人生のプチ美学を教えてください!!

初めて質問させていただきます。どうか皆さんの考えを聞かせてください。

バイト先で唯一苦手(怖い)お客様がいます。

私が働いているバイト先は比較的に優しいお客様が多く、あまり変な人は来ないのですが、その怖いお客様(Aさんとします)だけは違います。

Aさんは口調が強く、対応も他の客に比べて冷たく厳しい感じだったので初めて接客した時の自分は緊張してしまいモタついてしまいました。(次に接客した時は確か卵を別々の袋に入れ忘れるというミスをしてしまったと思います。)

そこから対応が更に冷たく厳しくなりました。
(カードやレシートを奪い取るように貰う、呼びかけても常に無視、ずっと睨まれる等)
接客業をするにあたってこんな客いて当たり前かもしれませんが、チキンでビビリな私にはかなりキツかったらしく、そのお客様と向き合うだけで手が震え、口と喉が乾燥し、呼吸が浅くなります。そのせいでもたついたり、噛んでどもってしまったりしてしまい更にイラつかせてしまうという悪循環に陥ってしまいます。

そこで質問なのですが、次にAさんが来店して接客をする場合どうすれば良いと思いますか?

また、
・呼吸が浅くなる
・手が震える
・口の中が乾燥する
・噛んだりどもったりする

という症状は何かの精神の障害になってしまうでしょうか?

とても長い文で面倒だとは思いますが、コメントお待ちしてます...!

質問者からの補足コメント

  • 震えたりするのは緊張らしいですね。
    マイナスな思考に陥ってました。

      補足日時:2019/01/04 23:46

A 回答 (2件)

同じ態度を取られても緊張しない人とする人がいます。


緊張する方は繊細なためで、ちょっとしたことでもストレスと受け止めてしまうわけです。
ストレス耐性をつけると、他の面でも役立ちますよ。
ストレスを軽減する効果もあります。
お試しください。


《自律訓練法》
ー自己催眠によるリラックス状態の体験ー
まず、深呼吸をして気持ちを落ち着けリラックスした状態を作る(背景)。椅子に腰かけた状態でも仰向けで横になっても構いません。
最初は「右手」(利き手)に意識を向けて、右手の重さをただ感じるようにしましょう。同時に、心のなかで「右手が重たい」と唱えます。これを右手→左手→右足→左足の順で行う。

・第1公式(四肢の重感):手足が重たい(と心の中で数回唱える)
手や足には重さがあるため、からだの余分な力が抜けていて、からだの微妙な感覚を意識できるようになると自然と重さを感じるようになる。(感じても感じなくても第二公式へ進む)

・第2公式(四肢の温感):手足が温かい(と心の中で数回唱える)
リラックスするほど手足の温度は上がっていく。また手足には温度があるため、十分にリラックスできると「温かさ」を自然に感じるようになる。(第一と第二ができるまでは第三には進まない)

・第3公式(心臓調整) :心臓が静かに打っている(と心の中で数回唱える)
リラックス状態では、心臓は静かに打っている。それをただそのままに感じることで、さらに深くリラックスしていく。

・第4公式(呼吸調整) :楽に呼吸している(と心の中で数回唱える)
リラックス状態では、楽に深い呼吸をしている。それをただそのままに感じることで、さらに深くリラックスしていく。

・第5公式(腹部温感) :お腹が温かい(と心の中で数回唱える)
リラックス状態では、腹部が温まってくる。それをただそのままに感じることで、さらに深くリラックスしていく。

・第6公式(額涼感) :額が心地よく涼しい(と心の中で数回唱える)
深くリラックスしていくと、手足や腹部が温まると同時に、額はさわやかな高原で涼しい風を受けているような感覚になっていく。こうした状態をそのままに感じることで、さらに深くリラックスしていく。

