私の父は第２次世界大戦の時戦死しないで助かりました。

私の父は第２次世界大戦の時の昭和２０年に宮崎で沖縄に行く船を待っていたのですがその船が沈没させられ宮崎から沖縄へ行けなくなりました。その年の８月９日(私は昭和３８年の８月９日が私の誕生日ですが)長崎に原子爆弾(E=mc²)が投下され８月１５日に終戦を迎えました。
謎はなぜ父は助かったのでしょうか?。アインシュタインは原子爆弾を投下することに署名しましたが８月６日と８月９日と指定していたのでしょうか？！。
E=mc²↓

No.3 回答者： satoumasaru 回答日時： 2019/02/16 17:14

私の父も南方で終戦をむかえました。

中隊の中で生き残ったのは２００人中２０人です。
なぜ生き残れたのかは偶然によるでしょうね。

なお、第二次世界大戦中、アインシュタインはナチスドイツが原爆の研究に着手していることを知って、
ドイツよりもはやくアメリカが原爆をつくるように進言をしました。

その結果完成した原爆の使用について署名をしたのは当時のトルーマン米大統領です。
アインシュタインは一科学者であり兵器の使用について署名する立場ではありません。

アインシュタインは米軍が日本に対して原爆を使用することすら知らなかったでしょう。
彼は終生、進言をしたことを後悔し、核兵器廃絶を主張しました。

No.2 回答者： ibm_111 回答日時： 2019/02/16 16:57

>謎はなぜ父は助かったのでしょうか?

偶然でしょう

No.1 回答者： yhr2 回答日時： 2019/02/16 15:31

＞アインシュタインは原子爆弾を投下することに署名しましたが

していません。
もうちょっと、まっとうに歴史を学んでください。