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自動車保険で迷っています。
東京海上グループのイーデザイン損保

対人対物無制限、
搭乗者傷害1000万
車両保険180万まで
弁護士費用300万まで
ただ、人身傷害が死亡5000万が
気になります。

事故で死亡しても全額保障されるのではなく、年齢、家族構成、職業などによって決められるというもの。

ライプニッツ係数で計算されるらしいです。

他の自動車保険も一般的には
5000万に設定していても、ライプニッツ係数で決められるのでしょうか?

まあ、この保障で年間34140円は安いのですが、死亡時、5000万が全額保障されないのが、引っかかります。

他の会社も同じライプニッツ係数で計算されるなら、
イーデザイン損保に決めようと思うのですが、、、

A 回答 (9件)

>主人が事故で亡くなったら子供や配偶者である私が食べていけないので心配です。


 ご主人が受けた損害額が賠償額になります。
 つまり、ご主人が定年まで働けば得られたであろう収入から
 ご主人が消費する分を差し引いた金額が基本になります。

人身傷害は、亡くなられた人の損害額を算出し、
双方に過失がある事故で過失割合が不確定である時点でおいても
自己責任分を減額せずに保険金を支払う、というものです。
5千万円が一律で支払われる訳ではありません。
5千万円を上限に算出した金額を支払う、という保険です。
収入から考えて1億円くらいになる、というのなら
人身傷害/無制限に入っていれば良いかと思います。

搭乗者傷害は、一律で支払われる保険です。
2千万円で契約すれば、収入に係らず死亡時に2千万円支払われます。
収入ゼロのホームレスが乗っていて死亡したとしても2千万円支払われます。

故に搭乗者で5千万円を引き受ける保険会社は無いと思います。
どうしても5千万円を手にしたければ、
不足する額の生命保険/定期保険/傷害保険に加入すれば良いだけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
もう一度イーデザイン損保に
確認して搭乗者傷害を
3000万まで増やせる事が分かりました。
それでも保険料は年間38000円くらい。
ファイナンシャルプランナーさんにも、相談したら東京海上グループだし、安心との事!
良かったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2019/01/28 00:50

>搭乗者傷害を5000万にすれば、


死亡時に全額支払われるのですが、イーデザインや、三井ダイレクトやチューリッヒは2000万までしか掛けれません。

搭乗者傷害を5000万円までかけられませんよ。
イーデザインは、3000万円まで
三井ダイレクトやソニー損保、SBI損保、チューリッヒは、2000万円まで


対人、対物や人身傷害は、無制限まで出来ますけどね。
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この回答へのお礼

イーデザイン損保の搭乗者傷害を3000万にしました。
人身傷害は5000万にしましたが
それ以上必要でしょうか?
主人は59歳公務員なので5000万以上掛けてもライプニッツ係数が
低いように思います。
子供はまだ小4、中3です。

お礼日時:2019/01/28 00:55

よくはわかりませんが、上限5,000万円というのはめったに出ないと思います。



シンプルに、極端な言い方をすれば自殺でもする人が車を使い、事故を起こして死亡する。
その際家族に死亡保険金5,000万円をわたしてほしいという場合、生命保険になります。

生命保険は、保険料が年令によって上がる傾向にあり、50代とかでは1年間支払うのも
しんどい金額だったりして、自動車保険とは比較にならない高額な保険料です。

その高額な保険料を支払っていても、支払がされないケースはあります。

自動車保険も似たようなもので、契約していることと、いざ支払い時にその契約が有効か?
という判定は違っております。

物損事故におきましても、似たようなもので、その時にどのような計算をされるのかは
わからない感じです。

そもそも自賠責保険で、1名死亡3,000万円というのも、固定された金額ではありません。
死亡時に弁護士等に依頼することにより多少増額になる傾向にあるとは思いますが、
死亡された人の年収とか年令とかによって上下に乱高下する世界だと思います。

保険の世界では、契約してあっても、無責判定とかが出るケースがあり、「契約時の約款に
違犯しているので契約が無効と判定しましたので、弊社には支払う義務がない」 ということで
1円も出ないとか実際にあります。

自動車の場合ですと、整備不良にならないように法定点検は必ず受けておくとかの整備に
力を入れたり、事故に遭わないように気を付ける方が重要な感じです。
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>5000万保障されるにはどうすれば良いのでしょうか?


 ↑
もし、計算の結果5千万円にならなければどうしようも
ありません。

仮に人身傷害保険を1億円にしておいても、
計算の結果がそれを満たす金額にならなければ
どうしようもありません。

別途交通事故傷害保険とか生命保険とか加入しておけば
人身傷害保険とは別に、契約の金額が支払われます。
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この回答へのお礼

搭乗者傷害を5000万にすれば、
死亡時に全額支払われるのですが、イーデザインや、三井ダイレクトやチューリッヒは2000万までしか掛けれません。
やはり、安い保険は保障も安いんですね、、、

お礼日時:2019/01/22 14:07

死亡時のはなしは、別で生命保険に入ればいいでしょうが、今時リーマンで何億も生命保険に入ってる人は稀でしょう。

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人身傷害って不安じゃないですか?


友達を乗せて、これでは
不安です

無制限にするべきですね

家族なら5000万でも仕方ない
人を乗せて
差額は、自分負担ですよ
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5000万上限が嫌なら、無制限にすればいいと思います。


保険料はさして変わりませんので。
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>事故で死亡しても全額保障されるのではなく、年齢、家族構成、職業


 などによって決められるというもの。
>死亡時、5000万が全額保障されないのが、引っかかります。


そもそも人身傷害保険の意味を理解されていませんね。
5千万円加入と言う事はそれを上限として、実損を全額補償
すると言うのがその保険です。
その範囲の事故(5千万円以下)なら全額補償されるのですよ。

更に、貴方の過失分も補償されるのですよ。

貴方の年齢や収入などから見て、5千万円では不足と思えば、
8千万円とか1億円とか無制限とかで加入すれば済むことです。
その分保険料は上がりますが・・
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この回答へのお礼

スミマセン。全く理解しておりません。運転手が死亡した場合、
5000万保障されるにはどうすれば良いのでしょうか?
主人が事故で亡くなったら子供や配偶者である私が食べていけないので心配です。

お礼日時:2019/01/21 22:51

他と変わりませんから、


問題ないと思います

車両保険は、
自身の所有する車両価値で決まる
基準が有りますからね

弁護士特約300万までは一般的
それを超すケース
滅多に有りませんからね

年収が億単位の方じゃない限り、
交通事故で死亡して
5000万以上の賠償金
支払されるコトありませんからね

示談交渉が、
しっかり付いてるなら
安いと思いますよ

不安なら、
他社と比較してみては?
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