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○除湿剤
梅雨などジメジメした季節に置くと
水を吸い取り除湿してくるもの。

○乾燥剤
冬場など寒く乾燥してる季節に置くと
ひび割れなど乾燥か
ら防止してくれるもの。

違いますか?(^^;

質問者からの補足コメント

  • ではコレクションケースなど
    少スペースの場所に入れるのは
    乾燥剤。

    クローゼット、広スペースの場所に入れるなら
    除湿剤。

    の解釈で正しいですか?

      補足日時:2019/02/20 09:13
  • お婆ちゃんの形見の布で包んだ革財布をクローゼットにしまってあります。
    例えば。クローゼットの中に閉まってある布で包んだ革財布を守るためにはクローゼット全体として四隅に除湿剤を置いた方が良いのか。

    布で包んだ革財布の横に乾燥剤を置けばよいのか。
    ※箱やケースには入ってません。
    どちらが安全に保管できますか?

    衣類も入ってるためクローゼットの中には防虫剤もかけてます(^^;;

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/20 09:26

A 回答 (4件)

ちょっと違う気がする。


薬剤の種類によっては乾燥しすぎると放湿して一定の湿度を保つ特性もあるので、
除湿剤は、塩化カルシウムなどを用い、梅雨などジメジメした季節に置くと空気中の湿気を吸い取り、一緒に液体にして除湿してくるもの。
乾燥剤は、塩化カルシウムより吸湿効果は少ないシリカゲルや生石灰など湿気を吸着し、乾燥した湿度で一定に保つもの。
乾燥しすぎてもひび割れしちゃうので。
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乾燥剤は食べ物やらに入ってるやつでは...


しけらせないためのやつ。
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少し違いますねぇ。


どちらも目的は同じで湿気を取るものですが、除湿剤は広範囲の除湿が目的。
乾燥剤は容器とか密閉された袋とかごく狭い範囲の湿気取りです。
だから部屋に置くのは除湿剤で、缶や袋に入っているのは乾燥剤です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2019/03/06 06:38

革製品は保湿し通風しないとミイラになって粉を吹いてひび割れて駄目になってしまいます。

動物の皮膚にオイルを染み込ませて鞣しているんだから、乾燥剤は逆効果。保管には50%の加湿が必要なくらい。
カビ防止剤入のシリカゲルを中に入れて、不織布で包み、定期的に風通しのいい場所で陰干してください。
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