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これは妄想性か境界性のパーソナリティ障害でしょうか?または統合失調症でしょうか?

仕事場でなら特にですが、うまく出来て褒められたとしても、そこで照れたり単純に喜んだりするようではまだまだではないかと考えてしまいます。

自分なら、少し下手すれば「褒められるのがまた、叱られる事の始まりだ
。」
みたいに考えてしまいます。

そう、褒める時の口調や声のトーンによっては、
「また少しでもしくじったら、またきつく叱ってやるぞ。イイ気にならずにせいぜい、もっと上を目指せよ。ふん。」

と、顔または背中に書いてある、と言う話ですね。

また、「素晴らしい。」とか言われて褒められても、口調とかによっては何だか怪しいですね。


皆さんは如何でしょうか?


以上の事を某アプリで話すと、

「それは俺も同感です。褒めておだてて、また扱き使うつもりか、って正直思いますね。」
と言って来た方もおられました。
更には、
「まあ何かあればまた、真面目で穏和で言い易い誰かさんに八つ当たりしてやるか。ケラケラケラ。(笑)」

「お前に叱る所が無くなれば、理由もなく叱ってやるぜ。ケケケ。(笑)それが嫌なら私を殴れや。へたれが。ククク。(笑)」


とかとも、時には顔や背中には書いてあるさ、と思ってしまいます。


そもそも、嬉しい事や楽しい事があっても、
そこで単純に喜ぶだけ喜んだなら、またいつか、嫌な事や辛い事、腹の立つ理不尽があった時のダメージは大きくなるので、よって、喜ぶのも程々にしています。

皆さんは如何でしょうか?

A 回答 (1件)

普通は、そんなに深く考えないです


そんなんでは自分にいつまでたっても自信がなく、周りを疑ってばかりで結局は身の破滅です
例え人の言葉に裏があるとしても、それは、あなたに見抜く力は無いのですから、あなたの妄想に過ぎません
何か裏切りが表面に出た時、対処すればいいのであって、勝手に決め付けるのは褒めてくれた相手に失礼です
素直に受け止め、それを活力に出来るようにする方が賢明かと思いますよ
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