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膵炎の検査でエコーをとったところ、膵臓ではなく別のところに異常が見つかりました。

「膵胆合流異常」というらしく、胆嚢ガンの可能性が高いと言われました。

後日CTをとって判断するとのことですが、万が一ガンだった場合、生存率はどのくらいなのでしょうか。


また、良性と悪性のどちらか、というのは、医師に質問して大丈夫でしょうか?
(20代女、産後まもないです。まだ子供がゼロ歳で、万が一ガンの場合、あとどれくらいこの子と暮らせるのだろう…と考えています)

A 回答 (3件)

補足です。


「事情」とは、悪い意味ではありません。
さくさくパイさんが目にされている診察や検査の裏側ですごい勢いで色々なことをやっているということです。特に肝臓や胆嚢、膵臓という重要な臓器の疾患の場合、担当医だけではどうにもまいりません。

「流れ作業」ではなく、通常、ご本人の容態と検査で診断を確定して、治療に際してはガイドライトを照合し関係各位とカンファレンスをして計画を決めて、大体の材料が揃ったところで治療スタートです。
その時にやっとさくさくパイさんに具体的な説明をしてくれるのではないでしょうか。

専門用語が多く、分かりづらいかもしれませんが担当医の熱意を理解して一緒にやってゆくことです。

一つ、ごく簡単なお話しをします。
人間誰しも1日の中で、同じ精神状態が続いているということは一般にありません。
皆その時々にあった相手によって気持ちは変わって行きます。
「以心伝心」。
自分の命を預ける担当医を、世界一の名医なんだと信じて接すれば、自ずと相手に気持ちが伝わります。
信頼されていることが伝われば、常に最善の力を発揮して貴方に希望を与えたいと努力するはずです。

長い説明はうっとうしいでしょうから、この位にしておきます。
良い先生に会えたというつもりになってみてはいかがですか。
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医師は得てして、細かい説明に時間がかかる場合、説明したがりません。

(そういう事情があります)
ただし、ききたいことを箇条書きに簡略なメモにして診察の際に出しても良いですから、直接きいてみると良いです。
年齢的にも状況的にも大変ショックを受けて宙に舞い上がったような感じかもしれませんが、自身の身体の状況をよく知ることが大切です。
医師との良い信頼関係を作って乗り越えましょう。
決して慌てないように、
たまたまショッキングな話を聞いたとしても、数回ゆっくり思い返して冷静になることです。
必ず打開できて行ける筈と希望を強く持ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。


医師の“説明したがらない事情”とはどういうことなのでしょうか…

大きな総合病院なので、流れ作業的にすまされるの予感がしてます。

お礼日時:2019/01/07 14:24

良性と悪性のどちらか、とのことですが。

定義としてガンとは悪性腫瘍のことです。

また、どんな種類のガンであれ、初期のものは取ってしまえばだいたい大丈夫、進んだものは別の臓器に転移していて予後は悪いというのが通例です。胆嚢ガンについては以下の記述が参考になると思います。
http://hooktail.sub.jp/mechanics/resistdown/
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