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「私も英語を話せます」と「私は英語も話せます」を英語で言い分けるのはどうすればよいですか。
Google翻訳してみたらどちらも"I can speak English, too."でした。
でも両者は明確に意味が違うので、英語で正確に伝えるには言い回しを変える必要があると思います。
よろしければアドバイスをいただけますか。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

tooとalsoの違い


tooは文末で主語に「~も」がつく
also は動詞の前でその後に単語に「~も」の意味

私も英語を話せます→I can speak English, too.
私は英語も話せます→I can also speak English.
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
tooは文末で主語を修飾、alsoは動詞の前でその単語を修飾、という非常に的確でわかりやすい説明で、とても勉強になりました。
先の回答者の方々のように文脈で補足がすぐにできればいいのですが、まだそこまでのレベルに行かないので、とりあえずこの原則をしっかり頭に入れておきます!

お礼日時:2019/02/12 12:51

日本語のほうがこんなところでも、的確に言い分けられますね。


でも、言葉とは文脈があるものなので、いいのです。

「私も英語を話せます」Me too! I can speak English, too!

「私は英語も話せます」I can speak also English.

と、できなくもないですけど、文脈に任せて口をついて出た言葉で済ませます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
日本語はたしかにとても柔軟に表現できて優れた言語だと思います。世界の言語の中でも非常に難しい部類にされているそうですし。
tooとalsoを使い分けるのもいいですね。いずれにしても前後の文脈に絡めてわかりやすく言うのが大事ですね。

お礼日時:2019/02/12 12:48

一応、英語(に限らないとは思いますが)で修飾語は近くの語を修飾するというのが原則なので、


"I, also, can speak English."とか"I can speak English, also."などとすれば理には適います。

然しながら会話などで誤解が生じそうであれば、「○○と同様に」とか「○○に加えて」というように
"I can speak English as well as you."とか"I can speak English besides Japanese."などと言うほうが親切でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
修飾語は近くの語を修飾する、なるほどそうですよね!また、補足の語を付けて分かりやすくするというのも参考になりました。

お礼日時:2019/02/12 12:45

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