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母親が頭が固いというか頑固というか、自分の考えを曲げない人で嫌になる場面があります。
母が正しいと思うことは何があっても正しくて、間違いだと思うことは何があっても間違いのようです。
誰とでも、よほどひどい仕打ちを受けた等でなければ、喧嘩した瞬間はカッとなって「あいつが100%悪い!」と思ったって時間が経てば冷静になって「やっぱり自分のこういうところも悪かった」と思うじゃないですか。
覚えている限り、母から何かについて謝られたりした記憶がありません。
口答えしようものならどんどん反論の言葉が出てくるのでいつからか歯向かうのも諦めました。

お互い落ち度があったと思う場面で、私も譲歩してじゃあこうしようと提案しても何が何でも頭ごなしに否定され、母の思う通りに決着がつきます(というか私が結論を出すのを放棄する)。
そもそもそんなに喧嘩する機会がないのですが、納得できないことがあってもこのような流れになるのは確実なので結局私が損するというか…。
客観的に見れば母の主張が正しいことが多いと思います。細かい&このようなことで喧嘩はしませんが、脱いだものはちゃんと洗濯機に入れろ!など。
でもその中にあるだろう自分の非を認めようとしないのがすごく嫌です。
脱いだものは洗濯機に〜の下りで例えれば、脱いだ瞬間に言ってくる、などです。脱いだ瞬間に洗濯機に入れるなんて脱ぎながら移動でもしない限り無理じゃないですか。

100%母に非を押し付けたいわけではなく、こっちの意見も聞いてほしい・自分の悪かった点もあれば
認めてほしいだけなのですが、なかなかうまくいきません。
長年こうなので諦めてはいるのですが、たまに喧嘩するたびにこちらもイライラします。
母の考え方を変える方法はありますでしょうか?
難しそうであれば、うまく対処する方法があれば是非教えてほしいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

(母親について)そういう歳になって自分の考えや生き方が変わるはずがありません。

相手にうまく合わせる(さらりと受け流す)術を身に付けることです。社会に出て働くようになると、そんな人は幾らでもいますよ。
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柳に枝折れ無し!!


どんな風が吹いても、上手く受け流すのが、柳の木の枝です。風になびくのを見るでしょ、
つまり、答えるから、帰ってくるので、全て「ハイ」だけにしておけば、回数を重ねると言わなくなりますよ。
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お母さんのような考え方は強くていいように思えますが、


世の中ではお母さんが一番強いわけではありませんね。
ですから、それだけ柔軟性がないと、困ることも多かったはず。
柔軟性がなくて困るのは、実は本人です。
家庭の中では威張っていますが、外へ出ると苦労の連続だったかも。
案外、外で小さくなってしまったために、その反動で
家で好きにしているのかも。
そう考えると、惨めな気もしますね。
あなたは、そんなお母さんを変えようとしても難しいので、
逆に自分のトレーニングの場として利用しましょう。
会社へ入れば、えらい人は威張ってばかりで信念を変えようとしません。
ですから、威張っている人に接するための練習の場として考えましょう。
大事なことは、相手の言っていることが正しいのではなくて、
ただ相手がそう思っているだけと思えば腹も立たなくなりますよ。
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文字で伝えたことはありますか? つまり、手紙やメールで。

とても整理された文章をお書きになるので、書いて読んでもらった方がいいのではないかと思いました。

ただし、その文面の中に、お母さまの行為がもたらすデメリットを明記したほうがいいです。例えば、「脱いだ瞬間に洗濯機に入れるなんて無理」というご意見はごもっともですが、それだけが問題なら、お母さまが、脱いだ瞬間に言うのも自由、ということになります。

例えば、自主性が損なわれるとか、エネルギーを吸い取られるとか、もう少しわかりやすいデメリットを明示できると、お母さまもいろいろと心がけられるかもしれません。また、謝罪については、もう1人連れてきて話し合いをしながら、客観的な目で質問者さんの正当性を後押ししてもらうといいのではないかと思います。そのもう1人は、ご家族やご親戚でもいいのですが、三者面談の際に先生を上手に使うという手もあります。

なお、質問者さんが成人している場合は、お友達を家に食事に誘って、その「もう1人」の役を務めてもらうのも選択肢のひとつとしてお考えください。
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