ステロイドを使うのに抵抗があります。 花粉症で鼻詰まりが酷く、口呼吸になるので、特に睡眠時に喉が渇い

ステロイドを使うのに抵抗があります。

花粉症で鼻詰まりが酷く、口呼吸になるので、特に睡眠時に喉が渇いて凄く腫れます。風邪のようになるので、薬局に行くと、鼻詰まりに効く、ステロイドの鼻スプレーをすすめていただきました。ですが、ステロイドという言葉を聞くと、少し怖いです。
なぜかというと、祖父がリウマチからの癌で亡くなったのですが、リウマチのときに炎症を抑えるために、ステロイドを打ち、ステロイドは炎症を抑える薬であるが、それに伴い、癌の細胞が元気になって、癌闘病から1ヶ月程で亡くなったとききました。
なので、炎症を抑えることは良しとしますが、他のものの併発、悪化が怖いです。
凄く素人のイメージ的考えです。ステロイドのイメージを払拭する説明を頂けると有り難いです。

No.5 回答者： 運つよし 回答日時： 2019/03/07 18:33

花粉症には、β－カロテンのサプリを飲めばよくなりますよ。

薬局で売っていますよ。

No.4 回答者： うみんち。 回答日時： 2019/03/07 13:10

ステロイドにも強さがあり、炎症が酷くなればなるほど強いもの(使う人の体力？とかにもよると思いますが)になります

皮膚薬でステロイドの強いもの使いましたが、最初は抵抗ありますよね。。。
私の子供もステロイドの皮膚薬使ってますが、よくききますよ。

No.3 回答者： trajaa 回答日時： 2019/03/06 13:44

>ステロイドは炎症を抑える薬であるが、それに伴い、癌の細胞が元気になって、癌闘病から1ヶ月程で亡くなったとききました。

科学的な根拠は？
誰の話なの？

「癌の細胞が元気になって」とても科学的な説明とは思えないけど・・・・

薬というのは、使い方を間違えば毒になるのはどんなモノでも一緒
だから、患者と医師・薬剤師とが相談して、メリットを得られてデメリットが少ない方法を決めていく

根拠もハッキリしない話で、必要な薬剤を使ったり使わなかったりするのが一番駄目なパターン
（今の貴方は最初から使わないパターンの様だけど）

ステロイドは、無闇やたらと連用するとデメリットが強く出やすい薬剤です

ですから、必要もない状態でだらだらと使うべきではない
けど、必要な時に必要な量を的確に使う
結局、これが一番早く良くなってステロイドから離れられる方法

No.2 回答者： さぶろーじろー 回答日時： 2019/03/06 12:41

元々リウマチがあったので

癌の治療とのバランスを取るのが難しい状況だったのだと思います。
どっちに傾いても状況が難しいような…ではなかったのでしょうか。
リウマチでも痛いですもんね
癌でも痛いですもんね…。
薬を使うことでいい面とそうでない面があるということですよね。
病気などによって使用量も違い、量が違うので体への影響力というか…負担自体も違ってくると思います。
他のものの併発悪化とあるようですが
持病とかもたれているのでしょうか？？

No.1 回答者： mikankyuri 回答日時： 2019/03/06 12:37

おじいさんのお話なのですが、ステロイドのせいではないと思います。

前に調べたのですがガンも炎症なので、
ステロイドを使った時点であぶない状況だったのではないでしょうか。

私もステロイドの入った吸入をしたことありますが、　
長く使う物ではないし
口をすすげば大丈夫だと思いますよ。
楽になれますよ。