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懐中電灯ってよく、ボタンを押す回数によって
普通に光る
ピカピカと消えたり、ついたりを繰り返す(チカチカ)
つかない
みたいになってるやつあるじゃないですか。
あの消えたり、ついたりのチカチカする光ってなんの重要もないと思うのですがなぜ企業はチカチカを取り入れるのでしょうか?

A 回答 (6件)

明かりを照らすためなら点灯で良い



が、自己(所有者)の存在をアピールする場合は、点滅の方が効果的
その上、点滅の間隔を調整することで、同じバッテリーでも連続点灯の場合よりも使用時間を二倍三倍に延ばすことが出来る
電池の交換手間が減る或いは、長時間信号灯として機能するのがメリット

別に登山の遭難だけでなくとも、自転車やウォーキングなど
周囲に存在をアピールするようなケースはあるからね
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この回答へのお礼

たくさん回答ありがとうございました。
この回答が詳しくて分かりやすかったのでベストアンサーにさせていただきます。

お礼日時:2019/01/07 16:45

災害用、救助要請信号などのためです。


ライトによっては単に点滅するモードと、早く点滅するモードやモールス信号でSOSを表示するものもありますよ。
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光信号として、使用するため ですよ。

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災害時用


緊急を知らせたり、他の人に存在を気付いてもらいため
普通に光っているよりは異常性を感じるでしょ?

質問者さんが疑問に感じるように
なぜあそこはチカチカしているんだ?
なにかあったのかな?と同じ様に疑問に思ってくれる人が居るかもしれない
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電池の消耗を防ぎなから気付きやすい。


夜の散歩にもどうぞ。
因みにLEDの場合90%の節電でも、実用的です。
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良くは知りませんが、多分災害時や山で遭難時に、点灯よりも点滅の方が気付きやすいので、そういった緊急時に使う用に付けてるんじゃないでしょうか。

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