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関数の積分で、積分区間の絶対値は同じで符号が違う場合、マイナスとプラスの面積で足したら0になる、てありますが、面積はマイナスなってはいけないのになぜそれが登場しているんですか?

A 回答 (1件)

「積分は面積」というのは理解しやすいように言っているだけで、実際は「符号付きの面積」だと憶えたほうがいいです。

ある関数の積分値を計算する場合、横軸(X軸)より上の部分をプラス、下の部分をマイナスと考えます。そうした上で、最後にそれらを合算します。
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