倉庫として使います。

あと、SSD はフラッシュメモリによるデバイスなので、電気的な故障(フラッシュメモリやコントーラ)の可能性が常にあります。その点では、HDD の方が磁気的な痕跡が残るのでリカバーし易いです。そこで、重要なのはシステムのバックアップです。Windows 組み込みの 「イメージバックアップ」 やサードパーティのバックアップソフトでの 「イメージバックアップ」 が必須です。システムにトラブルがあった場合、即座にリストアして環境を復元するようにして下さい。リカバリや初期化は、後からインストールしソフトは削除されてしまいますので、同じ環境再構築するのに時間が必要です。「イメージバックアップ」 なら簡単に環境を復元できます。増分や差分で Windows Update で更新されたシステムもバックアップ可能です。
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この回答へのお礼

なるほど、ご回答ありがとうございます
質問なのですが、SSD搭載のパソコンは、デフォルトではCドライブしかないのですか?
つまり、HDDに保存するには手動でDドライブを作らなければいけないのですか?

お礼日時:2018/12/14 09:22

ちなみに蛇足ですが、僕が持っているお得な情報を晒しますね。


なんとofficeソフトを無料で使える方法があるんです!
合法的に!しかもクラウドに保存されるのでどこでも見れます!(多分)
office online で検索検索ゥ!<

勿論知ってるし使ってます。

余談だけどWindowsXPしか動かない様なPCでも軽めのLinuxをインストールすれば普通に
サクサク動くPCが作れます。勿論ネットにも繋がります。
家にはLinuxの動くPCやAndroidが動いているPCが有りますから。
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この回答へのお礼

本当に詳しいんですね...負けました...
Linuxという言葉は僕にとっては意味不明です。
また疑問があったら質問します!

お礼日時:2018/12/12 00:46

となると、osという言葉はwindowsやlinux,macなど特定の何かを示すものではなく、


オペレートするシステムならなんでもOSというわけなるんですね。<

そうです。OSはオペレーティングシステムという意味で、MS-DOSも昔はOSでした。
(Windows系のPCはGUIになる前はMS-DOSでアプリケーションが動作していました)
今でこそHDDはTBの単位ですが最初のHDDは、
例えばNECのPC9801-N(最初のノートPCです。)の場合初期型にはフロッピーディスク
しか付いていませんでした(それでも198000円しました)にHDD搭載モデルが出て凄い
40MBも有るしフロッピーディスクでアプリケーションをい読み込ませなくてもHDDに保存して
そこから起動出来るなんて驚いていました。(今の人は知らないでしょうが)
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なるほど! つまり編集し終わった後にHDDに移せば言い訳ですね! 賢すぎィ!<



補足しておくと、普段余り使わないファイル等はCloudに保存して容量を節約すると
いいでしょう。(無料のクラウドストレージが複数有ります)

PCもOSも年々スマート(賢い)になっているので使う方もスマートにならないと。
でしょう?
まだまだ色々使い方が有るので色々検索してみるといいかも。
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この回答へのお礼

いやあそういう知識を持っているとなんだか優越感すら感じられます、知ってる人しか知らないような気がして...w
ホントにありがとうございました!

ちなみに蛇足ですが、僕が持っているお得な情報を晒しますね。
なんとofficeソフトを無料で使える方法があるんです!
合法的に!しかもクラウドに保存されるのでどこでも見れます!(多分)
office online で検索検索ゥ!

お礼日時:2018/12/12 00:07

疑問があるのですが、osがos(プラットフォーム)とはどういう意味ですか?この際osにも詳しくなりたくて...


プラットフォームの意味を調べると、土台に近い意味だと分かりました。
つまりwindowsは(windows+ms-dos)という複数のファイルの上で成り立っているということですか?<

OSをプラットフォームと言うのはアプリケーションソフトが動作する基盤だからそういう言い方をします。
PCのプラットフォームは例えばWindowsの場合、

1.マシン語
これは16進数の数字とアルファベットの羅列で素人にはとても読む事も理解する事も難しい言語ですが、
これがPCを直接動かしています。
その上に
2.MS-DOS(マイクロソフトディスクオペレーショングシステムと言う意味です)
今のWindowsPCでは直接これを扱う事は少ないですがまだ有ります。
コマンドプロンプトがそれに当たります。
その上に
3.Windows
という構成です。
これを一纏めにしてしてOS(或いはプラットフォームと呼んでいます)

アプリケーションソフトを動かすとWindowsが処理を行いMS-DOSに受け渡され、最終的にマシン語が
PCに直接命令を与えて処理が実行されます。(PC自体はマシン語しか理解できません)
その為こういった構成が必要になるのです。
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この回答へのお礼

なるほど!
つまりマシン語、MSーDOS、windowsがアプリケーションに対するのプラットフォームにもなっているし、
マシン語、MSーDOS、がwindowsに対してプラットフォームになっているわけですね。

となると、osという言葉はwindowsやlinux,macなど特定の何かを示すものではなく、オペレートするシステムならなんでもOSというわけなるんですね。

お礼日時:2018/12/11 23:55

仮に、SSDに余裕があって、ソフトも動画も全部SSDに突っ込んだら、それが1番パフォーマンスが


良くなる方法なのですか?<

当然そうなります。開くファイルも一緒にSSDに入れて有れば処理速度はSSDの速度になりますから。
唯、それをしなくても事前に扱いたいファイルをSSDに仮の置き場を作って置き、其処に入れて置いて
からアプリケーションを起動すればSSDの容量に余裕が無くても大丈夫です。
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この回答へのお礼

なるほど!
つまり編集し終わった後にHDDに移せば言い訳ですね!
賢すぎィ!

お礼日時:2018/12/11 23:31

①システム(OS)は起動時の処理能力はSSDの処理速度で起動します。

ですからOS以外でも
 頻繁に使う様なアプリケーションはSSDにインストールして置いた方が速度的に有利です。
 SSDに入っている物はSSDの処理速度で動作します。

②通常OSはSSD+HDDのPCではデフォルトでSSDにインストールして有ります。
 OSも勿論ファイルです。ですがファイルとしての扱いはしていません。
 WindowsではOS(MS-DOS+Windows)がOS(プラットフォーム)です。

>HDD+SSD の効率的な使い方を教えてください。<

SSDを出来る限り大容量にしてそこにOS(システム)とアプリケーションをインストールして
HDDにはデータ(アプリケーションの作成したデータは此処に作成します)だけを置く様にする
使い方がまぁ1番賢い使い方でしょう。

今家で使っている最新のノートPC(と言うよりはワークステーションですが)にはSSDが3台、
HDDが2台搭載できますが3代のSSDそれぞれに別のOS(Win+Linux+Solaris)の構成にして
HDD(3TB)は1TBずつパーティション分割してそれぞれのOSのアプリケーションデータや
その他のデータを保存するよう設定していますが非常に快適に動作します。
その分PC自体は非常に高価でしたが。

もし疑問が有ればここに補足して下さい。出来る限り回答します。
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この回答へのお礼

とても詳しくありがとうございます!
疑問があるのですが、osがos(プラットフォーム)とはどういう意味ですか?この際osにも詳しくなりたくて...
プラットフォームの意味を調べると、土台に近い意味だと分かりました。
つまりwindowsは(windows+ms-dos)という複数のファイルの上で成り立っているということですか?

お礼日時:2018/12/11 23:29

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