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大学の部活やサークル部長や副部長をやっている方にお尋ねします!
1. 部長をやって大変だったこと
2.部長をやって信頼がないと思ったとき
3.どのようにして改善したか

私も部長をやっていて困っています。
皆さんの意見を聞かせてください!

A 回答 (2件)

部活の部長などに関わらず、リーダーは大変で当たり前です。


組織のリーダーは、No.1であると共に、オンリーワンの立場だから。
No.2以下は、まだ「上」が居る立場ですが、No.1であるリーダーには、それが居らず、そこが他のメンバーと決定的に違います。

従いリーダーは、他のメンバーが全員反対する様なことでも、リーダーの権限で決めることも出来るほど、大きな権限がありますが、それが上手く行かなかった場合などは、大きな責任も背負いますし。
そこまで行かずとも、些細な事でも、メンバーの一部から、反感を買ったり、信頼を失ったりもします。
ある意味、リーダーなんてのは、憎まれ役なども、当たり前の仕事です。

それゆえリーダーシップは、大きく別けて二通りだと思います。
一つは、恨まれたり憎まれたりも覚悟の上で、強力なリーダーシップを発揮するタイプ。
最近だと好例がトランプ大統領で、自分のブレーンとかでも、ちょっと意見が別れたら、切っちゃう。
戦国武将で言うと、あくまでイメージですが、織田信長などがそんな感じ?

もう一つが逆で、調整型リーダー。
こちらは豊臣秀吉がそんな感じで、対立した徳川家康も懐柔して、五大老の筆頭にしたり、政治は石田三成を筆頭にご奉行に任せるなどして、自ら強権発令するよりは、メンバーの意見も大事にします。

その中間が徳川家康で、リーダーシップも発揮しつつ、信頼できる家臣も多く、最終的に大成功してますけど、これがベストと言う訳でもなく・・。

調整型(?)の究極は、幕末の長州藩主であった毛利敬親で、高杉晋作や桂小五郎など、多士済々の維新志士の意見や献策に対し、「そうせい(その様にしろ)」としか言わなかったから、毛利敬親のあだ名は「そうせい公」だとか。
要は「イエスマン」のリーダーですが、数奇な運命の長州藩を、幕末の成功者に導いていますし。

「そうせい公」とは逆に、薩摩の島津久光などは、かなり強権も発令しており、有名な寺田屋事件は、久光の命令で、薩摩藩士が同じ薩摩藩士を粛清すると言う、悲惨な事件を展開し、信長型ではありますが、こちらも成功者。

中間派は、土佐の山内容堂で、坂本龍馬を赦しつつ、武市半平太に切腹を命じるなど、厳しいこともやってますが、これも薩長と共に、幕末の雄藩として活躍しています。
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>私も部長をやっていて困っています



なら…何がどう困っているのか?って事を質問した方が良いよ。

暇な私でも視点が広すぎて回答に困るよ。

貴女も聞きたい事と視点がずれた回答を貰っても困るでしょう?
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