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そもそも論としては、レーダー照射自体も日韓政府の主張だけであり、ほんとに在った事かどうか、庶民の立場からは確認する手段がありません。
政府がそういったと主張しているのか、海自が本当にそう言ってるのかも、報道を信じる以外ありません。
もし日韓政府の主張通り、あったと仮定してです。
レーダー照射それ自体は、条約や国際法に触れるのですか?
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018122300363& …
報道の内容によると、レーダー照射だけで発砲してませんし被弾してませんし犠牲者もいませんよね?
火器管制レーダー」と「水上捜索レーダー」の区別も、自衛隊がそうやって運用しているから外国もそうあるべきだという内容で、本来はその辺の専門的で細かい部分は国ごと軍団ごとに違いませんか?
国際司法裁判所に仮に話を持って行ったとして、日本に正当性があると解釈される話なんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ムッ

    >>ここにもう一人バカが居て「へへ アルマゲドンモードにしてやれ」と火器管制スイッチを入れていたらミサイルが発射され撃墜されたかもしれません。

    ミサイルは複数個所の安全装置を複数人が同時に解除しないと撃てないので有り得ません。
    「犠牲者もいません」
    有り得ないことを被害妄想して海上自衛隊が反撃していたら、過剰防衛=殺人で、因縁でなく本当の国際問題になっていました。

      補足日時:2018/12/25 12:29
  • ムッ

    >>今回の場合、相手が非武装の哨戒機であった為、反撃はされないと確信して火器管制レーダーの照射をした物と思われます。

    海上自衛隊が先に急接近して威嚇したんですよね?

    「日本の哨戒機が威嚇飛行」 韓国軍関係者が反論
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39320830231 …

    ロシア空軍が毎年のように領空ギリギリで日本を挑発に来る時も、戦闘機や攻撃機ではなく、機動性の低い爆撃機か軽装備の哨戒機。
    中国の場合も爆撃機や旧世代の低速機で、明らかに空自F15やF2と空中戦したら勝てない機体でやってきて、「反撃できないのかwww」と、日本のメンツをつぶす目的で機種選定している。
    今回は日本の側から「非武装の哨戒機に反撃できないのwww」という意図で反撃しなそうな韓国にそういう行為を仕掛けたのでしょう?

      補足日時:2018/12/26 09:04

A 回答 (30件中21~30件)

司法の問題ではなく、戦争行為の問題。



国際司法では戦争は合法ですから、助けてくれません。
戦争を仕掛けられたら、自国の防衛力で勝たねばなりません。
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ありますよ



なかったら
大騒ぎしないからね
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火器管制レーダーと捜索レーダーは、機能的には同じレーダーですが、内容はまったく


違います。
 火器管制レーダーでロックオンされた状態というのは、頭に銃を突き付けられた状態です。
捜索レーダーは、銃をしまった状態で回りを見ている状態です。

 あなたの友達が、冗談半分で、あなたに本物の銃を頭に突き付けても笑って許しますか?
一歩間違うと重大事故(戦争)につながる恐れもあり得る状態です。
これが敵対状態の国なら、反撃し、戦争状態になるおそれもあります。
それぐらい重大な出来事です。

 それに、ロックオンされたら記録が残っていますし、韓国側も火器管制レーダーを使用した
と言ってます。今のレーダーの仕様は全て一緒です。捜索レーダーで敵を探し、捜索レーダーで
発見した敵を火器管制レーダーでロックオンし、ミサイルを発射する。ミサイルは
火器管制レーダーで誘導されます。レーダーで哨戒機をロックオンしたということは、意図的に
その哨戒機を指定したということです。遭難した船を捜索する為には使用はしません。たとえ
遭難した船を指定したのであれば、その船がロックオンされたことになります。
 まだ、間違って火器管制レーダーを使用してしまったという方が話的には安心できますが、
私的には意図的に使用したと思います。日本に遊び半分で銃をつきつけたと考えるのが妥当です。
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> 自衛隊の基地の中で射撃訓練するときに銃口の向こうにうっかり民間飛行機を含めてしまうことがありませんか?


> りゅう弾砲や機関銃にしても地球上でやる以上は、その銃口の延長線上に、なんらかの施設や人物が重なる瞬間があることは物理的に避けられなくないですか?

