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なんだか、高齢者がお金をため込んで、年金をたくさんもらっているようなメディアのニュースをよく、観ますけど、実際、どうなんですか?
うちの母親、月10万円ぐらいの年金額で、夏はクーラーもつけられず、扇風機の弱で過ごしています。
父親は8年前に他界しています。
食費もかなり質素に、割引品か見切り品ばかり買っていますけど、本当に政府のいうように、高齢者はお金持ちなんですか?

質問者からの補足コメント

  • 回答を見てみると、なんだかみんな戦後日本復興に苦労した老人たちを楽に生活させたい。とか、そういう尊敬したり、敬う気持ちがないような気がします。

      補足日時:2024/04/11 03:04

A 回答 (13件中1~10件)

お金持ちばかりではないようです。


近くの高齢者の独り暮らし女性、持ち家です。
お金がないの食べるものを何か頂戴って度々訪れるので渡します。
普段も持って行くようにしました。
でも言われなかったら普段の挨拶だけでは経済状態まで気付けなかったです。
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本当に政府のいうように、高齢者はお金持ちなんですか?


 ↑
個人の金融資産2000兆円。
ほとんどは高齢者が持っています。

その一方で、生活保護受給者の
52%が高齢者です。

つまり、高齢者は、人生が累積されるので
格差が大きくなるのです。

一生懸命に勉強し、頑張った高齢者は
数千万、億の金融資産を持つ。

その一方で、遊びほうけた高齢者
は、生活保護。

シニアヤクザの80%は生活保護で
生活です。

その一方で、一流企業で定年まで
勤めた人は、年500万を超す年金
に金融資産。

だから、若い時に頑張っておけ
というのです。
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お金をため込んでいる人は多いでしょうね。


昭和の時代を生き抜いてきた人なら、貯蓄の重要さは身に染みています。
現に年金はゴールポストが後ろに移動したので、もらいづらくなっています。
政府が裏切るので貯蓄は大事。

逆に年金をたくさんもらっているお年寄りは、ほとんど旅立っていると思います。
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高齢者がお金をため込んで、年金をたくさんもらっているとは限らないです。


高齢者でも所得格差があるので、様々だと思います。
年金額が生活保護での最低生活費(生活保護の基準額)よりも低い事例は多いかもしれません。
生活保護の最低生活費(生活保護の基準額)の月額は、東京23区で単身世帯なら、生活扶助と住宅扶助の合計で13万円くらい(農村部では11万くらい)です。
このため、貯金が残り少なくなれば、生活保護を受給せざるを得ないという場合はあると思います。
質問者様の母の場合、賃貸住宅(貸アパートなど)に居住で、貯金が残り少なくなれば、生活保護ということになるかもしれません。
『持ち家』の場合なら、他の方法があります。
そして,
最近、生活保護世帯は増加傾向です。

生活保護申請 去年は25万件超と最多 この10年余りで | NHK | 厚生労働省
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240306/k10014 …
------
生活保護を受給していれば、医療と介護については、現物給付という形で無料で利用できます。
国民健康保険料・介護保険料も支払う必要はないです。
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持っている人も持っていない人もいます・・


自営業で国民年金だけだと苦しいでしょうね・・
うちの実家も自営業でしたが
借金してアパートを建てて
老後はその家賃収入を生活費にあてていました。
アパートを建てられたのはうちが建築関係だったら
出来たことです。
(建築費も安くあげるできた)
収入が少ない高齢者に対して
簡単に
「貯蓄しなかったから、遊んでいたから
老後付けが回って来た」と言うのは
残酷だと思いますね・・
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>なんだかみんな戦後日本復興に苦労した老人たちを楽に生活させたい。

とか、そういう尊敬したり、敬う気持ちがないような気がします。

制度的に戦前戦中戦後復興に貢献した世代への福祉は厚いものがあります。その世代の年金額は私より多かったですね。親は75歳くらいまで働いて足りない分を補っていました。

他人の金をあてにするより、自分の親ならあなたが面倒みるべきですね。産んで育ててもらった恩があります。月5万円でいいですよ。

年金多い人はそれだけ稼いで積み立てしました。お金持ち老人は事業を起こしたり努力した結果です。蒔かぬ種は生えないのです。
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長生きしてたら計算があわないからーどうしょうか。

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働いていたころに沢山年金を納めた人は、その分沢山年金がいただけます。


年金を納めてこなかった方は、それに応じた額になります。

働いていたころ貯蓄を怠らなかった方は、その分老後資金が貯まっています。
遊び惚けていた人は、貯蓄は少ないでしょう。

気持ちの問題では無くて、算数の結果です。
ものの道理という事です。
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そういう高齢者もいるし、そうでない高齢者もいる。


それだけです。
貴方の母親が高齢者の代表ではありません。
一つの身近な例を持って大きな主体を語るのは詭弁です。
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補足拝見。


えーと、もしかして質問者様は、老後は年金「だけ」で生活できるものだと思っていませんか?
そういう人もいますが、人それぞれですよ。
多くの人は年金だけでは生活できませんから、働ける間に老後の生活資金の貯蓄をしています。
また配偶者に先立たれる可能性を考慮して、生命保険をかけます。
そのへん、ご両親は老後の人生設計をどうされていたのでしょうか。
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