A 回答 (5件)
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No.4
- 回答日時:
解き方といっても、その図自体は問題じゃあないからねえ。
その図は、x+iy (x,yは実数) が複素数平面上のどこにあるか、
複素数 z の共役 z~ (zバー) がどこにあるか、
z の偏角とはどこの角度のことか.を図解しています。
r が z の絶対値ですが、このことには触れていないようですね。
質問文にある「極形式」というのは、z = x+iy を
z = re^(iφ) と書き換えることです。
x = r cosφ,
y = r sinφ,
r = √(x^2 + y^2),
φ = (tan^-1)(y/x) の関係があります。
で、極形式を使って、どんな問題を解くのですか?
No.3
- 回答日時:
プリズム(3)複素数の偏角argument(amplitude) 複素数α=a+bi(a,bは実数,iは虚数単位)の絶対値をr,x軸の正の方向とベクトルのなす角をθとすれば,αは, α=r(cosθ+isinθ)と表される(図)。
これをαの極形式という。θをαの偏角といい,argαと記す。rは大きさなので、I z I= I z (バー) I=I x ± i y I
zの偏角 arg z= φ ,arg z (バー)= ーφ
x=r cosφ ,y=r sinφ
極形式 z=x+i y=r ( cosφ+i sinφ)
z (バー)は、φをーφに置き換えて
z (バー)=r (cos(-φ)+i sin(-φ))=r (cosφーi sinφ)
No.2
- 回答日時:
複素数の偏角argument(amplitude) 複素数α=a+bi(a,bは実数,iは虚数単位)の絶対値をr,x軸の正の方向とベクトルのなす角をθとすれば,αは, α=r(cosθ+isinθ)と表される(図)。
これをαの極形式という。θをαの偏角といい,argαと記す。rは大きさなので、I z I= I z (バー) I=I x ± i y I = r
zの偏角 arg z= φ arg z (バー)=ーφ
極形式 z=r (cosφ+ i sin φ )
No.1
- 回答日時:
プリズム(3)複素数の偏角argument(amplitude) 複素数α=a+bi(a,bは実数,iは虚数単位)の絶対値をr,x軸の正の方向とベクトルのなす角をθとすれば,αは, α=r(cosθ+isinθ)と表される(図)。
これをαの極形式という。θをαの偏角といい,argαと記す。rは大きさなので、I z I= I z (バー) I=I x ± i y I
zの偏角 arg z= φ ,arg z (バー)=ーφ
x=r cos φ ,y=r sin φ
具体的な問題は?
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