電子書籍の厳選無料作品が豊富!

(2)を(ァ〜ゥ)まで簡単に教えて下さい、

「(2)を(ァ〜ゥ)まで簡単に教えて下さい」の質問画像

A 回答 (2件)

まず0,3にいく確率は1/6ずつ


1,2にいく確率は1/3ずつ 合わせて1です
なのでアは1/3
イは1に行く確率1/3が二回連続起きるときなので1/9
ウは1,3か0,2か0,3の位置
全部で36通りある中で
1,3は 1,3 5,3 3,1 3,5 の4通り
0,2も4通り
0,3は 6,3 3,6で2通り
なので10/36=5/18 ですかね
    • good
    • 0

あれで 足りないなら、


何が 判らないのか、
教えてね。

後、
サイコロの 特製が、
指定されてないから、
設問不備により 解不能。

(サイコロには、
12面のものや 其の他、
多彩にある)

wikiより、
市販のサイコロの大部分はそこまで行わず、1の面の目だけが大きく他は同じ大きさといった程度である。この場合、最も上になりやすいのは5の面である。

14面(切頂八面体を変形して各面の面積をほぼ同じにした形状で、正方形6面、六角形8面から成る)のサイコロ

立方体ではない形状のサイコロも存在しており、これを多面ダイス、または多面体ダイスと呼ぶ。ちなみに、これらと併せて用いる場合、通常のサイコロは6面ダイスなどと呼ばれる。

一般的な多面ダイス 編集

各種ダイス(左から4面、6面、8面、12面、20面、10面、10面(2桁))

各種ダイス(4面〜20面)

サイコロの数々
4面ダイス - 形状は正四面体。1〜4の目を出す。二つのタイプがある。
上を向く面はなく、頂点の周囲に数字が振ってある。上の画像で手前に見えている面には、3つの数字1、2、4が書いてある。このうち上の頂点に書いてある4が出目である。隠れて見えない面でも、上の頂点の脇には4と書いてある。
面に出目が振ってあるダイスもあり、この場合は床に接している面を読む。視認性のため面自体ではなく他3面の当該面近くに記数されるのが普通。このタイプのほうが普及している[4]。
8面ダイス - 形状は正八面体。1〜8の目を出す。
10面ダイス - 形状は正ねじれ双五角錐と呼ばれる、二つの五角錐を半分ずらして底面で貼り合わせたような形状。1〜10の目を出す。ただし、一般的に10は0と表記されている。
10進数の乱数を発生させるためのものだが、同じ目的のために、正二十面体の面に1〜10の目をそれぞれ二つずつ割り振った、より良い一様性が期待される「統計用乱数賽」が用いられることもある。しかし、ゲームの分野においては独特の形状が好まれ、あえて10面ダイスを用いる傾向にある。ホビーショップで売られているので、入手は統計用乱数賽より容易である。なお、後述のように、正ねじれ双角錐の形状により、さらに面の個数を増やした双錐体ダイスを作ることができる。
12面ダイス - 形状は正十二面体。1〜12の目を出す。
20面ダイス - 形状は正二十面体。1〜20の目を出す。
1〜10の目がそれぞれ向かい合う面に二つずつ割り振られた「統計用乱数賽」もある。出目1〜10の一様性が期待される。
稀な多面ダイス 編集
14面、16面、24面、30面、60面、120面など
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4 …
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!