プロが教えるわが家の防犯対策術!

すみません。。女性の方は不快にさせてしまったらすみません、前から自覚ありますが、恐らく多分「無意識レベルでの女性蔑視」です。その理由としては「リアルに純粋にリスペクト出来る女性が居ない」「常に男性に安心感」「世の中の社会的に女性は男性を越えられない(女性の社長とかいないねw)」って所だと思います。「女性への蔑視をどうしたらいいですか?」って人に聞いたら「難しいけどリアルに尊敬できる女性を作れたら楽だよねw」って言われました。あと「女性は男性を社会的に越えられない」ってのも「女性の方が家事・育児に長けている、」とか言われますが、「それすらも蔑ろにしてる節?」がある気がします。。かなり自分でここまで書いていて厄介だーwwってなりますが、どうしたらいいですか?何方か論理的に端的にお願いします(^^ゞ

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    要は、何て言うかメンヘラでダメダメですが自分の中の拘りに「社会の中での優位性。地位や名声」があると思います。。でも「女性が中間管理職程度のポスト」ではひっくり返らないです。「社長」「院長」「専務」とかそーいうレベルの女性でないとダメwみたいな感じです。これはどうしたらいいですかね?汗

      補足日時:2019/02/17 08:26
  • 申し訳ないです、「無意識」と書きましたが、「リアルに態度に出ています、女性の方の意見がかなりかなりしっくり来ません」やはり蔑視が色濃く出てしまっていると思います、あと確かになるほど、ってご意見ですね、なんか勉強になりました、ありがとうございます(^^ゞ

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/17 08:43
  • どう思う?

    それと関連したことで気になる事がありますが、自分は今「片想いの女性」が居ますが、「無意識で蔑視」が働くなら付き合ってもうまくいかないですか?自分はかなり「女性蔑視意識」が思ったよりも強いようです、誰かこちらも大事なのでお願いします。

      補足日時:2019/02/17 09:11
  • どう思う?

    すみません、何方か「蔑視が有ったら女性とお付き合い」してもうまくいかないのか?こちらをお願いします。うまく行ってる方とか周囲にいますか?こちらをお願いします。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/17 09:18
  • どう思う?

    すみません、それはわかったから、「蔑視の意識があるなら女性とお付き合い」も出来ないのかってのをお願いします。。それはわかったから

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/17 09:26
  • プンプン

    黙って聞いてればうざい、うるさいです、人は変わらない、うざいです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/17 09:56
  • つらい・・・

    はい、答えます。。「どうにかしたい」とは言いましたが。「俺を攻撃してください」とは一言も言ってないです特にここの何人かの方は「助言や忠告では無い明確な攻撃・否定」です、私もわかりますが、「批判にならないアドバイス・否定にならない忠言」ってめっさ難しいんですよ。。。私も課題ではあります。。。ここに書かれてる方の「幾人かの方の回答はアドバイスを越えた批判・攻撃・否定」です、意味がわからないなら仕方ないですね。。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/17 11:04
  • つらい・・・

    スゴい。。。今日は私の本質がズバズバ当てられてしまう。はい、その通りですね、自分は「人が他人の人となり、人間性を理解するのはコミュニケーションを最低でも一ヶ月は密にしないと理解できない」って思ってましたが、どうやら幻想だったみたいです、申し訳ないです。。先程の別で書きましたが「凹んでます、でも凹むってのは受け止めてるから凹む」ので、こっからですね。。。でも凹む。。あーー、最近友達に「お前は友達ってのが理解できてない、俺と友達になろうって意思が感じられん」って言われました。でもでも自分は「繋がっていたい」です、「人間=人の間で生きるもの」です。「繋がりたい」のです、他でも書きましたが「愛=大事にする」が理解ができないです、愛。が理解できない方は一定数いますよ。わかりますか?愛が誰もが持てれば苦労はないですね、多分ライフワークです、「愛=大事にする」が理解できない、どうしたらいいですか?

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/17 11:48

A 回答 (7件)

自発的な気持ちは変えられないと思います。

自覚していて、行動や言動に出すか出さないかはまた別の問題ですが。

昔、大手企業(世界的に有名な日本の製造業)の常務の方が以下のように言っていました。
女性の役員を増やす国の方針に従って増やしたものの、やっぱり自分たちの世代では専業主婦になったり、女はお茶汲み、の時代を過ごしてきたからいきなり役員にしたってやっぱり男性と差が出る。本当の意味で平等になるのは、同じ環境で同じ時間(長さの意味です。つまり、男性も育休などをとって、家庭ではなく勤務時間も男女平等)になる時代まで来ないと思う。
私は女で開発職で、やっぱりいろんな意味での差別を感じていますが、彼の意見にすごく共感しています。
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今までリアルに態度に出ていたなら、過去の該当事例を思い出して今後は封印すればいいのでは。

