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母は長女と同居しているが、認知症が進み、長女がお金を引き出している。
長男が、母は十分な身上監護と財産管理を受けていないのではないかと言ってます。
ところが、私次男が調べてみると、長女ばかりでなく、長男も母の財産の使い込みがあるようであり、長男は長女を排除して乙の財産を独占しようとしています。
弁護士はこのようなケースにどのように応じるのでしょうか?

A 回答 (4件)

親族間の窃盗、横領は処罰されません。

まあ、証拠があれば 民事で争うことになります。
それよりも 後見人の選任を申し立て 財産管理は後見人の承認のもとに行うという手法を取ることが出来ます。そして 後見人が不審な行動をとらなないよう 後見監督人を選任することが出来ます
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弁護士はこのようなケースにどのように応じるのでしょうか?


 ↑
弁護士は公人ではありません。
依頼者の利益を図るのが弁護士です。
従って。

長女が依頼した弁護士なら、通帳や印鑑
の占有を続けることをアドバイスします。

長男が依頼した弁護士なら、長女から
通帳や印鑑を取り戻すようアドバイスします。
同時に、引き出しに応じないよう
銀行と交渉させます。
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被害妄想なら家族会議


結論が出ないなら 家裁
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貴方が通帳を預かり、証拠として弁護士に頼めば、


使い込み分の返却訴訟が起こせるだろうが、その前に
示談交渉だろう、弁護士と相談すれば、簡単。
それより、介護がいい加減なのなら、良く調べて
貴方が財産管理と、母の世話をするか、養護ホームに
入れる手続きなどが要る。民間はすぐ入れるが高い。
公営は安いが、順番待ちです。
妻と相談、母と相談して、当面引き取るとか考える事。

弁護士は相談だけでも1時間1万とか有料、初めに聞く事。
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