dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

英語について教えてください。
What are you doing?
という文章をカタカナ読みしたときに
ワラユードゥーイン?
という発音だと思ってたのですがとある音声サイトでは
ワッチュドーイン?
という発音でした。
これらは訛りの違いですか?

A 回答 (3件)

どちらも聞きますね。

上がはっきり発音したもので、下はややはしょっています。
日本語で「したのです」が「したんです」になるようなものです。
    • good
    • 0

下記の方の回答通り、英語の発音をカタカナ等の


字で表現するのは難しいですね。

Don't touch my mustache
(どういたしまして)もNative の間では有名な言葉
ですね。
    • good
    • 0

日本人が外国語の発音を覚えるのにカタカナを充てるのは、福沢諭吉が英語の対訳にカタカナ表記を付けたところから始まっているそうです。


当初はそれでも良かったのでしょうが、現在賛成派も少なからずいるものの反対意見が根強いのも確かです。

耳に聞こえた音や声をそのままカタカナ表記する意義はないとは言いませんが、人間の発音や発声は十人十色であり、そこに訛り(アクセント)などが加わり、さらに聞く人の感性や経験や聴力も含めれば全く違って聞こえるのは当然です。
聞いたことのない単語は聞き取れないとよく言われますが、それは正解でしょう。耳が経験したことのない音を聞き取れと言うのは土台無理と言うもの。
聞こえ方によってカタカナ表記したもののどれが正解ではなく、文字だけで捉えずに発音や発声を聞こえたまま口に出して真似て「こう言う発音や発声もある」と言う認識の数を増やす手段・道具とすればいいのではないかと思います。

例えば、「掘った芋いじるな」が"What time is it now?"とか、
「ねえちゃん、氷水!」が"Nature calls me!"と聞こえるのも笑えるけど、通じるのです。
日本語だって人によって発音が変わる訳だし、方言などで全く理解出来ない例も多々あるのですから、発音を聞いて音声の認識数を増やすと言うのは大事なことだと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!