プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

複素数平面、極形式
これの解き方教えてください急いでます今日中で

「複素数平面、極形式 これの解き方教えてく」の質問画像

A 回答 (5件)

これは教科書どおりですが、これからどうしたいのですか?

    • good
    • 0

解き方といっても、その図自体は問題じゃあないからねえ。



その図は、x+iy (x,yは実数) が複素数平面上のどこにあるか、
複素数 z の共役 z~ (zバー) がどこにあるか、
z の偏角とはどこの角度のことか.を図解しています。
r が z の絶対値ですが、このことには触れていないようですね。

質問文にある「極形式」というのは、z = x+iy を
z = re^(iφ) と書き換えることです。
x = r cosφ,
y = r sinφ,
r = √(x^2 + y^2),
φ = (tan^-1)(y/x) の関係があります。

で、極形式を使って、どんな問題を解くのですか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

あっ、それが知りたかったんですありがとうございます!

お礼日時:2019/02/20 20:56

プリズム(3)複素数の偏角argument(amplitude) 複素数α=a+bi(a,bは実数,iは虚数単位)の絶対値をr,x軸の正の方向とベクトルのなす角をθとすれば,αは, α=r(cosθ+isinθ)と表される(図)。

これをαの極形式という。θをαの偏角といい,argαと記す。

rは大きさなので、I z I= I z (バー) I=I x ± i y I

zの偏角 arg z= φ ,arg z (バー)= ーφ

x=r cosφ ,y=r sinφ

極形式 z=x+i y=r ( cosφ+i sinφ)

z (バー)は、φをーφに置き換えて

z (バー)=r (cos(-φ)+i sin(-φ))=r (cosφーi sinφ)
    • good
    • 0

複素数の偏角argument(amplitude) 複素数α=a+bi(a,bは実数,iは虚数単位)の絶対値をr,x軸の正の方向とベクトルのなす角をθとすれば,αは, α=r(cosθ+isinθ)と表される(図)。

これをαの極形式という。θをαの偏角といい,argαと記す。

rは大きさなので、I z I= I z (バー) I=I x ± i y I = r

zの偏角 arg z= φ arg z (バー)=ーφ

極形式 z=r (cosφ+ i sin φ )
    • good
    • 0

プリズム(3)複素数の偏角argument(amplitude) 複素数α=a+bi(a,bは実数,iは虚数単位)の絶対値をr,x軸の正の方向とベクトルのなす角をθとすれば,αは, α=r(cosθ+isinθ)と表される(図)。

これをαの極形式という。θをαの偏角といい,argαと記す。

rは大きさなので、I z I= I z (バー) I=I x ± i y I

zの偏角 arg z= φ ,arg z (バー)=ーφ

x=r cos φ ,y=r sin φ


具体的な問題は?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!