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主題前掲の通りです。

我が国の憲法や法律では、"高齢者" の定義はどのようにされておりますか?

国連のWHOの定義 "65歳以上" を引用するのですか?

A 回答 (3件)

高年齢者雇用安定法(旧高齢者雇用安定法)では、55歳以上が高齢者となります。

これは以前は定年が55歳だったからでしょう。

高齢者医療制度では、前期高齢者は65-74歳になっています。
道路交通法では75歳以上

法律によって違います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。

お礼日時:2019/02/17 23:43

高齢者という年齢の定義はさまざまであり一定のものはありませんが、日本では一般的に65歳以上の者を高齢者と呼びます。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
一定ではないとのことですが、具体例を挙げていただけませんでしょうか。

お礼日時:2019/02/17 23:44

憲法には高齢者について定義した


規定はありません。

法律にはありますが、法令によってまちまちです。




以下、wikより。



国連では60歳以上[1]、国連の世界保健機関 (WHO) の定義では、
65歳以上の人のことを高齢者としている。

定年退職者もしくは老齢年金給付対象以上の人を言うことも考えられる。

日本では一般的に、0~19歳を未成年者、20~64歳を現役世代、
65~74歳を前期高齢者、75歳以上を後期高齢者とされる。

高齢者の医療の確保に関する法律、およびそれに付随する各種法令[1]では、
65~74歳までを前期高齢者、75歳以上を後期高齢者と規定している。

高年齢者雇用安定法における定義[編集]

高年齢者 - 高年齢者等の雇用の安定等に関する法律(略称:高年齢者雇用安定法)
における「高年齢者」とは、55歳以上の者を言う[2]。

高年齢者等 - 「高年齢者」、および55歳未満の「中高年齢者」(45歳以上の者[2])
である求職者、および55歳未満の「中高年齢失業者等」
(45歳以上65歳未満の失業者その他就職が特に困難な失業者、
具体的には身体障害者、刑法等の規定により保護観察に付された者等で、
その者の職業のあっせんに関し保護観察所長から公共職業安定所長に連絡があった者[2]で
「高年齢者」に該当しないものを言う[3])を言う。

人口統計における区分[編集]

各種公的機関が行う人口調査では、64歳以下を「現役世代」
(5歳以下を乳幼児、6~14歳を児童、15~34歳を青年、35~64歳を壮年)、
65~74歳を「前期高齢者」、75歳以上を「後期高齢者」と区分している[4]。
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この回答へのお礼

すみませんが、Wikiをそのまま引用するだけの回答はお控えいただけませんでしょうか。

お礼日時:2019/02/17 23:44

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