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リフォームを考えています。6畳の台所と居間を流しを入れ替えて、壁を断熱、台所の掃き出し窓、出窓、居間の腰窓を二重窓にしたいです。
昭和62年築の中古住宅で断熱材がほぼ入っていないようで、湿度が高くて、おそろしく寒いです。また、とてもうるさいです。
湿気防止と断熱の為にはセルロースファイバーしかないでしょうか?その場合、壁の断熱はいくらくらいかかりますか?キッチン入れ替えだけの見積もりしていただいた業者さんは多分セルロースファイバーはしたことないと思います。
予算は抑えつつ、効果的に断熱と湿気防止をするのはどういうふうにすれば良いですか?
グラスファイバーにした場合、湿気防止はエコカラットしかないでしょうか。
台所と居間が終わったら、別の業者さんに、床下の吹き付け断熱(他の部屋も含んで11坪で13万)と天井裏の吹き付け断熱(二階全体で20万)をしてもらおうかと思ってます。

質問者からの補足コメント

  • 皆さま、ありがとうございました。
    結局、業者さんに相談したら、セルロースはされたことがあったのですが、うちの家は無理ということでした。元々、床下と天井の吹き付け断熱の業者さんからの紹介の建築会社だったので、断熱の業者さんと一緒に壁を剥がし、吹き付け断熱をしてくれることになりました。
    現在、壁には全く断熱材が入っていないことが発覚しました。湿気は結露からのようです。

      補足日時:2019/01/26 04:59

A 回答 (3件)

6畳の台所、以外は広さを始め、断熱材を入れられる壁の面積ひとつも分からず、またその断熱材を入れるに当たり室内の壁を剥がすのか、外壁を剥がすのかも分からず、床、天井も剥がして施工し直すのか、床下・天井に潜り込んで施工するのかで手間がかなり違ってきますし、そもそもそんな手間の掛かる工事を受けてくださるのかどうか。


窓の交換もそのサイズも分からず、これで「いくらくらい?」と言われましても、規模や工事の容易さ、難しさも測りようもありません。
普通は現場を見て柱や壁、床、天井の材質を始め構造を確認した上で、必要な工事の手間や材料費をはじき出して見積もりをはじき出すことからです。
それらもなくお値段については計算しようもありません。

水、お湯を使うキッチンの断熱効果を上げ、気密性を保つと言うことは湿気が今以上に閉じこもると言うことですよ?
除湿、換気についても検討される事をお勧めします。
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湿度が高い?


室内から放出される湿気が多いって事です。
先ずは生活方法の改善が必要です。
吹き込み断熱は気密性が取れませんから
このまま施工しても壁内に湿気が浸入して
断熱効果は薄れます。
一旦内壁床天井全て剥がして断熱+気密施工+
開口部全ての断熱化+換気計画の見直しをお勧めします。
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断熱材は耐火が基本ですよ。


エコカラットは結露に対しては効果がない、湿度の安定化程度です。
気になるのは給、排水、排気、ガス管などの経路変更ですね。
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