射程距離も考えずに愚問だと思います。ついでに重力があるので銃弾は真っ直ぐ飛ばない。射撃管制レーダーの場合は、それを照射している物体に、ミサイルが自動制御されて飛んでいきます。



CUES という規定があり、レーダー照射は控える事と記載されています。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181223-00010001-fnnprimev-int

レーダー照射というのは、米国で考えたら、急に相手に銃を向けて狙われたけれど発泡していない状態と考えて下さい。よく米国で警察官が、『相手が銃を向けて来たので護身の為に発泡した。後で確認したら銃では無く○○だった』みたいな誤射事件が起きています。ただ考え方を変えれば、相手が銃を向けてきたら、撃たれる前に撃ち返して構わない、というのが、この世界のルールなのです。

仮に撃ち返していた場合、その当時の状況は全て米軍や英軍と共有され、彼ら政府が反撃の正当性を保証してくれるでしょう。


いずれにせよ今回の問題点は

1. 仮に韓国政府の言う通りに何らかのミスだったとした場合、軍隊として考えられないレベルの低いミス
2. ミスでは無く意図的であり、政府の命令で動いていた場合、日本政府に対する明確な敵対行為
3. ミスで無く意図的であり、政府の命令なく軍隊が勝手に行動していた場合、シビリアンコントロールの効かない危険な軍隊

という事になって、どう転んでも韓国政府の恥を晒すだけという結果になります。
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<火器管制レーダー照射>


場所はまた大和堆そしてまた韓国の国際合意違反だ
https://blogos.com/article/346985/
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既に回答が出ているので別の視点で。


国際法や国際条約に違反する事等何とも思っていないでしょう。
直近ではウィーン条約もユネスコ条約も守らないレベルですからね。
それに日韓基本条約に於いても何とか反故にしようともして居ますし。
国際司法裁判所への提訴は当事国(この場合日本と韓国)双方の同意しないとなりませんので、韓国は絶対と言える程応じないで
しょうね。
負ける事を判っていますから、言い訳ばかりを主張して逃げ切ろうとしている。
竹島がイイ例です。
自分らの領土だと主張するのならば国際司法裁判所で決着させれば良いだけ。
日本は国際司法裁判所の裁定に対して遵守するとして居ますし、直近では南極海での調査捕鯨に於いて負けた事に関して
遵守して居ますしね。
そんなレベルの国です。
幼児の駄駄捏ねレベルより低い。
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ANo.2です。


すみません、「レーザー」と「レーダー」を勘違いしていました。

レーダー照射は、「武器の引き金を引くために、相手にレーダーを当て続けること」であり、戦闘行為の意志表示と解釈されます。
レーダー照射は(も)感知でき、感知したことはフライトデータレコーダーに記録されるので確認は可能です。
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この回答へのお礼

>>戦闘行為の意志表示と解釈されます。

海上自衛隊の人は政権の意向がそうなってる場合はそういわないと首だからそういう解釈しかないです。
正義ではなく日本の味方をするのが役割なのだから当然です。

質問の意図は、国際司法裁判所の長や、日韓どちらにも思い入れのない第三国の軍人が裁判所で神のもと云々と宣誓した後に、中立の立場で見解を述べるときです。
戦闘行為の意志表示と解釈される法律上の根拠は何ですか?

お礼日時:2018/12/24 10:20

>国際司法裁判所に仮に話を持って行ったとして、日本に正当性があると解釈される話なんでしょうか?


そもそも受け付けないよ。

今回は同盟国の機体に攻撃用のレーダーを照射してロックオンしたってことだ。
同盟関係にひびが入ることはあるが、法に触れるような事ではない。

ロックオンした状態から攻撃がなされたら、反撃されても文句は言えないのは法的な話ではある。
同盟国に対して無宣告で攻撃を行ったとして国際的に非難されることもある。

今回は同盟国の機体に攻撃用のレーダーを照射したとして韓国軍の国際的な立場が悪くなっただけの話。

・・・
事の重大さを理解していれば、関係者を壁の前に目隠しをさせた状態で立たせて…とかするんだろうけどさ。
レーダーの種類も分からずに使ったなんてマヌケな報告が出ることを期待する。
(見てな。マジでそれをやるのが韓国軍だ)
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国際条約として、特定通常兵器使用禁止制限条約 (CCW) 議定書IV(失明をもたらすレーザー兵器に関する議定書)が1995年に採択され、1998年に発効されています。


今回の行為は上記の国際条約に違反しています。

レーザー照射は感知でき、感知したことはフライトデータレコーダーに記録されるので確認は可能です。
日本に正当性があることを証明するのは難しくないと思います。
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>>レーダー照射それ自体は、条約や国際法に触れるのですか?



国家には戦争する権利があります。
だから、国際法に触れることはないかも?(しらんけど)
「レーダ照射した飛行機の国と戦争になってもかまわない」と思っていれば、その国にとっては、問題ないことでしょう。

ただ、軍事常識では、射撃管制レーダでロックオンするってことは、チャンバーにカートリッジを装填し、セーフティを外して、コッキングした状態の拳銃やライフルを相手に向けて、トリガーに指をかけた状態だといえるでしょう。
その銃口を向けた相手が仲間だったとしても、戦場では、即座に反撃して相手を射殺すべきかもしれないでしょうね。
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この回答へのお礼

自衛隊の基地の中で射撃訓練するときに銃口の向こうにうっかり民間飛行機を含めてしまうことがありませんか?
りゅう弾砲や機関銃にしても地球上でやる以上は、その銃口の延長線上に、なんらかの施設や人物が重なる瞬間があることは物理的に避けられなくないですか?

お礼日時:2018/12/24 10:07

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