確定申告作成コーナー 第四表（損失申告用）が出てこない

急ぎ回答お願いいたします。
平成29年度に、経常所得の純損失と株式の譲渡損失があり、確定申告作成コーナーで入力すると、
　　　第四表（損失申告用）（一）、（二）
　　　申告内容確認票1面、2面
　　　株式に係る譲渡所得の金額の計算明細書
が自動的に作成されました。
平成30年分の確定申告で、確定申告作成コーナーを使い、平成29年分のデータを引き継ぎ入力していったのですが、第三表（分離課税用）で出てきて、第四表（損失申告用）が出てこないのです。
　　　第三表（分離課税用）
　　　申告内容確認票1面、2面、
　　　株式に係る譲渡所得の金額の計算明細書
平成30年度も、経常所得の純損失と株式の譲渡損失があり、第四表（損失申告用）にて両方の繰越損失の手続きをしたいのですが、第三表（分離課税用）では株式の譲渡損失の繰越手続きしかできません。
第一表の54（本年分で差し引く繰越損失額）に、平成29年度の第四表（損失申告用）を見て数字を入れ、それが記載されたのですが、肝心の第四表（損失申告用）が出てこないのです。

期日が迫っています。有識者の方、よろしく回答お願いいたします。

No.2 ベストアンサー 回答者： ichi_nii_san 回答日時： 2019/03/14 21:08

質問文に書かれている内容と同様の操作をやってみました。

金額はともかく、30年分の申告書でも、第3表ではなく、第4表がちゃんと出力されました。
いろいろと数字を変えてみましたが、第1表の（54）の金額と通算しても、30年分の事業所得が黒字であれば第3表が出て、赤字になれば第4表が出ました。最終的に黒字であれば、第4表はいらないわけで、これは仕様どおりだと思われます。

実際に質問者さんが入力されたすべての金額が不明で、忠実に再現できないので、確かなことはわかりません。質問者さんの入力ミスか勘違いでなければ、何か特定の条件下でのバグの疑いもないとは言い切れないと思います。
結局のところ、お力にはなれませんでしたが、以上ご報告です。
どうしてもうまくいかなければ、紙での提出もいたしかたないかと思います。

この回答へのお礼

ご丁寧な対応ありがとうございます。
結局、紙で提出いたしました。
感謝いたします。

お礼日時：2019/03/18 13:10

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2019/03/13 21:35

その作成コーナーに電話相談先が示されているので、

直接お問い合わせください。
なお、結果が還付であれば、3/15を過ぎても5年以内に出せばよいのでご安心を。
結果が追徴であっても、日割り0.02%(年利7.3%)の延滞税なので、
追徴10万円でも20円/日なので、驚くほどでもないと思います。

この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
所轄の税務署に8時半きっかりに電話をかけ、1時間話してもらちが明かず、e-TAXの相談コーナーを紹介されました。
そこに電話すると、所轄の税務署と相談しろと言われました。
結局、解明できません。あいかわらず第三表（分離課税用）しか出てきません。
バグではないかと思います。
10時間以上あれこれ試していますが、うまく行かないので、封書による提出も考えざるを得ない状態です。
毎年、e-TAXで送っていたので、困りました。

お礼日時：2019/03/14 11:47