プロが教えるわが家の防犯対策術!

昨年、追突事故を起こしました。
現場で事故の具合を確認したら、こちらの車のバンパーが少し曲がっていて、被害者側の車には傷すら見当たらなかったので、
こちらの連絡先だけ渡してその場は別れました。

※どんな些細な事に見えたとしてもここで警察を呼ばなかった事、
※お互いの車の写真を撮らなかった事が一番の落ち度ですが、
※ここでの相談の主旨ではないのでスルーしてください。

後日、被害者から「車の修理代」「車内に置いてあった高級時計が壊れた」等の理由で60万円請求されたのですが、
こちらも証拠が無く、怖くなったので保険会社を通じ弁護士委任して弁護士同士で解決してもらう事にしました。
(こちらの保険会社の担当者には理解・同情いただいてます。)

その途中経過報告としてメールが来ました。
相手方の損害額14万円であれば、和解合意となる報告でした。
現在、和解内容で書類取り交わしの準備を進めており、正式に和解成立したら、またご報告します、という内容でした。

保険会社で支払ってくれる事ですし、もう仕方ないという事で、
この先、更に要求してくる事は無いという事で、了解しておけば良いでしょうか。
「金額に納得したわけではないが、弁護士委任しているのでよろしくお願いいたします。」位に反しておくなど、
何らかなベターな対処があれば教えてください。

A 回答 (4件)

最初の時点で対応をミスして、あなたの手に負えないわけでしょ。



保険会社なり弁護士なりにすべて任せて、あなたは示談書が送られてきたら指示通りに署名・押印するだけです。

「金額に納得したわけではない」というのなら、あなた一人で相手側とやり合いますかね。

あなたは何もしないのがベストです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
もちろん何もしていないです。

ここの質問の場は、本音を相談できると思って本心を打ち明けております。
証拠を残していないから何も言えないのは当然ですが、真実は、お互い無傷を確認しており、相手が明らかに不当な要求をしてきているから腹立たしいです。
本音は、保険会社から支払われるとはいえ、相手の懐にお金が渡されるのが腹立たしいです。
この心情はご理解いただきたく。
(私の話が真実だと仮定しての話です)

すべて任せているのだから、横やりを入れるつもりは毛頭ありません。
弁護士に直接意見するわけでもなく、それを報告してくれている担当営業の方にさえも本音を述べるのが禁句でしょうか?
今は感情的な話ではなく、後々再度問題が起きた時に、「あの時、素直に了解してましたよね?」と味方さえ敵に回すような事にならないでしょうか、という、
考えすぎかもしれない未来についての心配事の相談と思ってください。

お礼日時:2018/12/17 18:40

>「金額に納得したわけではないが、弁護士委任しているのでよろしくお願いいたします。



「金額に納得したわけではないが、」は不要と言うより禁句。
和解が成立しなくなる可能性が出てきますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
もちろん何もしていないです。

ここで述べたいのは、No.1でのお礼と同じ内容になります。

お礼日時:2018/12/17 18:41

納得できないなら


「和解拒否」
「条件拒否」
納得するなら
「続行指示」

どれにするにせよ、あなた自身が決めることです。

弁護士はあなたの意思を代弁する存在にすぎません。
ましてここの住人にそれを決める権限も能力も情報もありません。
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この回答へのお礼

確かに。
質問者に対して、極論で、批判的に突き返すような投稿をする住人も多いですね。
真意を汲み取れない方からの回答も覚悟の上、質問しなければなりません。

ただ、この投稿をされたのがNo.1、2の方でなかったのが救いです。

お礼日時:2018/12/17 21:44

どんな些細な事故で有っても、あなたの犯した、追突事故なので、すぐ様、警察を呼ぶべきでしたね。


あなたの受けた損害は、自社保険で補填されるとしても、相手車の損害の有無は、その場で、調べるべきでしたね。
爾来、あなたの保険点数は、大幅に下がり、次年度からの保険金は、上がります。
旧来に復するのは、更に数年かかるでしょう。
保険で払えたから良いと、言う問題では、有りません。
これからも、気を付けましょう。
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