重要なのは再発防止です。
普段からそこに気をつけていれば、経験値が上がって今後は事前に防止できるようになると思います。
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たぶん、あなたは社会勉強がまだ十分ではなく、付き合いも男同士が多いので、そんな偏った理解しか出来ていないように思えます。

「女性の社長とかいない」というところから大きな理解の誤りがあります。
それに別のところ(論理的思考・知識量の引き出し)でも書きましたが、女の脳は男よりも優れている面が多々あるんですよ。
ただ、過去の経緯から(とくに日本では)女を社会で活躍させることをせず家庭に閉じ込めて来たので、まだ男ほど女の活躍が社会で見られないのかもね。

私は社会に出て50年にもなり、身の回り以外の女性で活躍している人を多く見てきましたし、一緒に仕事もしてきましたので、「女性は男性を社会的に越えられない」ってな感触はありません。もしあるとすれば、これまで女性を社会で活躍させることをヨシとせず、家庭に閉じ込めて来た(それは男のせい)経緯があるからです。
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素晴らしい時代の申し子の様な方ですね。


要は 洗脳されてるって事ですね。
洗脳を解くのは厄介です。 専門家に相談されて治療されないと
本当の意味での女性を理解する事は 主様には出来ません。

日本はそんなに古くない時代から 父系社会をこつこつと作り上げてきました。
世界的にも、日本の本当に古い時代にも母系社会が自然発生的に土着してきた社会において。

なので、女性と言う性が 男性より長けていて
男性が女性を恐れた結果が 現在の父系社会なのです。
主様はその父系社会を正当化しようとしている過去から現在における価値観の洗脳された側
の人間だと言う事です。

女性蔑視そのものが洗脳の副産物なのです。
でも 今 働き手不足から 男女平等参画をうたい 女性活躍社会等と
土着信仰に立ち戻らねばやっていけない社会になってきてしまった現在
早くに治療される事をおすすめします。

もう既に、ご自身の価値観だと 錯覚される程洗脳は強固のご様子。
早くに治療を。
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ならば、何故 質問をお立てになったのですか?


女性蔑視をどうにかしたいのですよね?
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>「無意識レベルでの女性蔑視」です。

その理由としては「リアルに純粋にリスペクト出来る女性が居ない」「常に男性に安心感」「世の中の社会的に女性は男性を越えられない(女性の社長とかいないねw)」


上の三つとも「女性蔑視をする」ことが良くないと深層心理で分かっていてもしてしまう自分への「言い訳」ですよね。質問者様は男でも誰のこともリスペクトしてないだろうし、安心感を持てない女性以上に男性だって沢山いるだろうし、女性の社長が少ないのは日本が昔から男尊女卑国家だから女性が成功する機会が少ないってだけなので。女性が家事が得意なのも押し付けられてきたからです(生まれてからすぐに家事が出来る人間なんていない。男性も練習すれば出来る)

差別をするのにも理由がいるので無理やり作ってるだけです。本音では差別主義者でいたいんだと思います。ではなぜ差別主義者でいたいかですが。多くの差別主義者は、自分に自信がない取り柄がない人がなります。男尊女卑する人も、ネトウヨも、黒人差別でも、アジア人差別でも。自身のない自分の個人としての価値を上げるために下を作りたがるんです。自分の方が優れてる、自分の所属するグループの方が優れてるって思いこみたいんですよ。群れて、下の集団を見下したいんです。それは常日頃は自分が見下されて生きてると思ってる人の心理だそうです。合ってると思います。

結局は女性には格下の奴隷でいてもらいたいんですよ。都合の良い、怒らないお母さん、性欲処理の対象、ドラえもんのしずかちゃんのように優し接してくれる、便利で、自分のステイタスを上げてくれる所有物。奴隷。

自分を格下の奴隷として見てくる男性に、女性は敏感です。自分を見下してくる相手と付き合いたい人はいません。質問者様が女性を人間として敬意を払って大切に扱う強い意思を持つ事以外に解決方法は無いです。

被害者意識を捨てて、質問者様の近くにいる人間を幸せにする努力を少しずつするしかないです。質問者様は、女性蔑視以前に、他者と人間関係を構築できない人だと思います。我儘で自己中心的で強くプライドが高すぎるんです。誰もが努力もせずに友人関係を維持してるわけじゃないですよ。彼女を作る、友達を作る、嫌われない好かれる努力をしてるんですよ。なんの努力もせずに世間を憂いてここで回答してる人に文句つけてる場合じゃないですよ。人生を無駄にしてます。創意工夫して頑張って幸せになってください。質問者様の場合はまずは、男友達を作る方が先です。
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蔑視する、侮る、馬鹿にする、相手を低く見積もる、と言うのは誰にでもあります。



