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教えてください。昨日の話です。
車の事故です。狭い道の緩やかなカーブで、
相手が曲がりきれずに膨らみ、ミラー同士がぶつかりました。相手のスピードが出ていたこともあり、かなりの衝撃で、ミラーは壊れました。警察に事故届けを出し、とりあえずは物損事故ということで処理してもらっています。ただ私のハンドルを持っていた右手が重だるく指先が痺れた感じなので今日病院へ行く予定です。事故の割合はまだこれから決定しますが、走行中なのでこちらも当然動いており、相手は100%自分が悪いことは認めていますが、保険屋がどう出てくるかわかりません。もし、10:0じゃない場合、病院へ通っていることに対する保証、慰謝料的なものはどうなるのでしょうか。以前 追突事故された時は仕事を休んでいたので、通院日数×日給のような感じで慰謝料的なものが支払われました。今回は仕事は休みませんが、仕事後に通院するつもりです。その場合はただ通院の費用が支払われるだけ、なのでしょうか?

A 回答 (5件)

>もし、10:0じゃない場合



100%あり得ません。


>狭い道の緩やかなカーブで、相手が曲がりきれずに膨らみ、ミラー同士がぶつかりました

文章だけでは正確に状況を把握することは出来ませんが…

狭い道…という状況での接触事故であれば50:50が通常です。
これを元に、相手が曲がり切れずに膨らんだ…という事を考慮して40:60若しくは30:70が妥当な線かと思います。

あくまでも一般論ですが、ドアミラー同士の接触事故では衝撃はほぼありません。
よって事故との因果関係を証明するのが難しいと思います。

おそらく、接触する瞬間に力が入った為とは思いますが・・・保険会社がどう判断するか?という問題になるでしょう。

双方の損害も大きなものでは無いと思いますが、保険会社に相談と今後の対応をお願いするべきだと思います。
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この回答へのお礼

詳しいアドバイスを頂き、ありがとうございました。
本当にビックリしました。

先ほど相手の保険屋から電話があり、本人が完全に自分の非を認めているので、10 : 0 になる、とのことでした。
狭い道でのミラー同士の接触、という生易しいものではなかったので…
それでも、本人がちゃんと非を認めて正直に申告してくれて良かったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2019/03/12 13:36

走行車両同士であれば、10:0は無いですよ。



従い、両者の車両の物騒の総額に対し、7:3とかの比率で修理費負担となります。
修理代が各々2万円として、質問者さんの過失割合が3とすれば、2万円×2台×0.3=1.2万円が質問者さんの負担で、残り2.8万円が相手方の負担となり、その差額の1.6万円が相手方から支払われることになります。

それ以外では、人身事故扱いにすれば、治療費の実費と、通院費くらいでしょう。

裁判でもすれば別ですが、保険屋の相場など、裁判相場の半分とか、それ以下です。
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この回答へのお礼

先ほど相手の保険屋から電話があり、本人が完全に自分の非を認めているので、10:0で処理します、とのことでした。 被害者にも過失がある、とされるのが一般的な事故で、納得できないものが多いですが、この加害者のように非を認めてくれる人ばかりであればいいのに、と思います。
ご回答いただき、ありがとうございました。

お礼日時:2019/03/12 13:40

センターラインがない道のようですので、5:5位からの話になるのが通常です。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
それくらいが通常らしく、とてもじゃないけど納得できない、1円たりとも支払いたくない、支払う義務がない、と思っていたところ、加害者本人が自分の非を認めて自分の保険屋に 100%自分が悪い とちゃんと言ったらしく 10: 0 になりました。良かったです。

お礼日時:2019/03/12 17:29

>ミラー同士がぶつかりました。


>狭い道でのミラー同士の接触、という生易しいものではなかった
 どちらが現実に近いのかわかりませんが、
 自車の過失が70%を越えなければ減額されません。
 仕事を休まなければ休業損害は出ませんが、通院慰謝料は支払われます。

>本人が完全に自分の非を認めているので、10:0で処理します、とのことでした。
>この加害者のように非を認めてくれる人ばかりであればいいのに、と思います。
 死亡事故など賠償額が高額になる場合は、10:0では処理しないと思います。
「事故現場は緩やかなカーブであり、
 速度を上げた対向車を認識することは容易であった。
 センターラインが引かれていない公道だあるから左に寄って停車する
 という事故回避努力が取れたハズ」などと主張され過失が発生したと思います。
 賠償額が少額だったから、保険会社が折れたということでしょう。
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この回答へのお礼

ミラー同士の接触ですが、狭い道でお互い避けきれずに接触しちゃった、というものではなく、あと30センチでもズレていればこちらは死んでいたかも、くらいのスピードでミラーを跳ね飛ばして行った という意味です。
カッコ内の 〜のハズ、のように世の中で処理されるのは分かっていますし、保険屋は10:0にしたくないのも分かりますが、 センターラインはないにしてもトラックと乗用車がすれ違える程度の道で、速度を上げた対向車が いきなり思い切り膨らんで突っ込んでくるかもしれない、と予測し、左に寄って事故回避のため停車すれば、後続車に追突される可能性が飛躍的に上がり、そうなれば 急停車すれば追突される可能性を考える事もできたハズ、などと どこまでいってもやられ損なわけです。実際に過失割合が5:5や7:3の事故もあるでしょうが、追突以外の 走行車両同士は10:0ではない、という理屈は 完全なる被害者からすれば屁理屈でしかないのです。
今回の私の場合を 事故回避のために予測してどうのこうの、と言われたら、青信号の真っ最中でも停止線で一旦停止し事故回避の努力をしろ、ということになります。
保険屋が折れた、のかどうかどうでもいいですが、加害者が 自分の責任です、と保険屋に主張してくれたと予測できるので、よかった、と思っただけです。

お礼日時:2019/03/13 12:13

>事故回避のために予測してどうのこうの、と言われたら、


 それが過失です。

>青信号の真っ最中でも停止線で一旦停止し事故回避の努力をしろ、
>ということになります。
 事故が起きる予見がない時点で一時停止する必要はないし
 円滑な交通の妨げにもなるから一時停止する人はいない。
 しかし、「青は進んでも良い」というだけなので
 事故が予見出来る状況(対向車が右折してきた)なら、
「青信号の直進でも減速、停止する」のがルールです。

>どこまでいってもやられ損なわけです。
 今回の0:100の過失割合が「当然」と思われていると、
 回避出来る事故が回避出来ないことが予測されますので
 意識を変える方が安全に思いますが、無理なんでしょうね。

>左に寄って事故回避のため停車すれば、後続車に追突される可能性が飛躍的に上がり、
 それは後続車の責任。

> センターラインはないにしてもトラックと乗用車がすれ違える程度の道
 道幅を考慮したら、双方が徐行してすれ違うべき道路ですよね。

>そうなれば 急停車すれば追突される可能性を考える事もできたハズ
 徐行すれば、急ブレーキをかけるリスクは減りますし、
 追突は後続車の責任です。

>加害者が 自分の責任です、と保険屋に主張してくれたと予測できるので、
>よかった、と思っただけです。
 賠償が高額になる場合、相手が「100%私の過失」と主張しても
 保険会社は保険金支払いを拒否しますから、
 結果的に相手が自腹を切らない限り相手も保険会社に従うようになると思います。
 示談が決裂して法廷に入ったらセンターラインがない狭い道なので
 0:100は無いですよ、と伝えたかっただけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました(^^)

お礼日時:2019/03/13 12:42

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