一公式につき3分~5分程度が目安。
できなくても終わりましょう。
慣れてくると、すべての公式を同時に体感するようになります。
唱える回数は、特にこだわらなくて構いません。
あまり神経質になり過ぎず、気楽にやってみてください。継続が何より大事です。
終わったら最後に消去動作を行って、気分をスッキリさせます。
・両手を強く握ったり、開いたりする
・両手を組んで大きく伸びをする
・首や肩をよく回す
・その他、からだをほぐして自己催眠状態からさめる。

【 今すぐやってみる 】


【 参考サイト 】
・Well Link
「自律訓練法をやってみよう」
https://welllink.co.jp/health_info/autonomy/auto …


《マインドフルネス瞑想法》
ー今この瞬間に意図的に意識を向け、とらわれのない状態で、ただひたすら今を観るー
暗すぎず、明るすぎず、適度な温度でなるべく静かな場所を選びましょう。
リラックスできる体勢なら、あぐら・椅子・仰向けなど自由。

【 基礎編 】
1.背筋を伸ばし姿勢を整えます。
2.呼吸を整えながら1〜2度、深呼吸します。
3.目を閉じ、ゆっくりと鼻呼吸を始めましょう。
4.呼吸に意識を向け、お腹がふくらんだり、へこんでいく動きを観察してみましょう。
5.雑念が湧いた時は、一旦、素直にそれを受け入れ、再び今この瞬間に意識を向け、瞑想を続けてください。
6.3分程度行なったら、ゆっくりと目を開き、少しずつ意識を戻していきます。気が向いたら時間を延長しても構いません。

【 今すぐやってみる 】
https://www.youtube.com/watch?v=pAAzOD04SBs

【 応用編 】
《ウォーキングメディテーション》
歩きながら行う瞑想です。
1歩ごとに、自身の呼吸や足の裏の感覚、全身の動きなどをよく観察して行きましょう。
歩くときは、「左足、右足、左足、右足…」と足の動きを感じて頭の中で言葉を言いながら確認してみます。
《ボディスキャン》
1.仰向けに寝た状態になります。
2.目を閉じて、体の各部位に意識を集中させます。最初は頭から、目や耳、鼻、口へと。
3.さらに、そこから徐々に、上半身、下半身へと意識を移していきます。各部位にスポットライトを当てていくようなイメージです。

【 参考サイト 】
・COCOKURI
「マインドフルネス瞑想の効果・やり方まとめ」
https://www.cocokuri.com/blog/effectiveness-mind …

【 参考図書 】
ジョン・カバット・ジン, 春木豊
「マインドフルネスストレス低減法」
https://books.rakuten.co.jp/rb/4621895/


《コーピング》
ーストレスへの自覚的対処法ー
安心感を得られたり、癒されたりする自分流の「もの・こと」を準備しておく手法も効果的です。
たとえば、
・猫と遊ぶ
・猫を撫でる
・猫に話し掛ける
・〇〇君(〇〇さん)の笑顔を思い浮かべる
・父親(母親)の笑顔を思い浮かべる
・〇〇の CD を聞く
・△△の DVD を見る
・まぐろのトロを食べる
・焼肉を食べる
・公園にある桜の木を見に行く
・公園にある桜の木を触りに行く
というように、些細なことで良いので100個ほど書き出しておきましょう。
ストレスになりそうな場面で、「帰ったら〇〇をやってみよう」のように思い出すようにする。あるいはすぐに実行してみる。
また、実際に試してみて自分に合っていると判定されたものは習慣化する。
このことによってストレス耐性がつくことがわかっています。
100個の中身は時折精査して、効果が無さそうなものは他と入れ替えるようにします。

【 参考サイト 】
KUMORI nochi HARE
「ストレス解消法100個」
https://hare-media.com/1035/
    • good
    • 0

苦手な相手には、こうなり易いのはみんな同じです。

そうならない人は却って何らかの障害が有るのです。人間は環境の動物です。そのお客様の方が異常なので、顔を合わせたら、目線を合わせない事です。すみませんの連発で切り抜けます。すみませんも噛んでしまって何回も言えないのではなく、何回間でも発音すれば、必ず慣れます。言葉は言霊です。その気になるから実行してみて下さい。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!