男女が互いに馬鹿にしあうというのは、仕方がないと思いますよ。

ですので、相手を助ける、守ると言う意識を強めることでバランスを取ります。

片思いの相手が居るならば、

「(今は)『女性が男性より劣っている』と考える自分を受けいれよう。

 だけど、それを表に出したくなったら、『相手を守ろう』と言う意識に摩り替えよう。

 反射になるまで練習しよう。」

とやってください。

実は、私もそうしてきました。

いずれは、もっと本質的な部分で理解が進み、認知の面で調和が取れると思います。

蛇足ですが、悪感情への対処法などを説明します。



悪感情が悪いと言う事はありません。

誰かに責められるものじゃないと思います。

誰かが念じて現実が変わることは無いんですから、

好感を持っていようと、反感を持っていようと、どちらでも構わないんです。


ただし前者はストレスが消えて、健康を保てます。

後者は常に苦痛を感じ、消耗が続きます。

恐らく本人が思っているより早く淘汰されるでしょう。

ストレスから過ちを犯しやすくなります。

そのミスの原因を容易に他人の性にします。

(ストレスからのミスだとそうなりやすい)

こうなりますと、別の争いが生じます。

第三者には貴方が疲れていることが分からないからです。

俗に言う「おかしな人」として注目されてしまいます。

気がつくと孤立しているでしょう。


ここでまともに落ち込んで反省できれば問題ありません。

しかし、ストレスは前より高くなっていますから、余計に頭を下げれなくなります。

集団からの離脱を選びます。

学校で言えば、退部、退学、引き篭もりですね。

社会で言えば、退社、転職、引き篭もりです。

その切っ掛けは些細なことだったはずです。


まだ自分が「普通」だと自信を持っていた時期・・・。

この時に、無関係な誰かに対して、偏見を持っていたり、反感を持ってしまった。

「ここから雪崩の様に人生が崩れてしまった。

 些細な偏見から争いが生じた。

 どうして今になったのか納得がいかない・・・」

これは昔から良くあることです。

そして、世の中に不幸と言うのもが昔からある理由でも在ります。

悪感情と言うのは他人に不快感を与えるから悪いのではなく、

自分のチャンスがなくなり、転落しやすいから宜しくないんです。


転落に歯止めが掛かるかどうかは、普段から他人に頭を下げているかどうかでしょう。

他人に頭を下げれない人は、どこまでも落ちていくというだけなんです。

「栄達」と言うのは、自分の才能や実績で生じるのではありません。

誰かが「転落」し、その空席を自分が埋めることで成り立ちます。



ではどうやって適応していくか?

悪感情と言うのは、「相手を助ける」という行動によって消える物ばかりです。

嫉妬、焦燥、蔑視、何でもそうですが、対象と共に働くことで消えます。

差別を持つ人ほど、対象と一緒に働いたことがないだけなんです。

勿論面倒ですよね。

ですので、

「差別を持つならば、一緒に働いて助け合わないといけない。

 それが面倒なら、

 『彼らも自分の仕事を(私が助けなくても)やってるんだから、

  立派じゃないか(助かるじゃないか)』

 として、自分の心を公平に保とう。」

とすることでしょう。

「一緒に仕事するとか、相手を助けるとか面倒なのはいやだ。

 だけど差別もしたい。悪感情を捨てたくない。」

と言う人は、社会にとっては害になります。


そう言う人は、周囲の人がチェックして覚えているものです。

自分では気がつかなくてもです。

何時の間にか、自分の権利を主張しただけで周囲から煙たがられるときがきます。

「どうして、弟は良くて、私はだめなの?」

「だってあんた、面倒がって手伝いもしないし、親をいつも馬鹿にしてるでしょ?」

「そんなの終わったことでしょ? これと違うじゃない。ずるいよ!」

なんて家族の中でも起きますよね。


自分にとっては当たり前のものですら、周囲が阻害しようとするわけです。

これは悔しいですよね?

そうなりますと、(辞めればいいのに)命懸で周囲と戦うでしょう。

自分にとっては聖戦です。

「なんで私だけが認められないの?

 いいよ。そうしたいなら、そうしてもいい。

 だけど、自分達が相手の権限を奪っていることは知ってもらう。

 まるで『何も悪い事をしていない』みたいな顔だけはさせない。

 自分達が阻害をしたという自覚が生じるまで、私は戦う。

 罪を犯して生きていると言う事だけは自覚させる。それまでは絶対許さない。」

みたいな気持ちになります。

これは淘汰されつつある人に生じる共通の麻酔の様なものでして、特別なものじゃないんです。

例えば、死を迎える人には脳内麻薬が出るといわれています。

社会から消える人にも、脳を楽にさせる最後の手段として生じる麻酔の様な気持ちなんです。

ですので、これに酔ってしまうのだけは避けましょう。

先ほどのお子さんの場合は、

自分だけが家族に阻害されているとして悩み、親に反抗をし続けるわけです。

その間に弟はノホホンとして自分の事に集中します。

最後は、家族以外も認めるような差がついてしまう。

きっかけは些細であっても、取り返しはつかないものです。


これ(自分が阻害されているという思い込み)に負ける場合は、

やはり精神が弱いと言う事で、淘汰の対象として仕方がないと思います。

単に、自分が誰かに頭を下げるのが下手だと言うだけなんですから。

そして、同じ時間で他人は楽しい食事をして、自分の将来のことに集中しています。

この差は尋常じゃないと思います。

昨今大きなテロ国家が世界を相手に聖戦を挑みました。

当事者は大変だったと思いますが、そこで起きた消耗は誰も補填をしません。



客観的に見れば(例えば宇宙人が人類種を観察していたとすれば)、

「む・・・、人間とは不思議な生物だな。

 突然、周囲と争そい始め、消耗して消えていく固体が一定数いる。

 ・・・!

 なんとその個体の使用するリソースを別の優秀な個体が活用している。

 こうして新陳代謝を図っているのか!

 彼ら個々には、一定の条件で発動する自滅因子が埋め込まれているんだ。

 良く出来た生物種だな。」

と思うでしょう。


充分に礼を尽くす(頭を下げる)こと、一緒に働くこと。

こんな簡単なことをするだけです。

前者(礼を尽くす)は無料ですし、後者はお金が稼げます。

どちらも嫌がりますと、悪感情が芽生えて自分の思考や行動を支配し始めます。

最後は聖戦を挑まされて、社会的に抹殺させられるわけです。


では、働いている人すべてが幸福なのか?

そうではありませんよね。

淘汰を免れられるというだけでしょう。

さらに人生を豊かにするためには、

「自分の手で作り上げる」

と言う仕事を持つ必要があります。

「作り方がわからないもの」を手に入れて便利に日常をこなしても、

「作り方がわかる人」がいる以上、劣等感を感じます。

これを考えないようにしていても、気がつかないうちにストレスが貯まります。

ですので、

「誰かに売れるものを自分の手で作れる」

は必須と思えます。

ここから得た知見、経験、自信によって他者の苦労が想像できます。

これがあるとないとでは、悪感情の制御力に差がでます。


・礼を尽くして他人に頭を下げる
・偏見や差別があっても、相手と一緒に働くことで解消する
・何でも良いので、他人に売れるようなものを作る

この3つを意識して、それ以外を消耗するだけと決めてしまうことです。


質問者さんは、女性への礼を忘れず、一緒に働くか、何かを作ると良いですよ。

例えば趣味の音楽サイトでは、そうした活動が頻繁にありましたよ。

モノ作りの協働を通して知り合うのがベストだと思います。


もし、その様な道がどこにもないならば、恋をする前の段階だと思いましょう。

まずは己の準備をすることです。

思いだけでぶつかりますと、心が傷つきます。

傷ついたからと言って、脳内で侮蔑を返しても(強がっても)意味がありません。

念じて現実が変わるなら、私もそうしますが、頭が痛くなるだけでしょう。

頭が疲れれば、やる気すらなくなります。

やる気がなくなれば、立場を追われます。  
 
そして、空いた席を誰かが埋めてしまい、自分には戻る場所がなくなるんです。

出来ることならば、逆でありたいですよね。


人生と言うのは、

気持ちの切り替えができず、悶々と念じて消耗する人が出てくるのを待ち、

その人が空けた席にそっと座って、一時の涼を得るものではないかと思っています。


悪感情と言うのは、消耗激しく、現実を改善しないという意味で究極の虚です。

これらは辞めようと思い立っても、自分で止めら無い場合があります。

自業自得ではありますが、まだ先があるならば病気として治療をするしかありません。

あんまり酷いようでしたらお医者にかかる方が良いです。

体の病気、仕事の疲れ、色々なストレスの原因を取り除きますと、一切の悪感情がなくなっていきます。

はやくそういう体験をしてください。

女性蔑視を何とかしても、

別の悪感情で失敗し、意味が無かったとなる場合ありますよ。



以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

号泣してます、、、涙でキーボード見えないです。。。まじで神様の声を聞きました。。。自分メンヘラで働いてませんが、午後にでも袋持って町内の缶拾ってきます。。。あなた様は神です。。。言葉のひとつひとつが刺さりました。。。まじでありがとうございます。。。ゲーム依存ですがゲームは夜にでも出来ます。。。まじで泣いてます。。。ありがとうございます。。午後に缶拾ってきます。。。

お礼日時:2019/02/17 12:15

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